てのひらの壺にわたしを溜めておく たむらあきこ
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パソコンに向き合う時間が長すぎるのか、目がショボショボ。夕方買い物に行ったときに知人の顔が見分けられないくらいである。目薬をときどき点してはいるのだが、慢性的なのか、気休め程度にしかなっていない。パソコン眼鏡(?)というモノがあるらしいが、どんなモノなのか。
今が旬、と思っている。私を充たしてくれているのは、まず「川柳」。この入れ物に私の「生」を書き込んでいくことが、とりあえず最重要な「仕事」である。元気で京都、大阪ほかに出かけられる時間は限られている、といつも思う。母は60歳で他界。父は77歳。母方の祖母は91歳だったか。私はどのあたりが終着駅なのだろう。
短歌、俳句、詩と書いてきたが、最後に「人間を詠む」川柳に出合えて本当によかった。
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