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 本日参加を予定していた(東大阪)市民川柳大会が台風で中止。
 窓の外の風雨を聞きながら、川柳マガジン10月号の「柳豪のひとしずく」シリーズ、三宅保州氏の川柳抄・川柳論を読ませていただく。氏は和歌山市のすぐ南、海南市在住。

 川柳抄には、私も出句させていただいていた夜市川柳誌上句会で<天>に採られていた「満月に見とれて座礁したのです」(赤松ますみ選)や、川柳塔わかやま吟社句会で私が<天>に採らせていただいた「寺の物置を開けてはいけません」も収められている。川柳を詠んできた私の歳月も浮かび上がってくるようである。

 句会という場で何度も時間を共有させていただいてきた。柳歴は30年を数えるとか。和歌山の先輩川柳人(現和歌山県川柳協会会長)として、これからの益々のご活躍をお祈りしたい。下記、川柳抄からさらに7句。

    名人の目には失敗作である

    非常口などはございません地球

    私を濃縮すると蟻になる

    たまゆらの命をせめて光らせる

    心持ち斜めに生きる戦中派

    満員電車に空席一つ罠だろう  

    円周率のことか完全無欠とは

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 16時40分、和歌山文化協会文芸部会員のKさん(俳人)からケータイに電話をいただく。川柳の児童生徒の部の集句を持ってきて下さるとのこと。近くの喫茶店ドトールで待ち合わせ。  文化協会文芸部会員として... 「明日、第40回 (東大阪)市民川柳大会‥[中止]」の続きを読む
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