第22回「川柳マガジン文学賞」の作品募集を開始します。同賞は、「後世に残る名句の誕生」と「次世代を担う作家の発掘」を目的とし、川柳界以外にも拡く募集、トップ・オブ・川柳を決める一大イベントです。センマガだからできる川柳界の第一線作家による共選、そして大賞副賞は「川柳句集出版」とし、広く発信いたします。
下記の「専用投句用紙」をダウンロード、もしくはプリントアウトしたものを使用し、雑詠10句(未発表自作品)・作品のタイトル・住所・氏名(雅号)・年齢・電話番号・性別・所属結社を明記、参加費3000円(郵便小為替)を同封の上、下記「川柳マガジン文学賞」係までご郵送ください。複数投句可。
・10句を対象に総合的な作句力を表彰いたします。
・各選者ごとに1位~3位、秀逸12名、佳作30名を選出、入選を採点し、大賞以下を決定します。
赤松ますみ・荒川八洲雄・片岡加代・
新家完司・髙瀨霜石・津田 暹・尾藤川柳
・大賞1名 賞状と楯、副賞として川柳句集を出版。
・準賞3名 賞状と楯
3,000円(選句料、送料を含む発表号の掲載誌代として) ※郵便小為替をご利用ください。
2024年7月31日(〆切ました。沢山のご応募ありがとうございました。)
川柳マガジン2024年11月号(2024年10月27日発売)
〒537-0023 大阪市東成区玉津1-9-16 4F 新葉館出版内
第22回川柳マガジン文学賞 係
TEL 06-4259-3777  FAX 06-4259-3888

専用用紙