
「川柳公論表彰句会」終了、東京から帰る
29日昼過ぎ帰宅。シャワーを浴びてから、郵便物に目を通す。ご丁寧に、川柳展望社の天根夢草さんから大会出席へお礼のハガキ。いつもご丁寧に、有り難うございます。
気がかりだった「大野風柳賞」、〆切を川マガ誌で確かめると4月25日とある。しまったー。やはり書きつけておかないと。
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天守閣へ … 今日から3日間の闘い
部屋を片付けないまま遠征(?)するのは気がかりなことである。どこかで怪我をしたり、あるいは死んで(?)くるかもしれないということを常に思う。そのとき誰かに見られて恥ずかしくないようにと思ってはいるのだけれど…、毎日の忙しさに追われて(ということにしておく)。
続きはまたあとで。
Kさん、きのうはお電...【続きを読む】

明日は天守閣、明明後日は川柳公論表彰句会
22日の川柳展望全国大会で、前田咲二会長に、「番傘柳誌『リレー放論』に『川柳に何を詠むか』という題で書きますけれど、何を書いてもいいですか」とお尋ねさせていただく。あっさり「ああ、いい」。「先生に見ていただかなくてもいいですか」。「いい」。は~い、了解。
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赤松ますみ選「衣」、清記完了
「咲くやこの花賞」に出句のハガキは、一筒、信子、あきこの3人で手分けして清記。この清記、一字の間違いも許されるものではない。繰り返し繰り返し見直す。
24年度の参加者は138名(途中からの参加歓迎)。2句出し。あまり没が続くとがっくりしてやる気がなくなるのか、後半は出句者が減ってくる。どこで「天」を...【続きを読む】

川柳展望全国大会から帰る
雨天のため、徒歩で和歌山市駅まで。8時半の特急サザンに乗る。天下茶屋から地下鉄堺筋線にて日本橋まで、近鉄に乗り換えて上本町下車。
駅近くのマクドナルドでコーヒー、軽食。ふかふかのホットドッグを食べる。教えていただいた席題「空」の作句。宿題の推敲があまくて、見直しながら冷汗をかく。閉め切り時間に間に合...【続きを読む】