⦅3825⦆川柳と“もののあはれ”について
“もののあはれ”―それは「心が、移ろいゆく世界にふと震える瞬間」を指す概念。江戸時代の国学者・本居宣長はその震えを日本人固有の感性としてすくい上げた思想家だった。宣長は『源氏物語玉の小櫛』『紫文要領』で、「もののあはれ」を日本文学の核心概念として理論化した。
宣長の主張の要点は、『源氏物語』の本...【続きを読む】
⦅3824⦆6月の予定(川柳関係)
6月の予定
6月 4日(木)和歌山文化協会文芸部会
6月 7日(日)川柳マガジンクラブ静岡句会6月句会(和歌山句会発足のごあいさつに参ります) ⇀沼津泊
6月16日(火)名草川柳会
6月21日(日)堺番傘6月句会
6月24日(水)川柳マガジンクラブ和歌山句会6月句会
(予定は未定)あとから...【続きを読む】
⦅3823⦆川柳マガジンクラブ和歌山句会5月句会の様子 & 美しい和歌山の写真をお楽しみください!!
作家ブログメニュー⇒川柳マガジンクラブ⇒和歌山句会
和歌山句会世話人・井口廣司氏の新しいブログをどうぞご覧ください。
句会の様子とともに、氏の撮られたすばらしい写真をじっくりお楽しみくださいませ。(ひざポンもお忘れなく!!)
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⦅3822⦆川柳マガジンクラブ和歌山句会5月句会(2026・5・27)資料
川柳マガジンクラブ和歌山句会5月句会(2026・5・27)
【鑑賞】髙杉力さんの15句
アイラブユー言えずに投げる変化球
あの頃は尖ってました角砂糖
誰にでもやさしいことは罪ですか
故郷の山に抱かれて眠りたい
幸福論山ほど読んでまだひとり
たらればの山で芒が揺れている
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⦅3821⦆5月20日(水)、和歌山文化協会定期総会(写真:順不同)
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⦅3820⦆5月19日、名草川柳会(勉強会資料)
(^v^)/ 名草川柳会(第34回勉強会)
2026/5/19(火)
川柳マガジン5月号(2026)から7句。
貧しさも余りの果ては笑ひあひ 吉川雉子郎
仏壇はあとのまつりをする所 吉川雉子郎
兵隊はひと山いくらなんだろう 正岡鏡花
補聴器を忘れのっぺらぼうになる 小室ひろし
せつなさの角度に夜が傾...【続きを読む】
⦅3819⦆『歎異抄』と川柳について
『歎異抄』と川柳は、「人間の弱さを見つめ、その弱さを言葉のちからで救(掬)う」という点で似ている。この共鳴は、表現が違っても鮮やかに浮かびあがる。
『歎異抄』は親鸞の言葉を弟子・唯円が記した書。核心にあるのは人間の煩悩・弱さ・矛盾を直視する姿勢。『歎異抄』が見つめた「どうしようもない人間」につい...【続きを読む】
⦅3818⦆川柳葦群創立20周年記念川柳大会(5/10)の思い出(写真:順不同)
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