25日 瓦版校正会 (大阪泊)
26日 川柳短句の会7月句会 天守閣7月句会 (富山泊)
27日 (富山泊)
28日 川柳えんぴつさわらび会 創立30周年記念川柳大会
(31日 第31回 夜市川柳大会)
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みなさま、暑いですね。下記は百人一首から。少し気分を変えて。
夏の夜は まだ宵ながら明けぬるを雲のいづこに月宿るらむ
……清原深養父(きよはらのふかやぶ/9世紀末期~10世紀初め)
【歌意】
夏の短い夜はまだ宵だと思っていたのにもう明けてしまった。
こんなに夜の明けるのが早くては月も西の山まで行きつけないだろうから、
姿を隠してしまったあの月は今、雲のどこに宿をとっているのだろうか。
【要説】
・「夏の夜」…秋の夜長に対して短夜(みじかよ)。陰暦の4・5・6月が夏。
・「まだ宵ながら」…まだ宵のままで。
※日暮れから夜明けまでは、夕→宵→夜→暁→朝の順。
※宵に夜が明けることはあり得ないが、そのくらいあっという間に
夜が明けたということを表している。
・「月宿るらむ」…月は宿っているのだろうか。擬人法。
【作者について】
古今集時代の代表的歌人で、紀貫之らと親しかったといわれている。
清原家は代々歌と学問の家柄で、「後撰集」の撰者の一人である清原元輔は
深養父の孫であり、「枕草子」の作者である清少納言は深養父のひ孫にあたる。
あきこさま おはようございます
今回も長旅ですね。中日の27日はゆったりと過ごしてくださいね。
お目にかかれるのを楽しみにしております。28日さわらび記念句会、志乃さんの特訓受けて発声練習をしています。
それよりも何よりもいい句を・・・・・・待ってますよ (^^)/
竹内いそこさま
26日から泊まるので、27日は早朝からちょっと電車で立山のほうへ。(といっても、気が変わるかも)
27日の予定はそういうことで、時間はどうにでも合わせられます。13時でいいですか? 暑かったら、11時半くらいがいいかも。
ケータイに連絡して下さい。あと少しならこの欄でも。
“夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに月宿るらむ”清原深養父
百人一首で『夏』を詠んでいるは二首しかありません。これはそのうちの一つです。さすがに平安の歌人も夏には「思考力」が落ちた証なのでしょう。それにひきかえ、姉さんのバイタリティーには驚かされるばかりでございます。 L(・o・)」 オーマイガ
りょーみさすけさま
今月末まで一週間に400句はつくるかな。
やっぱり闘いですよぉ~、これも。
夏の立山を少し見てみたい。(夏の立山を見ておかないと、冬に見る感動がないと思うので) で、今年は富山元年(?)。今年中にあと2回出かけます。
ではまたあとで。
すみません、大会の準備に追われて、ブログを見ることが出来ず………あきこ様はすでに富山へお越しなのですね(^^)しかし、あまり良いお天気ではありませんね(^^;)
明日は水橋でも岩瀬でも港祭りが開催されます。水橋の橋祭りはなかなか情緒があるのですが、御案内できなくて残念です。
富山駅の北口からのライトレールで岩瀬には行くことが出来ます。
お時間があれば行ってみてください(^^)
それでは大会でお待ちしております。
よろしくお願いいたします(^^)
伊東志乃さま
とうとう明日ですね。(^^)
今日は突然お店におじゃまさせていただき、素敵な日常の素顔を拝見できてよかったです。(いそこさんに感謝)
少しずつ富山が分かってきたような。
朝から立山に出かけて疲れたので、岩瀬は次の機会に。
風の盆などもあり、この県はどこか神秘的な印象ですね。
店の方にお越し頂きありがとうございましたm(__)m
本当に驚きました(^◇^)
立山が見えず、残念ですね………
明日は見えるかしら?見えると良いですね………
会場の周りは公園になっていて、明日の会場から直ぐ近くにスタバがあるのですが、世界一スタバからの景色がきれいなスタバに認定されているそうです(^^)
明日、お待ちしております\(^O^)/
伊東志乃さま
なかなか素敵な女将(おかみ)という感じで。
よくはやっていますね。近くにあれば何度も行きたいようなお店ですね。
味もとても良かったですよ。よい思い出になりました。(^^)
今日は大会にお越し頂きましてありがとうございました
m(__)m
実は大会が終わってからあきこ様を追いかけたのですが、すでに見えず…………鱒の寿司をお渡ししたかったのに渡しそびれてしまいました。本当に残念でした。
また直ぐにお会いできますね。楽しみにしております
(*^o^)/\(^-^*)ぜひぜひ美しい立山をお見せしたいです(^^)
伊東志乃さま
サンダーバードの時間もあり、すぐに出ました。(残念)
こんどは9月1日の県大会ですね。おわら風の盆を見て帰りたいと思っています。もちろん、立山連峰も。
富山のお米が美味しいのは水がいいのかな。サンダーバードの車内販売で買った水も立山連峰の湧水でした。あの山は富山の宝ですね。
肉眼で最高に美しい立山連峰を見たいもの。
それと、人。情のあるかたが富山には多いように思います。(^^)
立山の雲を吹き払って、もちろん、九月もお待ちしております。
(風神雷神の姿となって・・・似合いすぎ?)
今晩はゆっくり休んでくださいね。
竹内いそこさま
お世話になりました。
9月1日の県大会にまた。
選を、じっくり拝聴したいと思います。(と、プレッシャーをかける?)
それまで、富山のことをいろいろと調べたいと思います。(^^)
本当に遥々遠いところまでお越し頂きましてありがとうございましたm(__)m
立山をお見せできず残念でした(^^;
九月の富山県川柳大会にお越し頂けるのですね\(^o^)/
風の盆…………最高です(^^)
立山も良いですが風の盆も素晴らしいです(^^)
今日はあの後、懇親会がありました。それが終わってから、村のサークルでおわら踊りをしていて、そのイベントで六時半から
おわらを踊っていました(^^)
まだ、和踊りぐらいしか出来ませんがおわらは大好きです(^^)
富山に住んでいてもおわらを踊れない人は意外に多いのです。富山に住んでいるのだからおわらぐらいは踊りたいと挑戦しています。和踊り、四季踊り、豊年踊りなど種類があります。なかなか奥深い民謡踊りです。八尾の芸者さんの考案した踊りですから、とても趣のある踊りです(^^)
伊東志乃さま
あの踊りは、「たましい」に訴えかけてくるものがありますね。
50代は、人生でこれからという時。遣り残しのないように、いろんなことに挑戦すべきかと。
「おわら」は深い踊りなので、川柳と一脈相通じるものがあるかと思います。やはり泊りがけで味わってこようと思います。(^^)
はい (うなだれる)
途中から富山人となった私には踊れません。どうも、おわらのリズム自体の遺伝子をもっていないみたい。
なんでここで伸びる? なんで切れる? ? ? ? ?
区切り明瞭な こきりこ の方が好きですね。(--)
竹内いそこさま
おわら、先日ユーチューブで見ました。(いまから嵌ってる)
こきりこ、も見ておきます。(ネットは便利~)
簡単そうで簡単でないのが踊りの世界。(何でもそうですね)
ひとつでも多く、素晴らしいものに触れておきたい。(時間がないけれど)
おはようございます(^^)
確かに「おわら」は魂の奥を揺さぶられる感じがします。
それは胡弓の音色と編み笠と蒸し暑さのせいでしょうか?
田んぼの作業を表している踊りですが、昔の芸者さんが考案したからか、作業唄には無いような優雅な踊りで、映像で見るより、地元で見ると、その良さにハマりすぎますよ(^^)
ただ、九月一日は初日なので、ホテルは取れますか?一年前から予約で埋まっていると聞きますが………
金沢や岐阜のホテルも満員だとか………
伊東志乃さま
ホテル、頑張って探してみます。(県外でも)
事前投句を出さないくらいで、川柳でもなんでもあまり予定は立てたくないんですよね。
旅は思いついて行くのが一番。(てなことを言っていると大変なことに)
「積もる話」といいますが。別れたあとで・・・あれもこれも喋ればよかったと思うことがいっぱいでてくる。ということで、雪ではなく、桜のように再会に向けて、話は積もるのですね。
(@^^)/~~~!!おげんきで~( ^ 0 ^ )/~~~~see you again
りょーみさすけさま
ただいま~。
帰ってまいりました。(これから野菜ジュースと梅干で体力補強)
富山いいとこ、水に人に立山連峰。地元の鱒ずし最高!
はへ~、疲れた。(ちょっぴり本音)