(^v^)/ 名草川柳会(第34回勉強会)
2026/5/19(火)
川柳マガジン5月号(2026)から7句。
貧しさも余りの果ては笑ひあひ 吉川雉子郎
仏壇はあとのまつりをする所 吉川雉子郎
兵隊はひと山いくらなんだろう 正岡鏡花
補聴器を忘れのっぺらぼうになる 小室ひろし
せつなさの角度に夜が傾斜する 古賀牛石
三角も四角も丸も全部僕 梶岡斜角
直角に生きて金属疲労する 竹中たかを
【鑑賞】上記7句を考える。
【実作&添削】互評&添削。(宿題:「 」 つぎの勉強会のはじめに各自1~2句白板に書いておいてください)
➀
②
【🍊】10分間吟(10分間で3~5句詠んでみよう)
お題「 」
➀
②
③
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名草川柳会(第34回勉強会) お疲れ様でした。
ひさしぶりに松本さんも参加して わいわいがやがやと
楽しい勉強会でしたね。
少人数で膝を突き合わせていると あきこ先生の私塾のような感じで
なかなか良いものです。
旧かなづかいの「けふ」や「てふてふ」は披講するときに
それぞれ「きょう」「ちょうちょう」と読むというのは
ホント目から鱗でした💦
またテキストにある「のっぺらぼう」や「地球」「青い星」「がらんどう」などの言葉も
自分のものとしてドンドン使っていけば良い
上手に使えば句に大きさと深みが出るとのことでしたね。
最後に脳の錆を落とすと 僕の苦手な即吟。
今回は10分で3~5句でしたね。
うんうんと考えて よう分からん句を5句ほど作りましたが
少しはたまった錆が落ちていたら良いのですが(笑)
井口廣司さま
けふ(今日)は歴史的仮名遣いで、「けふ」と書いて現代語の「きょう」に対応。
てふてふ(蝶々)、これも歴史的仮名遣いで「てふ」は現代語の「ちょう」。
反復して「てふてふ」とすると、ひらひら舞う蝶の軽やかさが出るかな。
現代川柳では、それぞれが自身の表現をきわめていったらいいのね。
まず、こうでなければならないという自分を縛るタガを外すことかな。