⦅3791⦆やっと…創刊300号記念(新葉館出版)の句集原稿送付
一冊目は、『たむらあきこピースボート地球一周吟行500句 壱 ― 恋 それから ―』。
二冊目は、『たむらあきこピースボート地球一周吟行500句 弐 ― 曳航されている ―』。
作品のテーマは、「老年の恋」「生と死」。
一冊目は《水音がいつもわたしの中にある》、二冊目は《海という牛に...【続きを読む】
⦅3790⦆老年の恋
水音がいつもわたしの中にある
水音とは単なる環境音ではなく、常に自身の内側にあるもの。たとえば逝った人の記憶の残響。
男と女。出会いも別れも、あたかも季節の移ろいのように意志とは無関係に訪れる。大切な人を失ったとき、心にぽっかりと風の通り道が生まれ、その空洞はしばらく痛みを伴って鳴っている...【続きを読む】
⦅3789⦆2月の予定(川柳関係)
2月の予定
2月17日(火)名草川柳会レクチャー
2月19日(木)川柳マガジンクラブ神戸句会2月句会(和歌山句会発足のごあいさつ)
2月25日(水)川柳マガジンクラブ和歌山句会2月句会
(予定は未定)あとから付け加えることがあります。
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⦅3788⦆忘れていました、読売新聞和歌山版掲載の新年詠(「和歌山よみうり文芸」欄選者による)
たましいへ響く鐘の音初詣
独り酒まだきみといる古日記
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⦅3787⦆第4回川柳マガジンクラブ和歌山句会(1月句会)参考資料
🍊第4回川柳マガジンクラブ和歌山句会 (2026・1・27)
俳句と川柳の違い
俳句と川柳はどちらも五七五の定型を用いる短詩だが、その成り立ちや表現の姿勢が違う。
俳句は、まず季語が要る。自然、さらに人事を詠んでも感情の余韻を重んじる。直截的な説明は避け、暗示で読者に読み取らせる。たとえば、自然...【続きを読む】
⦅3786⦆読売新聞「和歌山よみうり文芸」川柳欄の選(2025年12月掲載分)
和歌山よみうり文芸 12月10日掲載分
殻破り一歩踏み出す一人旅 和歌山 佐古 立子
【評】「殻を破る」とは、固定観念や限界を打ち破り新しい自分に変わること。古い習慣や考え方を捨てるには勇気がいるが、自由な「一人旅」での自己洞察が作者の成長をうながしてくれることになりそう。
シャッター街自販機...【続きを読む】
⦅3785⦆名草川柳会(第30回勉強会)
(^0^)/ 名草川柳会(第30回勉強会)
2026/1/20(火)
尾藤三柳・森中惠美子・梅崎流青各先生とたむらあきこの選から10句。
尾藤三柳選
怖くなる失うものを手に入れて 村上和巳
その奥にしまった本当の気持 中嶋常葉
哀れみのパトスにいつまでも焔 中嶋常葉
森中惠美子選
わたくしも壺も素焼...【続きを読む】
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