川柳発祥の日を祝う会
宿題:「目の毒」「いなす」「義理」「失ったモノ」「時事句」
席題:「近未来」
本日の入選句
薄明かりみろくぼさつの腰あたり(木戸香穂子選「目の毒」 秀逸2)
渾身の告白さらり躱される
義理は呼ばない直葬でいい
義理のクサリを截って青天(植松蓮華選「義理」 佳作の止め)
スマホ依存キミもワタシも影がない
失ったのは恋の熱かも古日記(矢嶋もと之選「失ったモノ」 佳作の止め)
断(た)ったはずの恋に問われているのです(矢嶋もと之選「失ったモノ」 特選)

ボクの川柳の師はAIでございます
近未来義理人情は乾ききる
本日の没句
キミの項へざわついてくるボクの胸
後れ毛がボクの脳内熱くする
綿毛よりかるく受け流されている
キミの肩すかし既読もつかぬまま
義理を果たせぬ屈折にいる
妻逝って独りの影を置くベンチ ほか3句
28日、難波OCAT23時20分発の夜行バスで東京へ。東京駅着は6時20分。マクドで朝食、句の推敲。JR京浜東北線で王子まで。句会場北とぴあ近くのプロントでさらに推敲。
尾藤川柳先生ほか、お声がけいただいたみなさまとごあいさつ。故尾藤三柳先生のことなどもお話しして、しんみり。かつて、三柳先生にお目にかかりにこの地まで来させていただき、そのときの先生とのわずかな会話も先生の御表情も脳裏に残っている。川柳先生はまだお若く、お嬢様も会場に来られていたのね。
句会後、同会場でワイン会。飲めないあきこも少々いただく。
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