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人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる、川柳
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2021年7月16日
♥
23
⦅240⦆《日本一の川柳作家さようなら》(物種 唯修)
2017年9月27日が前田先生のご命日。月日のたつのは早いもので、あと二か月すこしで4年になる。昨年4月に『前田咲二の川柳と独白』を監修、出版させていただき、ありがたいことに長期間にわたり同書は新葉館出版さんのベストセラーになった。あらた...
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2021年7月15日
♥
23
⦅241⦆内在律について
濃紫(こむらさき)のいざないそれからの魔界 (たむらあきこ) 鬼の命日を刻(きざ)んでいる脳裏 (たむらあきこ) 詩の韻律には外在律(がいざいりつ)と内在律(ないざいりつ)がある。定型を守る外在律だけが俳句や川柳など一行詩のリズムではない...
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2021年7月13日
♥
20
⦅242⦆このままでは、ゴミ屋敷になる?
“ゴミ屋敷”は他人ごとではない。集合住宅も30年を超えて住んでいると、モノが半端なく増えているのね。とくに衣類。加えてながく学習塾を開いていたこともあり、たくさんの参考書、ほか書籍。川柳関係を含めると怖ろしいくらいの数になるの...
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2021年7月12日
♥
17
⦅243⦆名を知るということ
植物や昆虫など生きものに興味をもっていた昭和天皇(1901-1989)は、とくにイソギンチャクの仲間であるヒドロ虫類の研究に力を注ぎ、多くの著書も残されたのね。 側近の記録に残るつぎのエピソードはいかにも生物学者らしい。侍従長をつとめた...
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2021年7月11日
♥
18
⦅244⦆古文書から思うアレコレ
和歌山市立博物館での古文書講座「和佐地区の古文書を読む」第二回目が11日(日)にあったのね。13時半頃着。前回後ろの方に着席してよく見えなかったので、今回は前の方に。14時から15時半まで。40名?くらいの出席だろうか。熱心な人が多いよう...
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2021年7月10日
♥
17
⦅245⦆「読者の文芸」川柳欄(7月6日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(7月6日(火)付) なぜ五輪クーベルタンも眉に唾 堺市 大和 峯二 〈評〉近代オリンピックの父クーベルタン。コロナ禍の五輪開催をあの世でどう思っているだろうかと。眉に唾、欺かれないよう用心せよと。 世...
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2021年7月9日
♥
20
⦅246⦆灯台下暗し
「灯台下暗し(とうだいもとくらし)」に通じるところのある英語表現に、ちょっと含みがあるものがあるのね。The nearer the church, the farther from God.(教会に近ければ近いほど、それだけ神から遠い。)...
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2021年7月7日
♥
15
⦅247⦆和歌山文化協会文芸部会
昨日6日は、和歌山文化協会文芸部会。和歌山市民会館13時前着。16名出席。川柳部は小雪、智三、日出男、あきこの4名。令和2年度収支報告、第63回文芸まつりについてなど。下記は、第63回文芸まつり作品募集要項。 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥...
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2021年7月5日
♥
19
⦅248⦆人生はつかの間の夢
人生観とは人生の見方や、人生の意味の理解のしかたよね。人生は一種の学び場ととらえることができる、とした本を読んだことがある。壁を乗り越えることに意味があるのではなく、壁があることに意味があり、壁に挑戦しているだけですでに意味があると考える...
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2021年7月4日
♥
25
⦅249⦆(新聞の)選をしながら考えること
3日(土)に しんぶん赤旗「読者の文芸」欄の投句が送られてきたのね。隔週で、新家完司先生と交互に選に当たっている。毎回15句を入選とさせていただいているのだが、最近ちょっと困っているのね。最初のころと比べ投句数がかなり多くなっているので、...
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2021年7月3日
♥
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⦅250⦆感激の美味!!‥椰子の実ジュース(ココナッツウォーター)を飲む
先月21日。堺番傘句会の帰り、和歌山市駅直結のキーノ和歌山1Fスーパーで、いつもは見かけないくだものを見つけたのね。ちなみに、いつも贔屓にしている果物屋さん。 説明文を読んで、「簡単に飲めそう♡」と、ちょっとお高い値段(540円)には目を...
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2021年7月1日
♥
17
非婚という選択を考える
独身とは、ひと言でいうと「婚姻契約」がない人のこと。結婚とは、あえて言えば契約なのだから。未婚は結婚の経験がない独身であり、配偶者と離別や死別をした場合は未婚ではないので、独身と未婚はもちろんおなじではない。 現代社会...
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2021年6月30日
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11
和歌山市の俳人桑島 啓司(くわじま けいじ)さんの20句
桑島啓司さんの第四句集『雀』から 鈴虫の声提げて来て飼へと言ふ 叛くものなし一山の蟬しぐれ 万緑や無人駅また無人駅 着ぶくれの漁婦着ぶくれの子を抱き 鳶の笛ことになめらか水の秋 渦を追ひ渦に追はるる観潮船 花ふぶき突き抜けジェットコースター...
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2021年6月29日
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27
2,746 / 5,276 ↽ナニコレ?
表題に「2,746 / 5,276」とあるのは何の数字でしょうか? じつは、当ブログ開始からの投稿数が2,746、それに対してのコメント数が5,276件なのね。(いただいたコメントへのあきこの返信数を含みます。 2021/6/29現在)...
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2021年6月28日
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19
「読者の文芸」川柳欄(6月22日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(6月22日(火)付) ウイルスは見えぬ世界で牙を研ぐ 北海道 冨樫アキ子 〈評〉変異した新型コロナウイルスへの感染が拡大。感染力が強く、重症化リスクが高い。見えぬ敵への恐怖。 コロナ対五輪政府の大博奕...
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2021年6月27日
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18
生き方の美学
美学は「美とは何か」という本質、「どのようなものが美しいのか」という基準、「美は何のためにあるのか」という価値を追求してきた学問なのね。本来の意味から転じて、超越した信念を評するときに用いられることもある。たとえば「男(女)の美学」「サム...
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2021年6月25日
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16
(前田先生のおられた)さいごの校正会
昨日、たまたま日付に気づいて開いてみたのが下記の当ブログ。コメントも含めて、再掲。なんと、いまから思えば前田咲二先生がさいごに出席された瓦版校正会がこの日だったのね。瓦版同人のほとんどのかたは11月7日の瓦版句会が先生とのお別れだったとい...
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2021年6月24日
♥
18
詩3篇(小堀 邦夫)
早苗がいつの間にかたくましく成長し、あちこちで白鷺がほくほくと餌をついばんでいる。 水田が経済活動としてのみ営まれているならば、もう回復すべき日本はない。 水蒸気にかすむ山並みに「もう一度、攘夷(じょうい)だ」と叫びたくなる。 どっぽんと...
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2021年6月23日
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18
(つづき)自己卑下
自己卑下とは、他者に対して選択的に自己の否定的な側面をさらけ出すこと。自己の肯定的な側面を積極的に示すことを避けることなのね。日本文化には、自己卑下を望ましいとする規範が存在するのね。他者に対し、自己卑下を行うことを通じて好意的な反応を受...
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2021年6月21日
♥
21
堺番傘6月句会‥《極上の鎖はきっときみの愛》
本日21日は久しぶりの句会出席。お葉書でご案内いただき、さらに昨日別の柳友からお電話もいただいたことで、意を決して??出席。ホントコロナには散々ですね。朝8時ごろから一時間ほどかけて6題40句を作句。和歌山市駅11時半発の特急サザンで天下...
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profile
たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。 川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
鈴木順子
動かない時計
定価:(本体
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1,500
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四六判ハードカバー・146頁
ISBN978-4-8237-1088-9
杜青春
川柳作家ベストコレクション杜青春―炎天下台湾全土焼芋化
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-948-3
渡辺柳山
全国川柳作家集「こころの調べ」
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1,200
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A5判ペーパーバック ・112ページ
978-4-8237-1444-3
川柳マガジン編集部
川柳杯投句権(2句分)
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名雪凛々
凛々の窓
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新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-490-7
櫻木庵 尾藤川柳
川柳の楽しみ 改訂版
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ISBN978-4-86044-144-9
渡辺柳山
令和川柳選書 憩いのひととき
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B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1245-6
木立時雨
宮城発!お魚川柳
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ISBN978-4-86044-616-1
平井美智子
川柳作家ベストコレクション平井美智子―一匹の美学 一途に月を追う
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新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-979-7
山本由宇呆
川柳句集 星屑の方舟
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¥
1,200
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四六判・ソフトカバー・186頁
ISBN978-4-86044-461-7
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2022年12月19日
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2017年12月25日
2月23日の松山吟行は、やはり“山頭火”...
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