異色の川柳人の一冊
柳友月波与生(つきなみ・よじょう)氏から新著を届けていただいた。下記、同書に掲載の一文は、柳誌「せんりゅう紫波」2016年1月号掲載の、『たむらあきこ千句』への氏の書評(一部訂正箇所あり)。再掲し、次回は他の気になった一文もとりあげさせていただきたい。
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(つづき)【ことばのちから】野口英世に宛てた、母シカの手紙
「傾聴力」ということばがあるらしい。相手の話しに耳を傾け、相手のこころに寄り添ってその話しの意味するところを理解するちからといった意味合いで使われるのね。ふつう人間には本音とたてまえがあり、社会生活のさまざまな場面ではふだんは婉曲な表現がなされがち。相手に伝えることは、双方の感情も絡んでなかなかむ...【続きを読む】
【ことばのちから】野口英世に宛てた、母シカの手紙
上は野口英世に宛てた、有名な母シカの手紙(原本)。シカは幼いころ文字を覚えはしたが、その後ほとんど書く機会がなかったとか。後に英世は、母が字が書けるとは知らなかったと語っていたというのね。
英世に会いたい気持ちを切々と綴っているのね。こころに響くとはこのような手紙のこと。この手紙を受け取っ...【続きを読む】
詩5篇(小堀 邦夫)
悲しいことを考えていると窓辺に夕明かりが忍び寄り、わずかに風が頬を撫でた。
宵闇に潜む者は一人ではないと。
初夏の風がかすかに吹いて、蕗(ふき)の葉叢(はむら)がふわりふんわりと揺れる。
やわらかな葉がひそひそとささやき合いながら、夕日は沈む。
この小景にひそむ安らぎを神の恵みと思わないか。
人の...【続きを読む】
いただいたお手紙(ファンレター?)に感謝
ひとにこころを届ける文書が手紙。届ける方法はさまざまだったが、現代の主流といえば電子メールだろうか。もはや一般化したので、これも手紙。ただ、一方で、手紙とは出来る限り紙をつかったものを指したいというアナログ派の気持ちが残っているのね。
目が悪いので、スマホのメールを打つのもむずかしくなってきてい...【続きを読む】
打つ前に知っておくべきワクチンの危険 !?
ワクチン接種について、真偽はおいて、いろいろな情報がネット上に溢れています。下記はその一つ。ご参考まで。どうしたらいいのか、迷ってしまいますよね。
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2021年05月31日 11:14
打つ前に知っておくべきワクチンの危険 ...【続きを読む】
打つべきか、打たざるべきか
ハーバード大学の研究者からの警告(論文)があるようなのね。『mRNAの注射はヒトのDNAを永久に変化させる可能性がある』と。https://www.afinalwarning.com/510236.html
厚労省は、『ワクチンが免疫系にダメージを与えるかどうかは判らない』としているようなのね。...【続きを読む】
コロナワクチン接種について
「接種しないなら退職を」とか、ワクチン接種を拒んでいる人たちにそういう声が浴びせられるというのね。「早く打ちたい」という声が目立つ一方で、ワクチンへの不安などから接種したくないという人たちも多いのね。接種の判断は個人に委ねられているが、接種しない人たちを否定するような事態も一部で起きているとか。
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「和歌山文化(第61号・2021)」への一文「詠(うた)うこと」について
「和歌山文化(第61号・2021)」への一文
「詠うこと」について たむらあきこ
「詠う」とは、詩歌をつくる、また詩歌に節をつけて朗読する。詠うことのすべてはまず観察からはじまるだろう。観察したことを自分のことばで書き表してみる。川柳を詠むことは自己を探ること。句にすることで見えてく...【続きを読む】
「読者の文芸」川柳欄(5月25日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(5月25日(火)付、たむらあきこ選)
謹啓ではじまるリストラの手紙 広島県 野村 賢悟
〈評〉業績悪化を理由としたリストラ(解雇)は、やむを得ないものでない限り法的に無効。コロナによるか否かにもかかわらない。
コロナ禍に戦争映画吐き気する 高知県 鈴木 ...【続きを読む】
柳人紹介 (24) 湊 圭伍さんの20句
柳人紹介 (24) 湊 圭伍さんの20句
その内に令和はなかったことになる
ごめんごめん遠い世界のことでした
石を投げよとの叫びも聞こえている
ときどきは違うひとにも矢を放つ
《ワッツ・ゴウイン・オン?》という鎖
静物のふりをしている嘔吐物
父島と母島があり 聴いている
正社員ヘイヘイヘイと従わず
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句集をつくる
句集をつくるとき、たいせつなのは全体のテーマ(主題)を考えることだろう。テーマはその作品の核といってもいい。1句17音では伝わらずとも、一冊の句集をつくるために句を集めたとき、いちばん伝えたいことは何かということを意識して考えてみることがたいせつなのだ。(写真:『おくのほそ道』原本)
句を句集に...【続きを読む】
繰り返すということ
「おなじことを繰り返す日々に、どんな意味があるのか」ということを考えなかった人はいないのではないか。たとえば職場と家との往復。毎日おなじで、そのことにむなしさを感じたことはないだろうか。私たちは日々止まることを許されず歩いている。ゴールがどこにあるかわからず歩いているような気がしたことはないだろう...【続きを読む】
(つづき)みんな生きもの!!
「手のひらを太陽に」という歌がありますよね。かなり前からある童謡。いずみたく作曲。いまでもすぐにメロディーがでてくるほど、流行った。下記は、歌詞(一部)。
ぼくらはみんな 生きている / 生きているから 歌うんだ
ぼくらはみんな 生きている / 生きているから かなしいんだ
手のひらを太陽に すか...【続きを読む】
みんな生きもの!!
ちょっとお待ちください。やはり仕事優先。(__) しんぶん赤旗のたくさんの投句と向き合っております。入選しにくくなっているのは、句数が多いから。40倍~??倍の難関です。惜しいけれども没にせざるを得ない句もあるのね。そういうことなので、今回没でも、また次回次々回と挑戦してくださいね!!
続きはあと...【続きを読む】
かわいい!?、アミメニシキヘビ騒動
脱走アミメニシキヘビがやっと見つかった。ヘビといえば大嫌いだったが、今回の騒動でちょっと見方が変わったのね。なんというか…よく見ると、かわいいじゃん!! 下記は、本日のヤフーニュースとコメント。久しぶりに笑っちゃいました。
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ニシキヘビ捕獲 ...【続きを読む】
光源氏
アイドルグループの「光GENJI」というのがありましたよね。それほど光源氏(ひかるげんじ)というのは日本人にとって特別な(架空の)男性なのね。紫式部さん、『源氏物語』を遺してくださってありがとう。
光源氏は、ご存じ『源氏物語』の主人公。平安時代の公卿(くげ)なのね。『源氏物語』には、五十四...【続きを読む】
理想の男性も、理想の女性も、たぶんいない
明治から大正にかけて、恋愛結婚が理想的なものとの認識が広まったらしいのね。大正時代には恋愛結婚をしたい女性と保守的な親とのあいだで葛藤がおこることもあったという。現代はそういうことはほぼなくなったが、やはり相手にもよるだろう。
恋愛はふつうの男女であれば誰でもできる、否すべきものだという風潮が戦...【続きを読む】
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