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人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる、川柳
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2021年8月20日
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⦅207⦆つづき‥金儲けの神様は信じないあきこが、ニッポンの神様のことを考えてみた
無神論(むしんろん)は、その世界観に神様の存在や超自然的または超越的な概念などが存在しない、または不要と主張する考え方よね。対して無宗教は、特定の宗教を信仰しない、または信仰そのものを持たないという思想・立場を指すのね。無神論と無宗教は異...
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2021年8月19日
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12
⦅208⦆金儲けの神様は信じないあきこが、ニッポンの神様のことを考えてみた
少々関心があるのは、宗教でもない、古神道(こしんとう)なのね。一口でいえば、日本において仏教など外来宗教の影響を受ける以前に存在していたとされるもの。原始神道。原始宗教の一つとされ、太古の昔から自然発生的に生まれたものなのね...
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2021年8月18日
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19
⦅209⦆雨の音
本日 しんぶん赤旗「読者の文芸」の選を終え、まず選結果をメールに添付して送信。14時半頃近くの郵便局から集句(ハガキほか)を返送したのね。これで終わりというわけではなく、たいてい一週間ほどしたら訂正箇所ありのメールを入れるのね。 川柳マ...
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2021年8月17日
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21
⦅210⦆2021年(令和3年)8月17日の〈中今(なかいま)〉を生きるわたし
〈中今(なかいま)〉ということばがある。神道における歴史観の一つ。時間の永遠の流れのうちの中心点として存在する今、という考え方なのね。単なる時間的な現在ではなく、神代を継承している今、ということ。 わたしたちは中今を生きているのね。今こ...
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2021年8月16日
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28
⦅211⦆いちばん幸せなのは一人暮らし?
常識がつねに正しいとは限らない。ほんとうのところ、いちばん幸せなのは一人暮らしだというのね。家族で一緒に暮らすことが幸せだというかつての常識は崩れかけているのである。 かなり前になるが、ある医師が60歳以上の男女1,000人強に健...
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2021年8月15日
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26
⦅212⦆反戦川柳作家・鶴彬(つる あきら、1909-1938)、さいごの42句
蟻食ひ 正直に働く蟻を食ふけもの 蟻たべた腹のへるまで寝るいびき 蟻食ひの糞殺された蟻ばかり 蟻食ひの舌がとどかぬ地下の蟻 蟻の巣を掘る蟻食ひの爪とがれ やがて墓穴となる蟻の巣を掘る蟻食ひ 巣に籠る蟻にたくわへ尽きてくる たべものが尽き穴を...
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2021年8月14日
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21
⦅213⦆鶴彬、初期(15歳)の50句
初期の句に、巧いか否かはさておき鶴彬のたましいの片鱗がかいま見える。下記はふだんわれわれが目にすることはない、もっとも初期、彬15歳の句。少年の作品だとしても、〇印の句には見るべきところがあるだろう。 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥……...
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2021年8月13日
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17
⦅214⦆『川柳界の小林多喜二』と言われた鶴彬(つる あきら)について
鶴彬(つる あきら、1909-1938)は、プロレタリア文学の影響を受けた反戦川柳作家。石川県生まれで、本名は喜多一二(きた かつじ)。父は竹細工職人だったとか。(叔父さんの養子になったのね。) 小学校在籍中から新聞に短歌・俳句を投稿し...
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2021年8月12日
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18
⦅215⦆昨日届いた『川柳マガジン年鑑 2021』の「´20年度 川柳作家会心の一句」から30句拾ってみた
昨日11日に届いた『川柳マガジン年鑑 2021』にさっそく目を通してみた。下記は、「´20年度 川柳作家会心の一句」から、抄出30句。(あとから付け加えるかもしれません。) …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥...
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2021年8月11日
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16
⦅216⦆日野愿さんの(あきこの句の)鑑賞文
堺市の堺番傘川柳会、そこの柳誌「ちぬ」に月例句会の前月課題(2句出し)の佳句に対する鑑賞文が掲載されている。その欄を長く日野愿さんが担当しておられた。そこにずっとほぼさいご(止め)に掲載されていたのが、あきこの句。愿さんの鑑賞文は的を射て...
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2021年8月10日
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17
⦅217⦆「読者の文芸」川柳欄(8月3日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(8月3日(火)付) ミンミンと民意を聴けと蝉が鳴く 大阪府 砂本 邦彦 〈評〉ミンミンゼミが民意を訴える「民民蝉」だったとは。コロナ禍での五輪を危惧する声も雑音としか聞こえていなかったか。 汁の無いラ...
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2021年8月9日
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18
⦅218⦆柳人紹介 (26) 日野 愿さんの20句
野(や)を行けば野に背かれている独り いまにして思うよき妻だったなあ よき妻で貧乏所帯零さない よき夫そいつは忸怩たる想い 世事に疎い二人ままごとだったなあ 逝く秋の真っ只中に独り居る 俎で往生際の悪い僕 日が暮れる明日は山が動くだろ コン...
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2021年8月8日
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19
⦅219⦆去りゆく人へ
6月30日に逝かれた日野愿(ひの・すなお)さん(愿さんは、ご自分に先生と敬称を付けないようにおっしゃったのね)の句をアップしようと句集『自家撞着』を探しているのだが。なにしろ書籍他を乱雑に積み上げているので、分からないのね。 川柳界は高...
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2021年8月7日
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14
⦅220⦆耐久生涯大学川柳専科(レクチャー)
コロナ禍で、4月の開講以来のレクチャー。5月8日のレクチャーに用いる予定だった資料を、日付だけ変えて使うことにした。 (なりゆきで)まず宿題の互選から。お題は「コロナ」「模様」「花」「空」「白」。講師宅に送ってきていただいた作品をワード...
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2021年8月6日
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17
⦅221⦆詩3篇(小堀 邦夫)
じゃわじゃわじゃわ、しゃわしゃわしゃわ、蝉時雨の朝。 青空から打ち水のように雨が送られてきた。 葉月(はづき)は秋なのだ。 あなたは小宇宙、私も小宇宙。 この宇宙が消滅すると、その破片が誰かの小宇宙で浮遊する。 空しいと考えますか、いとおし...
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2021年8月4日
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23
⦅222⦆選をすることの厳しさ
選者にもちろん選句力の違いがある。具体的な選句力の基準を書いた本が見当たらないので、そのことについて述べるのはかなりむずかしいのだが。 一般に、川柳を学ぶ側から言っても、選句力がついてくれば作句力もついてくるといえる。入選率が高ければあ...
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2021年8月3日
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17
⦅223⦆第3回 橿原市民川柳大会 誌上大会の選に着手
宿題は下記の通り、7月31日〆切だったのね。本日集句(各題2句)着。さっそく全力を傾けて選にとりかかります。発表誌がでてからブログに選結果を転載、お楽しみに。 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…… 「パン」 ...
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2021年8月2日
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⦅224⦆兼好法師に川柳の上手くなる方法を訊いてみた
徒然草 第百五十段 原文 能(のう)をつかんとする人、「よくせざらんほどは、なまじひに人に知(し)られじ。うちうちよく習ひ得(え)て、さし出(い)でたらんこそ、いと心にくからめ」と常に言ふめれど、かく言ふ人、一芸も習(なら)ひ得...
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2021年8月1日
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⦅225⦆女嫌い?の吉田兼好、和歌山弁でしゃべりまくる
徒然草・第百九十段 妻といふものこそ 妻(め)といふものこそ、男(おのこ)の持つまじきものなれ。「いつも独(ひと)り住みにて」など聞くこそ、心にくけれ、「誰(たれ)がしが婿になりぬ」とも、又、「如何(いか)なる女を取りすゑて、相住む」など聞...
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2021年7月31日
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19
⦅226⦆徒然草(つれづれぐさ)オモシロ現代語訳 (*^▽^*)📖
たまには、しっとりと古典もいいかも。むずかしいことはさておき、徒然草の現代語訳を和歌山弁で少々やっちゃいました。第十二段、第百七段、第百十二段、第百十六段、第百十七段から、一部。ちなみに徒然草は第二百四十三段まであるのね。兼好法師という人...
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profile
たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。 川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師...
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ブログ作家の本
太秦三猿
川柳作家ベストコレクション 太秦三猿―知られたい個人情報だってある
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-941-4
新家完司
川柳の理論と実践
定価:(本体
¥
1,600
+税)
四六判ソフトカバー・326頁
ISBN978-4-86044-428-0
新家完司
令和川柳選書 ようたんぼうのうた
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1101-5
山本由宇呆
川柳作家ベストコレクション 山本由宇呆―継ぎ足した余白に描くオレの地図
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-950-6
植竹団扇
全国川柳作家集「団扇の噺」
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A5判ペーパーバック・110ページ
ISBN978-4-8237-1451-1
木立時雨
宮城発!お魚川柳
定価:(本体
¥
1,400
+税)
四六判ソフトカバー・136頁
ISBN978-4-86044-616-1
野村賢悟
令和川柳選書 第三句集
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1147-3
山本由宇呆
川柳句集 星屑の方舟
定価:(本体
¥
1,200
+税)
四六判・ソフトカバー・186頁
ISBN978-4-86044-461-7
植竹団扇
川柳作家ベストコレクション 植竹団扇―原発はゼロ尿酸値は8以下
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-861-5
平井美智子
令和川柳選書 右上がり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1107-7
最近のコメント
板坂壽一さま アフォリズムは、人間の
あきこさんの目指してゐるのは、やはり
井口廣司さま pcがうまく繋がらなく
先生をはじめとしてメンバー7名が参加
井口廣司さま 写真が、どんどんクロウ
パソコンも快調みたいですね😊 和歌山
井口廣司さま 8日か9日か、とつぜん
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