3月10日にブログを開設してから8ヶ月半。その間26回の大会に参加。大会の入選句から12句を挙げて私の「現在地」とする。どこまで詠み続けて行けるのか。ことしの川柳行脚はもう少しで終わる。
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阪本高士句集発刊記念川柳大会
白磁の壺はきっと奏でているのです (笠川嘉一選「音楽」 特選)
川柳公論表彰句会
葉桜のながさ霊柩車の長さ (??選「長」 秀逸)
わたくしが点に収斂されるまで (??選「短」 特選)
柳都全国川柳大会
わたくしのひとりは梟に戻る (徳永政二選「ひとり」 準特選)
何だろうここにわたしを呼ぶちから (雫石隆子選「力」 特選)
わたしのなかにある青天も曇天も (平山繁夫選「空」 特選)
第13回 生駒市民川柳大会
にんげんの砂漠に人間を咲かす (松田俊彦選「見事」 秀句)
第30回 夜市川柳大会
哲学をだんだん近くする柩 (日野愿選「近い」 天の句)
尼崎川柳大会
賑やかにピリオド鮮度あるうちに (西美和子選「賑やか」 秀句)
川柳カード創刊記念大会
負の放電だろうザクロが割れてから (草地豊子選「割る」 準特選)
第17回 川柳クレオ川柳大会
島として裸体を明け渡されている (徳永政二選「裸」 平抜きの止め)
川柳展望全国大会
閂を外すと空が入り込む (安黒登貴枝選「空」 秀句)
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