傘をさして徒歩で和歌山市駅まで。8時半発の特急サザンで難波、地下鉄御堂筋線で本町、地下鉄中央線で弁天町まで。10時半から 12時まで、オーク200オーク二番街7階、弁天町市民学習センターにて「川柳短句の会」。このあと13時から隣の室で「川柳天守閣11月句会」。朝からかなり雨が降っていたので、句会出席をやめようかとも思ったが、義泰さんに先日「行かせていただきます」と申し上げていたこともあり、出席することに。「川柳短句の会」は初出席。
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〔川柳短句の会11月句会〕 出席15名、欠席投句6名。宿題「果実」、2句出し。宿題「感じる」、3句出し。
本日の入選句。
訃報かさなる葡萄の寡黙
自傷に向かう桃のアンニュイ (和気慶一選「果実」 秀句)
五感が選びだした結論
〔川柳天守閣11月句会〕 出席38(?)名、欠席投句?名。宿題2、3句出し。宿題1(互選)、2句出し。席題1(共選)、3句出し。
本日の入選句。
ひたすらという一回性をもち歩く (辻葉選「ひたすら」)
ひまわりの裏側 ひたすらな鎖骨 (同上)
悟りかも知れぬ 遅れてくる真水 (互選 5点)
複眼はときどき影に水をおく (板野美子選「雑詠」)
ふうせんを飛ばす 前例などやぶる (同上)
吠えているらしい 縊死をしたらしい
ジョークがわからないのか旧かなで吠える
すこし吠えたいのに季語がじゃまをする (本多洋子、一階八斗醁選「吠える」)
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帰途、中央線堺筋本町までしばらく克己さんとご一緒する。一ヶ月に15回も句会に出席されるということを伺って驚く。2日の大阪川柳大会で選者としてご一緒させていただいた。ご出身が和歌山。
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