Loading...Loading...


 (3日、記す) 
 3日、10時22分起床。一度起きていたが、疲れがとれていないため、もう一度横になっているうち眠ってしまったらしい。

 2日は、選に全力を傾けた一日だった。166(名)×2、332枚の句箋ときちんと向き合わせていただいた。結果として、選句の時間がすこし多くかかり、あとの作業のかたがたに忙しい思いをさせたであろうことをお詫びする。

 句会場でご挨拶できなかった柳友のみなさま、お許しを。呼名のお声を聞きながら、嬉しく思っていました。選者室では、森中惠美子先生の隣で選をさせていただいたが、「今日は、あな(ん?)たの選を(聴かせてもらうのを?)楽しみにしている(?)」との嬉しいお言葉を頂戴。

 結果として、秀句に採らせていただいたのは前田咲二会長の句だったが、当日午前2時半まで私に出す句を「本気で」詠んでこられたとのこと。感謝申し上げます。あとに続く句が見当たらないほどの句で、秀句が動くことはありませんでした。(因みに、前回大会で選をさせていただいたときは会長の2句とも没) (写真は惠美子先生の披講 秀句は嶋澤喜八郎氏)

………………………………………………………………………………………………………………………
 
2日、和歌山市駅9時半発の特急サザンで天下茶屋、地下鉄堺筋線で天神橋筋六丁目まで。3号出口から大阪市立住まい情報センター3階ホールの句会場まで。11時頃着。推敲のあと出句。選者室でお弁当をいただいたあと、13時から14(?)時まで選にあたる。最初の選者の披講開始14時50分。選者は、水野黒兎、早泉早人、久保田千代、油谷克己、筒井祥文、森中惠美子の各氏とあきこ(披講順)。

   [第64回 大阪川柳大会]参加者166名。7題2句出し。平抜き40、佳句5、秀句1。

   本日の入選句。

   タイムスリップのドアを並べる古本屋

   ドアは能面過ぎたことだと言い放つ (久保田千代選「ドア」 佳作)

   凍てついた昨日を朝の陽に放つ

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

「なるほど!」「いいね!」
心が動いたらポチっ(無記名)

 リアル大会での選者は6回目。今晩はよく眠ることが仕事。万全の体調で明日の選に臨む。よろしくお願いします。これから作句。 ... 「明日は大阪川柳大会… (選者としての闘い)」の続きを読む
 石部明氏が逝去されたことで、手元にある氏の句集などにもう一度目を通してみるつもりでいる。誰しもいつまでも生きてはいられない。母は60歳、父は77歳で逝った。私にどれほどの時間が残されているのだろうか... 「こころざしのあるところに人は集まる…」の続きを読む
 この方と想う柳人は、数は少ないが、片方の手の指を折るほどはいる。その中の一人だった石部明氏が、27日に逝かれた。残念なこと、唇を噛む思いである。  子どものような話ではあるが、バックストロークの大会... 「体調を整える…大阪川柳大会へ」の続きを読む
    縊死の木か猫かしばらくわからない  石部明 ――石部明『遊魔系』(詩遊社、2002)    『石部明集(セレクション柳人3)』(邑書林、2006)所収 … … … … … … … … … …... 「石部明の句と鑑賞(湊圭史)」の続きを読む
 【訃報】27日に亡くなられた石部明氏のご冥福をお祈り申し上げます。  個人的には数回お話させていただいたくらいのことだったが、魅力のあるかただった。これから少しずつ川柳界に遺された業績の検証が始まる... 「番傘とらふす10月句会 (10周年記念句会)」の続きを読む
 昨日26日、咲くやこの花賞「ぴったり」の清記を会長宅へ郵送。気になるのは、ショボつく目でパソコン清記させていただいたので、ミスがないかということ。誌上句会の清記のミスは一字たりとも許されない。これ... 「もう大丈夫、またがんばらなくっちゃ」の続きを読む
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K