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人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる、川柳
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2020年6月21日
♥
21
さいごの写真(前田咲二先生とあきこ)
一昨日、柳友から貴重な写真を送っていただいた。2016年11月句会が前田先生のさいごに出席された瓦版句会なのだが、その折に撮られたものである。いつも、受付が終わったあとの席が句会中の私の席なのだが、そこに先生が同席されていた。この句会の次...
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2020年6月20日
♥
19
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(6月16日(火)付、たむらあきこ選)
コロナ後に手つなぐ世界期待する 堺市 堀西 和子 〈評〉歴史上人類はたびたびパンデミックに襲われ、多くの命が失われてきた。一方、災厄は人々の考え方や行動様式を変えるきっかけになった。今回も世の中の変革や進歩につなげたい。 アベノマスク要...
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2020年6月19日
♥
16
『前田咲二の川柳と独白』への感想をいただく➍
(原文ママ)差出人名は記載いたしません。 ★たむらあきこ監修「前田咲二の川柳と独白」遺句集 私が魅かれた=鑑賞一句抄= P15 円周率3では丸くなれぬ月 計算し尽くされた「見付け」に脱帽。 P16 水の底を水が流れている輪廻 鴨長明の。ゆく...
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2020年6月18日
♥
17
美容院は予約でいっぱい
コロナウイルス関連の報道が続き、まだまだ不安な日々を過ごしている。不要不急の外出自粛も少々緩んできた昨今、美容院へ行こうかという気持ちになってきた。雨の中、傘をさして徒歩で近くの美容院まで。ウイルスとは関係なく髪は伸びてくる。ここ数か月は...
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2020年6月17日
♥
19
コロナ終息がまだ見通せない中、句会大会はどう変わるか
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎながら句会大会などの文化活動を再開させるためには、主催者側の衛生管理やソーシャルディスタンスの確保が求められる。避けなければならないのは、人同士の物理的接触。ウイルス拡散の可能性があるからである。 句会...
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2020年6月15日
♥
20
動きはじめる
昨日は、ちょっと用を足しに自転車でJR和歌山駅近くまで。11時45分ごろだったか、ひいきの「銀平」でランチをとるつもりが、なんと店内は満員。グループで来ている女性客がほとんどだが、ワイワイ。店は冷房中だが、3密対策で開けっ放しで風が通るよ...
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2020年6月14日
♥
23
『前田咲二の川柳と独白』への感想をいただく❸
(原文ママ)差出人名は記載いたしません。 ★『前田咲二の川柳と独白』を、繰返し拝読。とりわけ老生の心に響いた句を記します。 ・遊ばれているなと思いつつ遊ぶ ・柩の中で顎が外れるほど笑う ・少年兵の骨も藻屑とよびますか ・どの枝も首を吊るなと...
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2020年6月13日
♥
14
『前田咲二の川柳と独白』への感想をいただく❷
(原文ママ)差出人名は記載いたしません。 ★… 初めて八尾市民川柳の参加の帰り、高士さんが、咲二、○○、幹斉さんの三人に会わせて下さり、食事しました。それからのファンです。どこかでお会いすると、いつも、お声をかけて下さり、覚えて下さっている...
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2020年6月12日
♥
15
(つづき)九度山(慈尊院)吟行の予定を立てる
いま4時44分。すでに明るい。もう30年以上過ごしている4階の南向きの自室で、ぼんやり知友の誰彼のことを考えている。薄く濃く、この世でのご縁だったのだなとふり返る日もやがて来ることだろう。まだまだ元気だが、そろそろ終活の準備もしていかない...
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2020年6月11日
♥
16
九度山(慈尊院)吟行の予定を立てる
古くより弘法大師御母公のお寺として知られる慈尊院。「乳房型絵馬」(写真)奉納でも知られる。和歌山県出身の有吉佐和子の小説「紀ノ川」がかつて映画化され、その中に慈尊院に安産祈願の「乳房型絵馬」奉納のシーンがあったのね。この「乳房型絵馬」は奉...
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2020年6月10日
♥
15
和歌山市駅直結、和歌山市民図書館開館
本日14時半頃、先日柳友から電話で開館を教えていただいた 新和歌山市民図書館に自転車で行ってきたのね。まずは下見ということで。予想以上に”使えそうな”施設で、とても満足して帰ってきたのね~、笑。そう、上の写真からも...
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2020年6月8日
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22
柳人紹介(19) ひとり静さんの20句
柳人紹介(19) ひとり静さんの20句 日本晴れ空もわたしも嘘っぽい さよならは少し水気を切ってから こんなとこまで相田みつをが追ってくる がんばれよなんて言わない紙コップ だんだんとナイフになってゆく時間 そうだけどしあわせなのよ金魚鉢 ...
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2020年6月7日
♥
16
このみ仏に逢いたい❷‥京都・永観堂(禅林寺)のみかえり阿弥陀(永観堂吟行16句(2017/1/23))
永観堂(禅林寺)吟行16句(2017/1/23) 雪はらはら永観堂へあゆむ影 すぐそこのきのうにも雪舞っていた 逢うことの重さ 雪の影の軽さ うなずいて阿弥陀如来がふり返る わたしのなかへ阿弥陀ふりむく 師を祈ることもいつしか雪になる...
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2020年6月6日
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20
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(6月2日(火)付、たむらあきこ選)
人の目が監視カメラになっている 川崎市 和泉まさ江 〈評〉新型コロナの感染拡大防止のため、飲食店などに時短営業の要請がされているが、貼り紙などで営業自粛を強要する「自粛警察」と呼ばれる人たちが増えているとか。 スランプの時には歩幅変えて...
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2020年6月5日
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17
第10回 高田寄生木賞受賞作「言行録からの川柳考」(加藤 当白)(野沢省悟氏主宰「触光」66号発表)
言行録からの川柳考 加藤当白 「物語とは、我々が作りだす(そして、その作者だと主張できる)ものではなく、すでに存在する遺物であり、こちらはそれを掘り起こしているだけなのだ。」 スティーヴン・キング(アメリカの...
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2020年6月4日
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18
このみ仏に逢いたい❶‥奈良・秋篠寺の伎芸天(秋篠寺吟行14句(2017/11/6))
秋篠寺吟行14句(2017/11/6) 御堂へ独り香(こう)が迎えてくれている 堂内の静寂夕日裾をひく 大自在天の髪際から化生(けしょう) 福徳円満を立たせている肢体 立像(りゅうぞう)のそのまま天上界の歌 尊顔のやがてわたしと泣いている ...
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2020年6月3日
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23
(懸賞川柳2020)弥生賞(お題:「日本」)、応募総数3,298句の中から、たむらあきこ選43句
弥生賞 たむらあきこ選43句( は、弥生賞入賞句) 天 愛し抜く私が土になる日本 松本とまと 地 しゃぼん玉ふじへ飛ばしてみませんか 戸田 惠子 人 おにぎりの真ん中にいる日本人 髙田輝亜旗 秀① 日本を元気にさせる鯉のぼり 佐藤...
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2020年6月2日
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18
あなたならどう読む?❾‥「難解句鑑賞 №009」(川柳マガジン5月号から転載 執筆:たむらあきこ)
真剣になるとポキポキ折れる枝 鳥海 ゆい 「真剣」は本物の刀剣。木刀や竹刀に対していう。その「真剣」はさておき、人間の「真剣」は折れやすいと。生真面目な人は柔軟性がないため、折れやすいのである。 たいていの人は仕事中は真剣な顔で取...
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2020年6月1日
♥
13
(2020)6月の予定(川柳関係)
6月の予定 6月16日(火)川柳マガジンクラブ大阪句会6月句会 6月30日(火)和歌山市文化協会文芸部会 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…… いまのところ上記のほかに予定はありません。6月下旬から数か所を吟行の予定。釈超空(折口信夫)の...
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2020年5月31日
♥
17
瓦版の会のこと‥《腋芽伸びるようにきのうが継がれゆく》(たむらあきこ)
足かけ十年の 瓦版の会在籍中にいろいろなことがあった。そもそも「(瓦版の会の)後継者として、時事川柳を勉強してほしい」という前田先生の強いご依頼で同人となり、翌年からは編集同人として会のさまざまなことに対してご相談もいただいていた。「交通...
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profile
たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。 川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師...
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ブログ作家の本
木立時雨
令和川柳選書 影と海と風
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1116-9
山本由宇呆
川柳句集 星屑の方舟
定価:(本体
¥
1,200
+税)
四六判・ソフトカバー・186頁
ISBN978-4-86044-461-7
植竹団扇
全国川柳作家集「団扇の噺」
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A5判ペーパーバック・110ページ
ISBN978-4-8237-1451-1
平井美智子
令和川柳選書 右上がり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1107-7
富田房成
令和川柳選書 GENTENBAN
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1264-7
松橋帆波
川柳作家ベストコレクション 松橋帆波―やがて春ならん想いの頬でいる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-886-8
三上博史
川柳作家ベストコレクション 三上博史―裏表あって私が立っている
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-888-2
杜青春
川柳作家ベストコレクション杜青春―炎天下台湾全土焼芋化
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-948-3
渡辺柳山
令和川柳選書 憩いのひととき
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1245-6
赤松ますみ
川柳作家ベストコレクション 赤松ますみ―むらさきになったり透けてしまったり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-986-5
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