Loading...
人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる、川柳
Senryu Magazine Senryu Blog
たむらあきこ川柳Blog
たむらあきこ川柳Blogトップ
作家ブログメニュー
Menu
プロフィール
投稿
一覧
2020年5月9日
♥
21
日本と日本人(川柳弥生賞「日本」、選をしながら考えたこと)
7日。19時40分ごろ買い物にでて、大きな月を見た。華やかな満月。帰ってからさっそく調べると、この月は「フラワームーン」というのだとか。アメリカの先住民が季節を把握するために月ごとの満月に名前を付けていたらしい。5月は、“flower M...
【続きを読む】
2020年5月7日
♥
8
日本と日本人(川柳弥生賞「日本」、選をしながら考えたこと)
「川柳弥生賞」のさいごの詰め、もう少しお待ちください。(__) ...
【続きを読む】
2020年5月6日
♥
15
(懸賞川柳2020)川柳弥生賞、77句まで絞る
3日から始めた川柳弥生賞の選、エクセルファイルからプリントアウトしたA4100枚近くと対峙、やっと77句まで絞りました。これからもう少し絞って、ワードに書き写すのね。さらに数日かけて入れ替え、順位を決めてまいります。たぶん、9日には選結果...
【続きを読む】
2020年5月5日
♥
25
(懸賞川柳2020)如月賞、応募総数3950句から、たむらあきこ選43句
天 恋文に生け捕りされた昼の月 樫村 日華 地 恋文は桃の匂いのする凶器 村山 浩吉※ 人 付け文をお月さまならどうなさる 木下 草風 秀① ひこばえが出ぬよう閉ざすラブレター 田島 悦子 秀② 戦地からどんな生き方してもいい 村井 規子...
【続きを読む】
2020年5月4日
♥
22
新型コロナウイルスという、試練
天然痘・赤痢・コレラなどの疫病(感染症)はもともと特定の地域の風土病だったが、異世界との交流拡大によりその病が存在しなかった地域にも伝播、世界的にも流行するようになった。 疫病の原因として、日本では古くは怨霊のしわざとか仏罰・神罰に...
【続きを読む】
2020年5月3日
♥
11
新型コロナウイルスという、試練
川柳マガジンの「(懸賞川柳2020)川柳弥生賞(お題:「日本」)」の応募句が届いていますので、選に時間がかかることもあり、ブログはすこしお待ちください。(__) ...
【続きを読む】
2020年5月2日
♥
19
あなたならどう読む?❽‥「難解句鑑賞 №008」(川柳マガジン4月号から転載 執筆:たむらあきこ)
あなたならどう読む?❽‥「難解句鑑賞 №008」 オルガンとすすきになって殴りあう 石部 明 この句の「オルガン」は、かつて学校などで用いられていたシンプルな足踏み式オルガンだろうか。ところどころ音が出なかったり音がすぐに途切れてしま...
【続きを読む】
2020年5月1日
♥
15
(2020)5月の予定(川柳関係)
新型コロナウイルスのことがあり、今月も句会出席の予定はありません。 終息がいつになるのか、見通しもたたず、自粛で自宅にいるしかありません。そんな中でも、ライフワークの『たむらあきこ吟行千句』の推敲は進めております。もう少ししたら「懸賞川...
【続きを読む】
2020年4月30日
♥
13
(つづき)無名性の文芸、川柳
『誹風柳多留(はいふうやなぎだる)』は、江戸時代中期から幕末(1765–1840)までほぼ毎年刊行されていた。単に「柳多留」とか「柳樽」と呼ばれることもある。167編が刊行されているのね。 創始者は柄井川柳(からいせんりゅう)と呉陵軒可...
【続きを読む】
2020年4月29日
♥
14
無名性の文芸、川柳
1926年に柳宗悦(やなぎ・むねよし)らによって提唱された生活文化運動を民藝運動という。当時の工芸界は華美な装飾をほどこした観賞用の作品が主流だった。その中で柳宗悦らは名も無い職人の手から生みだされた日常の生活道具を「民藝」と名づけ、そこ...
【続きを読む】
2020年4月28日
♥
23
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(4月22日(水)付、たむらあきこ選)
ニューファッション色柄あまた布マスク 長野県 翠 みち子 〈評〉もちろんコロナ禍に笑ってなどいられない。しかし、そういう状況だからこそ前を向かないといけない。その意味であえて軽い句を採らせていただいた。 距離をとる会話へ恋が進まない ...
【続きを読む】
2020年4月27日
♥
19
これからの川柳に問われる、文芸としての厚み
俳句も川柳も、おなじ17音の短詩型文芸。季語や切れ字の有無だけでは、いまは区別がつかないといえるまで近くなってきている。風景を詠むと俳句、人間を詠むと川柳なのかといえば、人間(たとえば、笑い)を詠む俳句もあれば、風景を詠む川柳もあると...
【続きを読む】
2020年4月25日
♥
19
(川柳の)定型と破調
定型は五・七・五(十七音)だが、この一部(たとえば上五)に音数の変化(字余り・字足らず)があっても、全体のバランスが極端に崩れないかぎりは定型感がある。上五の音数が増えた場合も、中七・下五が整っているときには定型句としての格調は失われない...
【続きを読む】
2020年4月23日
♥
17
遺さねばならない
ソクラテス、プラトンとともに西洋最大の哲学者の一人と言われるアリストテレスはつぎのように記している。“幸福こそは、われわれのあらゆる行いの目的”、“個別的に見ても、社会的に見ても、すべての人の目的は幸福”。〈人間は考える葦である〉で有名な...
【続きを読む】
2020年4月22日
♥
16
(つづきのつづきのつづき)パンデミックの真っただ中を生きて
新型コロナウイルス騒ぎで自室にこもる日々がなんと2月半ばから二か月以上も続いている。そういう状況下で、自ずからいつもよりさらに内省的な思索をかさね、生きる意味とは何かということをこの騒ぎにからめて考えてみた。 この問いは、経済的に豊かな...
【続きを読む】
2020年4月21日
♥
19
(つづきのつづき)パンデミックの真っただ中を生きて
新型コロナウイルスのパンデミックによって、国内外が激しく動揺している。刻々と変化する状況とそれを伝える情報に振り回され、いろいろな局面で社会が変容を余儀なくされている。地域や個人が感染拡大防止に努めなくてはならないことは言うまでもない。し...
【続きを読む】
2020年4月20日
♥
15
(つづき)パンデミックの真っただ中を生きて
パンデミックということばを目や耳にすることが多くなった。ある感染症の、顕著な感染や死亡被害が著しい世界的な流行のことである。微生物が体内に侵入し、繁殖したために発生する病気のこと。ヒトからヒトへの感染(「ヒト-ヒト感染」)を起こすようなウ...
【続きを読む】
2020年4月19日
♥
21
パンデミックの真っただ中を生きて
先ほど、しんぶん赤旗「読者の文芸」欄の選(5/6日掲載)を終えたのね。昨夕投稿句が届いたので、さっそく夜から入念に選句開始。(寝ちゃいられないのね) 本日は入選句の並べ替えと、句評。なんとなく句数が増えているような気がしたので、さいごに総...
【続きを読む】
2020年4月18日
♥
19
『たむらあきこ吟行千句』、推敲3回目を終える
ひたすら自宅にこもって『たむらあきこ吟行千句』を推敲しているのね。川柳マガジンに連載の「難解句鑑賞」は6月号分まで提出済み。しんぶん赤旗「読者の文芸」欄の選(4/22掲載分)もとっくに終えて、選結果を送っています。大仕事の「弥生賞(お題・...
【続きを読む】
2020年4月17日
♥
16
山頭火を想う
種田 山頭火(たねだ さんとうか、1882年(明治15年)-1941年(昭和15年)は自由律俳句の俳人。現在の山口県防府市の生まれ。「層雲」の荻原井泉水門下。1925年に熊本市の曹洞宗報恩寺で出家得度、耕畝(こうほ)と改名した。本名・種田...
【続きを読む】
« 前へ
1
…
73
74
75
76
77
78
79
…
196
次へ »
profile
たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。 川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
たむらあきこ
令和川柳選書 よけいにさみしくなる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1171-8
新家完司
川柳の理論と実践
定価:(本体
¥
1,600
+税)
四六判ソフトカバー・326頁
ISBN978-4-86044-428-0
新家完司
良い川柳から学ぶ 秀句の条件
定価:(本体
¥
1,700
+税)
A5判ソフトカバー・288頁
ISBN978-4-8237-1084-1
櫻木庵 尾藤川柳
川柳の楽しみ 改訂版
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-144-9
野村賢悟
令和川柳選書 第三句集
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1147-3
新家完司
令和五年
定価:(本体
¥
1,000
+税)
A5判・ソフトカバー・138頁
ISBN978-4-8237-1091-9
渡辺柳山
全国川柳作家集「こころの調べ」
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A5判ペーパーバック ・112ページ
978-4-8237-1444-3
渡辺柳山
令和川柳選書 憩いのひととき
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1245-6
鈴木順子
動かない時計
定価:(本体
¥
1,500
+税)
四六判ハードカバー・146頁
ISBN978-4-8237-1088-9
富田房成
令和川柳選書 GENTENBAN
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1264-7
最近のコメント
井口廣司さま >しばらくBlo
和歌山句会Blogの広告宣伝&シェア
月波与生さま 何年ぶりでしょうか?
27日、お会いできます!
渡辺柳山さま やはり〈にんげん〉を詠
たむらあきこ様 俳句の吟行は情景を詠
渡辺柳山さま もう長く吟行を重ねてお
こんな投稿も
2023年5月5日
⦅3275⦆投資信託押し売り〇〇銀行につ...
2014年11月18日
あきこの眼‥二つの(地方の)大会の発表誌...
2021年4月23日
『たむらあきこ吟行千句』、着々。...
2019年7月19日
つづきのつづき‥【評論】川柳は文芸たり得...
2024年12月20日
⦅3628⦆〈老い〉を考える(みのもんた...
2017年5月10日
阪井久良伎(さかい・くらき)翁‥柳人のこ...
2018年4月30日
シャンシャン♡‥上野動物園の赤ちゃんパン...
カレンダー
2026年9月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
« 8月