(つづき)「あんたもたたかえ」と言われたこと
つぎは、2018年1月に「〈こころ〉でつながる」と題して記したブログ。いま思い返しても、痛みが走る。
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…
大滝と小滝と、二本の滝があった。その足もとに一本の●が転がっていた。大滝は小滝に「(●は)あんたにライバル心を持っとる」と言った。「●には男...【続きを読む】
「あんたもたたかえ」と言われたこと
しんぶん赤旗「読者の文芸」欄の選結果(6月3日掲載分)を昨日20日に送付、ひと息。川柳マガジン「難解句鑑賞」の7月号掲載分の詰めをがんばっているところなのね。時間を空けながら『たむらあきこ吟行千句』の推敲も繰り返し続けています。どれもこれもが、たたかいよね。たたかいの内容はすこし違うのですが、前田...【続きを読む】
柳人紹介(18) 澁谷さくらさんの20句
みなさまへお願い: お手紙やご著書を送っていただくのですが、どうぞお電話番号を記していただきたいのね。(__) じつは、かなり目を酷使していて、お返事を書くのもむずかしいのです。このブログも正確に記さねばならず(当たり前のことですが)、ほか執筆など仕事関係のことで、疲れ目も限界なのね。(折り返し...【続きを読む】
(つづきのつづきのつづき)いま23時4分、これから2時間ほどかけて短歌を詠みます
昨夜から しんぶん赤旗「読者の文芸」欄の選にかかっているのね。かなり投句数があるようなので、先ほど数えてみたらなんと770句!(一週間の投句数)。1月に選を始めた頃は400句ほどでしたから、ずいぶん増えてきたのね。(4月初めで600句くらい) みなさま、たくさんのご投句をありがとうございます。(入...【続きを読む】
両横綱(前田咲二&森中惠美子)の時代
前田咲二先生から平成8年度の番傘川柳本社句会の番付表を見せていただき、ブログにアップしたことがあった。(アップしてから、お返ししたのね) そのあと上野楽生氏から平成13年度の番付表を郵送していただいた。大番傘川柳本社句会の歴史の一コマとして、柳人にとっては興味深く見逃せないもの。ここに両方の一部を...【続きを読む】
『前田咲二の川柳と独白』への感想をいただく❶
じつは、まだ出版社から監修者宛てに送られてきているのは最初の20冊のみなのね。先日、ごく限られたお世話になっている方々に送らせていただいた。これから順次感想をいただけると思います。つぎは昨日いただいたお手紙から、一部(全文、ママ)。(差出人名は記載いたしません)
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…...【続きを読む】
(つづきのつづき)いま23時4分、これから2時間ほどかけて短歌を詠みます
いまネットで新型コロナの国内の「感染者数、退院者数」を確認したところ。感染者数の前日比は+99、退院者数の前日比は+470。ずっと見続けていたこの二つの数、逆転しだしてから少しずつ気分が明るくなってきたのね。和歌山県の感染者数は現在10人。このままどうか終息に向かっていってほしいものです。
とこ...【続きを読む】
《手拭屋流すと見せて竿のさき》(岸本 水府)について、みなさまにお願い
岸本 水府(きしもと すいふ、1892年2月29日 – 1965年8月6日)は、大正・昭和初期の川柳作家、コピーライター。番傘川柳社会長。日本文藝家協会会員。本名・龍郎(たつお)。三重県に生まれ、大阪府で育った。
1913年に西田当百等とともに番傘川柳社を組織し『番傘』を創刊、のちに...【続きを読む】
(つづき)いま23時4分、これから2時間ほどかけて短歌を詠みます
短歌を詠むのと、川柳マガジン「難解句鑑賞」と『たむらあきこ吟行千句』の推敲と。いまこの三つに取り組んでいるのね。(↽ブログが遅くなっている言い訳。ちょっとお待ちください。(__))
川柳はもちろん、このブログの文章でもなんども推敲が必要。川柳総合雑誌である川柳マガジンの「難解句鑑賞」に至っては、...【続きを読む】
いま23時4分、これから2時間ほどかけて短歌を詠みます
実家は、両親ともに教職。亡母は歌人で亡父も若い頃から短歌や俳句を詠んでいたのね。そういう環境で育ったこともあり、短歌は12歳頃から新聞(和歌山版)に投稿していた。
つぎは、14歳頃、奈良方面への家族旅行で詠んだ歌。
葉桜になりつつ花の残れるが玻璃(はり)越しに見ゆ旅の朝明け
(亡父がほめて...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(5月6日(水)付、たむらあきこ選)
3密にどうしてもなるウサギ小屋 神奈川県 桑山 俊昭
〈評〉我々の住宅事情からすると、家庭で3密を避けることはむずかしい。新型コロナはいつ終息するのか。ウサギ小屋の暗喩、庶民のどうしようもない現実。
コロナ禍へ生きてますかと電話増え 京都市 森光カナエ
ウイルスへマスクが欲しい鯉のぼり 高知...【続きを読む】
どう噛みくだくか、難解句が届く
まさか鑑賞者を困らせようとはしておられませんよね?、笑。
川柳マガジンの「難解句鑑賞」は難解句のデパート。読者のみなさまから頂戴した「この句、どういう意味か分からんから、教えて~!」の難解句解読の専門コーナーなのね。今回も、鑑賞者をこってり?いじめようと、かなりむずかしい句が届いております。7月...【続きを読む】
「末期(まつご)の目」から川柳を詠む
芥川龍之介が逝ったのも、もう93年も前のことなのかと感慨がある。(百年なんて、あっという間のことなのよね)十代の頃、 芥川が好きで、作品を読み漁っていた。自殺しようとする自らの心理を分析した遺書『或旧友へ送る手記』があるのね。
芥川が自殺したのは1927年(昭和2年)、7月24日。35歳だった。...【続きを読む】
日本と日本人(川柳弥生賞「日本」、選をしながら考えたこと)
7日。19時40分ごろ買い物にでて、大きな月を見た。華やかな満月。帰ってからさっそく調べると、この月は「フラワームーン」というのだとか。アメリカの先住民が季節を把握するために月ごとの満月に名前を付けていたらしい。5月は、“flower Moon(花月)”。
帰ってベランダから見える月を愛でながら...【続きを読む】
日本と日本人(川柳弥生賞「日本」、選をしながら考えたこと)
「川柳弥生賞」のさいごの詰め、もう少しお待ちください。(__)
...【続きを読む】
(懸賞川柳2020)川柳弥生賞、77句まで絞る
3日から始めた川柳弥生賞の選、エクセルファイルからプリントアウトしたA4100枚近くと対峙、やっと77句まで絞りました。これからもう少し絞って、ワードに書き写すのね。さらに数日かけて入れ替え、順位を決めてまいります。たぶん、9日には選結果を記入、新葉館出版さんへ送り返せるかと。前回の川柳如月賞同様...【続きを読む】
(懸賞川柳2020)如月賞、応募総数3950句から、たむらあきこ選43句
天 恋文に生け捕りされた昼の月 樫村 日華
地 恋文は桃の匂いのする凶器 村山 浩吉※
人 付け文をお月さまならどうなさる 木下 草風
秀① ひこばえが出ぬよう閉ざすラブレター 田島 悦子
秀② 戦地からどんな生き方してもいい 村井 規子
秀③ 恋文の一文字ずつが脈を打つ 小川 道子※
秀④ 下書...【続きを読む】
新型コロナウイルスという、試練
天然痘・赤痢・コレラなどの疫病(感染症)はもともと特定の地域の風土病だったが、異世界との交流拡大によりその病が存在しなかった地域にも伝播、世界的にも流行するようになった。
疫病の原因として、日本では古くは怨霊のしわざとか仏罰・神罰によるものという、超自然的なものに原因を求める考え方があった。...【続きを読む】
Loading...





































