和歌山市駅直結ホテルに宿泊
7月29-30日の旅は、いままでで最短の距離。目と鼻の先の、南海電鉄「和歌山市駅」直結のできたばかりの カンデオホテルズ南海和歌山に友だちと二人で泊まりに行ったのね。今回の目的は、このホテルの宿泊体験がメーン。
北側の紀の川を望む最上階(12F)の露天風呂(天空スパ?、温泉ではないのね)の、いく...【続きを読む】
『前田咲二の川柳と独白』への感想をいただく❼
(原文、ママ) 差出人名は記載いたしません。
★… 一冊の本の重みを胸一杯に受止めております。先生のお人柄を偲び一頁一頁丁寧に泣き乍ら読ませて頂きました
夜市では七月の末 堺で丸一日 いろいろお話を聞かせて頂き お昼はコーヒーを御一緒に忘れられない思い出です
ダンディでユーモアがあり 男性的でとても...【続きを読む】
『前田咲二の川柳と独白』への感想をいただく❼
少しお待ち下さい。
じつは(↽言い訳)昨日27日は姉と二人で実家の掃除に。(疲れたのね) なんと、コロナのことがあり二月からいちども行ってなかったのね。草ぼうぼう、いろんな花が咲き乱れて美しかった。帰りは、近くのスーパーまで送ってもらって、例のパウダールームで来月出席予定の句会のお題を作句。(ち...【続きを読む】
短句(十四字詩)の魅力
七七の十四音で詠まれる短句は、十四字詩や武玉川風などともいわれる。出版予定がある『たむらあきこ短句千句』も、初めは『たむらあきこ十四字詩千句』とするつもりだったが、十四字詩という呼び方がやや引っかかるので、短句とすることにした。
短句の魅力だが、五七五の十七音で詠まれるふつうの川柳に比べ、キレの...【続きを読む】
なにを捨て、なにを拾うか(師弟関係について)
一般に芸道をものにするには、「我(が)」を捨てよ、ということをよく言われる。「我」が強い人は他人の忠告を聞かないから、少しも変われず成長もない。「我」を捨てて他人の言うことを聞いてみると、自分の気づいていないことに気づき、こころが変化し成長していく。「我」が強くなくこころがやわらかい、それでいて誰...【続きを読む】
“川柳界の第一人者”とたたえられた故・尾藤三柳師と“東の横綱”とたたえられた故・前田咲二師、それぞれの15句
私の21年の柳歴の中でいちばん嬉しかったことは、尾藤三柳師と前田咲二先生がともに「時事川柳」の選をされる川柳マガジンで「読者柳壇」の選を依頼され、2015年10月から(だったか)一年間選者としてお二人とご一緒できたことだった。お二人がその翌年、翌々年と相次いで逝かれたことを思うと、あらためて寂しさ...【続きを読む】
野迫川村吟行(短句)15句(2020/7/9-10)推敲中
野迫川村吟行(短句)15句(2020/7/9-10)
みどりの中へ山深くする
雲のうえから雲にアクセス
妥協はしない山塊だろう
地形急峻きみに似てくる
きみをでてくる濁流の音
川の濁りも瞬時きらめく
太平洋に向かう濁流
いつ届くかと水系に訊く
句読点にもいつも雨音
わたしを剥がしきれぬ雨脚
狭隘区間...【続きを読む】
ここに行きたい(「GoTo」を使って)
国の観光支援事業「GoToトラベル」が、いろいろあったがようやく本日22日から始まるのね。 新型コロナウイルスの感染者が増加するなど、迷走したが、懸念の中でも見切り発車となったもよう。コロナ禍で打撃を受けている観光業界を支援ということで、東京都以外の46道府県で行われる。
いままでたくさんの吟行...【続きを読む】
(つづきのつづき)揺れながら立っている
ジョン・レノンが関心をもつとすれば、それは古神道(こしんとう)に近いものだったと思うのね。古神道とは、日本において、外来宗教の影響を受ける以前に存在していたとされるもの。仏教、儒教、道教などが渡来以前の日本の宗教(のようなもの)なのね。
古神道とはすなわち、原始宗教と言われるものの一つ。世界各...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(7月14日(火)付、たむらあきこ選)
ゴミ出しもしてこそ物言える自粛 横浜市 石渡 貴久
〈評〉外出自粛が求められ、みんなが家にいることで煮詰まってくる。ちょっとした心遣いでいさかいを回避。
県境を越える車列がうれしそう 川崎市 松江 宍道
何ごとも不要不急にしたコロナ 札幌市 鈴木 英雄
震災のときの我慢がいま生きる 福島...【続きを読む】
(つづき)揺れながら立っている
令和2年6月28日
木々のすき間を糸より細い雨足が無数に揺れ、葉末の露がこの世のものならぬ光を宿している。
森陰から蝉が一匹鳴き出し、お前も去れと静寂(しじま)に告げる。
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上記、同じく神宮禰宜である友人の詩。つぎに、ジョン・レノンが近い祖先...【続きを読む】
揺れながら立っている
令和2年7月16日
大台山系のひとところ、とんど川の岸辺で手を洗い、口をすすぐ。
瀧原の宮と瀧原の並(ならび)の宮は大きな森の中。
日盛りに帰ろうとすると、神々が語り出すように熊蝉は一斉に鳴き、樹間の風となった。
…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥……
上は、友人(元靖国神社宮...【続きを読む】
ネットから拾った、ジョン・レノンの素顔
2016.12.8 06:00更新
【ジョン・レノン没後36年】
ジョン・レノンは靖国の英霊に祈った 外交評論家・加瀬英明(正論11月号より)
今年はビートルズの来日公演から50周年。ビートルズのメンバーで、1980年12月8日にニューヨークのマンションで射殺されたジョン・レノンが生きてい...【続きを読む】
宮井いずみさんの句に触れ、イマジン(Imagine (想像してごらん))をユーチューブで聴く
「イマジン」(Imagine)は、1971年に発表されたジョン・レノンの楽曲である。(https://www.youtube.com/watch?v=_xuHGQWffoU)
国家や宗教や所有欲によって起こる対立や憎悪を無意味なものとし、曲を聴く人自身もこの曲のユートピア的な世界を思い描き共有すれば...【続きを読む】
柳人紹介(20)宮井いずみさんの20句
柳人紹介(20)宮井いずみさんの20句
冬晴れのやさしい青だジョンレノン
透きとおる昨日レノンの丸めがね
ああそこにいたのかそこで咲いてたか
始まりのゼロに戻っただけのこと
春愁を掘り返してるショベルカー
オーボエの音色は空へ傾いて
春愁の窓を横切る赤い傘
待ち受けはあの日の空にしています
なんとな...【続きを読む】
獏のされこうべを満月が洗う(たむらあきこ)
「いつまでも生きていられない」との表題で書いた、2013年4月2日のブログの再掲。そのときいただいたコメントにお応えするわたしのコメントが《獏のされこうべを満月が洗う》についての自句自解になるので、それも再掲。
獏のされこうべを満月が洗う たむらあきこ
上記の句は...【続きを読む】
ブログの読者から感想をいただく(「柳界ポスト」(川柳マガジン)より)
下記は、川柳マガジン7月号、「柳界ポスト」からの転載。当ブログの投稿は本日で2,459回を数えるが、越智学哲氏には書き続けることへの熱い励ましをいただいた。ありがとうございました。
ちなみに、つぎは〈川柳卯月賞〉の佳18に入賞の氏の句。《等を添え玉虫を飼う公文書》が荒川八洲雄氏選の“地”、麻井文...【続きを読む】
高野山(恵光院)吟行短句16句(2020/7/2-3) 推敲中
高野山(恵光院)吟行短句16句(2020/7/2-3)
阿字観
夜更けを沈む山房の静
真言の「阿」を風景にする
吹っ切れてくる半跏座の静
「阿」字のむこうに宇宙ひろがる
宇宙までおしあげる心月(しんげつ)
静座のやがて月かわたしも
ほがらかな月存在の無碍(むげ)
てのひらかさねてのひらの息
漂流をす...【続きを読む】
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