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人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる、川柳
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一覧
2020年12月30日
♥
21
とうとう年末(だけれども)
いまから今年最後の仕事、しんぶん赤旗「読者の文芸」川柳欄の選(1/19掲載)。たぶん今日明日あたり出版社からの仕事がもう一つ届くので、いつも通りの優先順位(仕事第一)で、年末も仕事。 それが終われば、少々掃除。ごみ屋敷にならないように(...
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2020年12月29日
♥
16
自分の人生は、自分がデザインする
コロナ禍の今年、いちばん残念なことは作句数が千句ほどにとどまっていること。“自粛”中なので時間があっても、創作に結びつく刺戟が足りない。ただ句の選をしたり、何かを読みかつ書いている。読書は、わたしに対しつねに問題提起をしてくれる。 例え...
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2020年12月27日
♥
20
川柳は、何処へ(コロナ後の川柳)
今年は、新型コロナウイルスが句会大会ほかすべてのかたちを変えてしまった。もちろん川柳の世界だけではない。 作句は基本的に個人で行うものだが、句会という形式を中心に据えることによってメリハリがつくところがある。私自身、20年以上句会派でや...
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2020年12月25日
♥
20
川柳という、自由で熱いフィールド
川柳は、五七五の定型詩。俳諧連歌から派生した近代文芸なのね。おなじ五七五の音数律をもつ俳句が発句(ほっく)から独立したのに対し、川柳は前句付け(前句附)の付け句が独立したもの。 江戸中期の俳諧の前句附点者だった柄井川柳が選んだ句の中から...
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2020年12月23日
♥
21
小学校3年生、河〇 〇〇君からのお手紙
小学校3年生の河〇 〇〇君からお手紙をいただいた。河〇君は、和歌山文化協会主催の「文芸まつり」で川柳など3部門で上位入賞。とても可愛らしいお手紙をここに記念に記しておこうと思う。子どもたちはあっという間に成長する。いろいろな才能の片鱗をみ...
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2020年12月22日
♥
15
ユーチューブで小旅行
“ただより安いものはない”などと言ってしまえば下品きわまりないが、笑。ユーチューブで自室に居ながらにして旅行できるというのは、時節柄ありがたいことこの上ない。コロナ禍ということで県外にでることはむずかしく、いまの関心は紀伊半島周辺。時間を...
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2020年12月21日
♥
20
今年の仕事、来年の仕事(川柳関係)
コロナ禍で、今年の予定はすっかり狂ってしまった。4月からの予定だった「山頭火吟行」はとても無理、ひたすら自宅にこもり“自粛”を余儀なくされる日常となった。下記は、2020年度の川柳関係の主な仕事ほか。 (2020) 1月‥しんぶん赤...
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2020年12月20日
♥
19
川柳マガジン12月号掲載「第18回川柳マガジン文学賞準賞受賞のことば(たむらあきこ)」
第18回川柳マガジン文学賞準賞受賞のことば(たむらあきこ) 滝音をひろげるたましいのなかへ(準賞受賞作「わたしの断層」一句目より) 古代インドでは人生を4つの時期に区...
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2020年12月19日
♥
8
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(12月15日(火)付、たむらあきこ選)
核のゴミ10万年の先送り 岩手県 佐々木弥五平 〈評〉「トイレなきマンション」といわれた日本の原発。使用済み核燃料の処分先が決まらないから。核のゴミは、約10万年ものあいだ人が近づけないレベルの放射線を出し続けるという。 風に任せる脳内の...
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2020年12月18日
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13
川柳マガジン12月号「松橋帆波 句集を愛でる楽しみと、この一句に出合う喜び 句集燦々」から、《切っ先をいつも自分に向けている》(前田 咲二)
川柳マガジン12月号「松橋帆波 句集を愛でる楽しみと、この一句に出合う喜び 句集燦々」から。今回、あきこ監修の「前田咲二の川柳と独白」を取り上げてくださったことにお礼を申し上げます。川柳の“東の横綱”と称えられた師の句集が無いでは済まされ...
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2020年12月17日
♥
17
2020年のしんぶん赤旗「読者の文芸」、たむらあきこ選の秀句24句と句評
コロナ禍という思ってもみなかった状況の中で、この一年しんぶん赤旗「読者の文芸」川柳欄に寄せられたたくさんの句と向き合ってきた。紙面の制約上、採れる句に限りがあり、よい句も予備句とするしかなく残念なこともあった。来年さらによい句を詠まれ、当...
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2020年12月15日
♥
23
しんぶん赤旗(2020/12/11)【「読者の文芸」この一年】(たむらあきこ)
11月中頃にしんぶん赤旗から依頼のあった一文なのね。12月11日(金)掲載。「読者の文芸」川柳欄の選者としての感想文です。9面の掲載ですが、なんと!昔好きだった俳優の篠田三郎さんの記事と写真の真下なのね!! 1948年生まれとか。おたがい...
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2020年12月14日
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10
大和魂と武士道(李登輝氏のことばを考える)
武士道(ぶしどう)とは、日本の近世以降の封建社会における武士階級の倫理・道徳規範及び価値基準の根本をなす、体系化された思想一般をさし、広義には日本独自の常識的な考え方をさす。これといった厳密な定義は存在せず、時代は同じでも人により解釈は大き...
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2020年12月11日
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13
瓦版十年の顛末(前田咲二師のさいごのことば)
「瓦版の会が、おかしな方向に曲がっていかないように、三人で見張っておいてくれ!」 (上記、S氏とMさんと三人、寝屋川市にある小松病院のホスピス病棟(?)に´17年5月にお見舞いしたときの前田先生のことば。(ちなみに、現代表は一度もお見舞い...
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2020年12月10日
♥
16
前を向く(自己肯定感にはじまる)
自己肯定感とは、自分をどのくらい肯定的に考えているか、もしくは否定的に考えているかという自己の存在に対する判断や評価のこと。月波与生氏という川柳人がおられるが、下記はかつて氏が『たむらあきこ千句』について書いて下さった一文から。 …与え...
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2020年12月8日
♥
8
(つづき)生き方は、死に方
尊厳死宣言公正証書 第1条 私○○○は、私が将来病気に罹り、それが不治であり、かつ、死期が迫ってい る場合に備えて、私の家族及び私の医...
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2020年12月7日
♥
20
生き方は、死に方
死に方について考えるということは、生き方を考えるということである。生き方は死に方なのである。生き方には多くのかたちがあるだろうが、死に方はその、それぞれの先にある。 自分にもかならず訪れる死のことは、ふだんあまり考えたくない。しかし、現...
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2020年12月5日
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19
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(12月1日(火)付、たむらあきこ選)
アナログでいいゆっくりと年重ね 堺市 大田 孝夫 〈評〉「私はアナログ人間なので」とは、ちょっと時代遅れといった自虐的な表現。自身の「アナログ」に開き直っている自己肯定の句。私は私と。 落ち葉踏む乾く政治の音がする 神奈川県 渡邊 光...
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2020年12月4日
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12
牛乳を豆乳に替えるとどうなる?
豆乳はヘルシーというイメージがありますよね。女性ホルモン(エストロゲン)に似たイソフラボンが含まれているなど、身体によいとされる栄養素も含まれるようだし。じつは、あきこは牛乳が大好きなのね。いままでほとんど毎日欠かすことがなかった。でも、...
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2020年12月3日
♥
15
「大阪文化」からの原稿依頼
ふくろうの湯から帰ってポストをみると、川端一歩氏から原稿依頼の封書。いままでいろいろなところから原稿依頼があったが、「大阪文化」は初めて。“原稿の内容は自由ですが、時節柄「新型コロナ禍の中の川柳」について一言ふれて頂ければ幸いです”、“締...
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profile
たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。 川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師...
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ブログ作家の本
木立時雨
宮城発!お魚川柳
定価:(本体
¥
1,400
+税)
四六判ソフトカバー・136頁
ISBN978-4-86044-616-1
新家完司
川柳の理論と実践
定価:(本体
¥
1,600
+税)
四六判ソフトカバー・326頁
ISBN978-4-86044-428-0
野村賢悟
令和川柳選書 第三句集
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1147-3
尾藤川柳
川柳家のための誹諧武玉川 初編
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A6判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-8237-1063-6
勢藤 潤
全国川柳作家集「アーカイブ」
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A5判ペーパーバック・110ページ
ISBN978-4-8237-1445-0
木立時雨
令和川柳選書 影と海と風
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1116-9
赤松ますみ
川柳作家ベストコレクション 赤松ますみ―むらさきになったり透けてしまったり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-986-5
松橋帆波
川柳作家ベストコレクション 松橋帆波―やがて春ならん想いの頬でいる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-886-8
植竹団扇
川柳作家ベストコレクション 植竹団扇―原発はゼロ尿酸値は8以下
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-861-5
岡本恵
かみさまのいうとおり
定価:(本体
¥
1,000
+税)
A5判変形・ソフトカバー・114頁
ISBN978-4-86044-431-0
最近のコメント
板坂壽一さま アフォリズムは、人間の
あきこさんの目指してゐるのは、やはり
井口廣司さま pcがうまく繋がらなく
先生をはじめとしてメンバー7名が参加
井口廣司さま 写真が、どんどんクロウ
パソコンも快調みたいですね😊 和歌山
井口廣司さま 8日か9日か、とつぜん
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2016年12月21日
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2021年3月22日
(…つづき)川柳の何を伝えるか...
2022年4月29日
⦅9⦆柳友のおうち訪問...
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