湯治の「ふくろうの湯」でひさしぶりに63句
湯から上がったあと作句。一時間と少しかけたかな。一時間で30句あまりしか詠めないほど集中力が衰えていたので、ちょっと嬉しかった。5題63句。かつて点鐘散歩会に参加していたときは一時間でほぼ100句。(そういう句会だったのね。) 二十数名の参加者の中で、德永政二氏とあきこが量的には多かった(と思う)...【続きを読む】
効くかな? 湯治を始めました
ちょっと足が悪いのね。4年半ほど前に階段から落ちて骨折しているので、関係があるかも。長く歩けないのね。途中で痺れて歩けなくなる。で、出先では休憩しながら歩くのね。コロナ後に山頭火吟行を考えているので、これをなんとかしたいのね!(写真:湯の峰温泉のつぼ湯)
自然派?としては、医薬品には頼りたくない...【続きを読む】
(つづきのつづき)選者にお礼のごあいさつ
… まずタイトルに続く十句の内容と纏まり、作句の軸に重点を置くことにした。次に十句を揃える時の作者に思いを巡らせたが、そこにはそれぞれの人生のドラマが広がっていた。応募作品一句一句との出会いに感動と感謝の中、懸命に句と向かい合った。
第一位「わたしの断層」。滝音に続く十句には、漂う喪失感の中に...【続きを読む】
(つづき)選者にお礼のごあいさつ
もったいない評価をいただいたわけだが。(やはり、選者のお名前を書くわけにはいかないでしょう。)
7年前、川柳マガジン文学賞選者からの腰の低い、率直なコメントをいただき、驚きかつ感銘を受けたことがある。またそのことに感謝、謙虚な選者としての姿勢を学ばせていただいたのである。下記は、第11回川柳マガ...【続きを読む】
選者にお礼のごあいさつ
川柳作家(この言い方、あまりしっくりこないのですが)として生きていて、いちばんのありがたいこと喜びは自分の作品を納得のいくように評価していただくことである。かつて、なんと大会の秀句に採っていただいた選者先生のほうからあいさつに来ていただいたことが二回ある。恐縮、かつその姿勢に感動したのだった。なん...【続きを読む】
詠(うた)う
「詠う」とは、詩歌をつくる。また、詩歌に節をつけて朗読する。詠うことのすべてはまず観察からはじまるだろう。観察したことを自分のことばで書き表してみる。川柳を詠むことは自己を探ること。句にすることで見えてくるものがある。句は、何かを報告するものではない。詠むことは自己を見つめることにつながるのだ。そ...【続きを読む】
和歌山文化協会文芸部会
コロナ禍でも、なされるべきことは粛々と行われてゆく。恒例の文芸まつりも、表彰式こそこの状況下ではできないが、例年通り文芸部員が入賞作品を決定、パソコンに入力・印刷。今年は小・中学生の部で662名、高校生・一般の部で499名の応募があった。
本日は13時半に事務局に集合、入賞作品記載の印刷物を取り...【続きを読む】
新宮高校(前田咲二先生の母校)の教頭先生から図書館の『前田咲二コーナー』の写真を送っていただく。ありがとうございました!
(私信は公開いたしませんが、今回は内容的に差し支えないものと考え、アップさせていただきました。)
田村 様
こんにちは。新宮高校教頭の宮井です。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
先日は、わざわざ貴重な書籍や資料を寄贈していただき ありがとうございました。
ようやく図書館にも前田先生のコーナーを設...【続きを読む】
温泉はええで! みんなでいこら(↽和歌山弁)
足がよくないので、湯治をしようと決意したあきこ。このままでは吟行もできないので。いちばんいいのは、小栗判官を蘇らせた世界遺産・湯の峰温泉のつぼ湯(コレって、神湯!)。しかし遠いので、いつも行くにはやはり近くの温泉。評判のいい近く(徒歩7分)の「ふくろうの湯」をしっかり見直してみた。(宣伝料はいただ...【続きを読む】
真夜中の没頭、連作にいどむ
忘れていたが、川柳マガジン11月号、懸賞川柳葉月賞(お題:音楽)の結果は、応募4句のうち《指揮棒がわたしをコンベアにのせる》が土橋旗一選佳作17、古谷龍太郎選佳作7に入選。あと3句は没。応募総数5202句。
第18回川柳マガジン文学賞準賞受賞者作品ということで、今月末が〆切の1月号掲載の新作10...【続きを読む】
本日、立皇嗣の礼
なんと。23時ごろ「立皇嗣の礼」で検索、開いた『ウィキペディア(Wikipedia)』にもう本日の式典の様子(写真)がでていたのね。下記は、一部。これも時代の一つの節目だろう。アメリカはトランプ大統領の選挙戦敗退?、後がすっきりしないですね。
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しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(11月3日(火)付、たむらあきこ選)
空気水自由いのちの必需品 岐阜県 宮地 純二
〈評〉理屈を言えばいのちの必需品は他にもある。この句は、その中に「自由」を入れたことが要。香港の痛みは、いのちの痛み。
身の回り公助がほしいことばかり 東京都 臼倉 三平
ジジョジジョと聞こえる今日の洗濯機 岡山市 香山 秀子
トランプ氏コロナ軽...【続きを読む】
川柳マガジン11月号「柳界ポスト」に掲載の越智学哲氏の一文
難解句に思う 越智 学哲(愛媛)
川マガ八月号で、たむらあきこ氏が難解句鑑賞の任を終えるに当たっての総括をしている。柳歴浅い私の浅薄な理解かも知れないが、難解句の本質を衝いて間然する所がない。「簡単に理解される川柳だけがよいとはとても思えない。表層だけを詠んだ句...【続きを読む】
(つづきのつづきのつづき)第十八回川柳マガジン文学賞準賞(2位)受賞作品、ほか3作品と選者名(ありがとうございました)
新葉館出版さんから昨日封書(ご出稿のお願い)をいただいて、「第18回 川柳マガジン文学賞 準賞 受賞作家 喜びのことば」(約400字)を書きあげたのね。プロフィール(100字くらい)はブログから一部を写せばいいし。
困るのは「お写真」よね。(;) 掲載ページが1ページ予定されているとのことで、結...【続きを読む】
湯治ってどうよ? やってみようかな
じつは。本日、和歌山文化協会文芸部会。9名が13時半に文協事務所で文芸まつり関係の事務のために寄りあったのね。今年はコロナのことがあり、表彰式がないのね。15時ごろ解散、そのあと近くの友人宅に久しぶりにおじゃましたのね。
友人(高校の同級生)も足が悪くて(股関節に問題があるのね)リハビリ中...【続きを読む】
(つづきのつづき)第十八回川柳マガジン文学賞準賞(2位)受賞作品、ほか3作品と選者名(ありがとうございました)
第十八回川柳マガジン文学賞25位(6点)「蛍かご」
片岡加代選 秀2 長島敏子選 秀12
蛍かご
ふたりからひとりへ終のかくれんぼ
あれもこれもゆめ手のひらにのる軽さ
問いかけるように落花が触れてくる
さくらの渦のなかにわたしの飢えがある
どの斜面だろうときみがいてくれた
あれからの曲折日記拾い読...【続きを読む】
(つづき)第十八回川柳マガジン文学賞準賞(2位)受賞作品、ほか3作品と選者名(ありがとうございました)
第十八回川柳マガジン文学賞25位(6点)「師に捧ぐ」
大野風柳選 秀12 尾藤川柳選 秀1
師に捧ぐ
萬年山祝言寺門前の秋
辿りついたところに師の石の寡黙
定位置の石の黙から透けてくる
まだ彩りにならぬ秋色
禅語ひとつひとつゆっくり立ちあがる
即心是仏秋がほろほろ
わたしにも点りはじめる曹...【続きを読む】
第十八回川柳マガジン文学賞準賞(2位)受賞作品、ほか3作品と選者名(ありがとうございました)
川柳マガジン11月号に第十八回川柳マガジン文学賞の受賞者と作品が発表された。有効応募総数304作品。今回しばらくぶりで同賞に応募したのは、作品を問うてみたい選者の先生がおられたから。(お名前は書けません。) コロナで句会もほとんどなく、今年ほど作句数の少なかった年は初めてだが、一年も終わりに近く川...【続きを読む】
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