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人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる、川柳
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2021年2月20日
♥
10
複眼で詠む、川柳
時事川柳を詠むときの心得のようなことを、かつて前田先生に教わったことがある。ひとことで言うと、日々移り変わる身辺や社会のいろいろな事象を客観的にとらえ、いちど自分の中に取り込んだあと、考えや思いをからめて自分(だけ)のことばで(句として)...
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2021年2月19日
♥
18
四日に一度の温泉で生活にリズム、“自粛”生活に耐える
老人大学の川柳講座担当の話があり、春から(しばらく)出かけることになりそう。コロナ禍でもあり、どのように進めたらよいか、いまからしっかり考えておかないといけない。川柳という文芸を広めるため、出来る限り“(よい)種蒔き”をしないといけないだ...
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2021年2月17日
♥
13
「川柳はいふう 20」から。16代 尾藤川柳先生に勉強させていただく
本日17日は午前午後とも「川柳はいふう 20」を読ませていただいた。次は先生のことばで、頷きかつ印を付けさせていただいた部分。 ★(巻頭言)世界の転機・川柳の転機 今でもトランプ元米大統領を「引き際が悪い」とか「駄々っ子」、さらには「人...
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2021年2月16日
♥
15
「川柳はいふう 20」(川柳公論社45周年記念誌上句会報掲載誌)が届く
昨年10月31日開催予定の川柳公論社45周年記念句会に出席するつもりだったが、新型コロナウイルス感染症の流行からやむをえず中止、誌上句会となった。11月30日〆切のこの句会に出句していた。 参加158名、二人選4題、特別評1題の各3句出...
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2021年2月14日
♥
12
“東の横綱”前田咲二先生との出会い
※前田先生に関することは、次の『前田咲二 千句』のためにも、少しずつ正確に書き残しておかないとと思っています。先生は会長として、また会長を退いてからも瓦版句会をずっと心配しておられた。 21年前、詩を書いていた知人の紹介で、川柳を和歌山市...
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2021年2月13日
♥
15
ことばを飾らない川柳‥『ポケットの水たまり』(森中惠美子)から、つづけて抄出21句
さすが川柳の女王森中惠美子先生、取りあげる句数はどうしても多くなる。句をブログに写していると、うまさがよく分かる。というより、これはもう〈こころ〉なのね。句のこころが響いてくるということ。そういうもので、響かない句はダメなのね。 …‥‥‥...
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2021年2月12日
♥
17
ことばを飾らない川柳‥『ポケットの水たまり』(森中惠美子)から抄出30句
送っていただいた『ポケットの水たまり』は、まったくことばを飾らない川柳だった。この句集がまだわたしの手元にないことを、知っておられたのだろうか。 森中惠美子先生と電話でしばらくお話しさせていただいた。これから先生とお話しするときには筆記...
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2021年2月11日
♥
14
柳人紹介 (22) 黒川 孤遊さんの11句
柳人紹介 (22) 黒川 孤遊さんの11句 魂をくれぬか一輪の梅よ 半分は空気を抜いて生きている 宿題に○がもらえぬままの秋 頬杖をついて明日を待っている 固くした拳ゆるめて父が泣く 春画捨てきれずに後期高齢者 沈む陽になにも飾りはいるもの...
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2021年2月10日
♥
19
黒川孤遊氏から句集を送っていただく
昨日黒川孤遊氏に送っていただいた川柳句集『あぶく』から、次回、ブログに20~30句抄出させていただこうと思っている。その前に、句集で目にとまった句や文章があるのでそれらを挙げ、思ったことを少しばかり書かせていただく。 氏の略歴はと見ると...
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2021年2月9日
♥
16
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(2月1日(月)付、たむらあきこ選)
サプリメント溺れる者がつかむ藁 静岡県 横田 博 〈評〉「溺れる者は藁をも掴む」ということわざがあるように、藁は頼りにならないもののたとえ。効き目に疑問符のつくサプリメントがいろいろ。 人情は雪の底から湧いてくる 秋田県 柴山 芳隆...
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2021年2月8日
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21
柳人紹介(21)浜 知子さんの15句
柳人紹介(21)浜 知子さんの15句 かけ違う釦に秋がすり抜ける わたくしが土に還ると咲くかぼちゃ コーヒーをたてると咲いてくることば わがままな花を支えている臺 愛という欠片よ束の間のマッチ 美しい嘘でてんとう虫がとぶ 誤字脱字ころんでば...
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2021年2月7日
♥
23
川柳の、これから❷
川柳とは、ひと言でいえば五七五で〈にんげん〉のこころを詠み、また人や社会を風刺する口語の詩。十七音は、俳句とともに世界で一番短い詩形。表現は俳句のように堅苦しい文語体ではなく、我われがふつうに話したり書いたりしている口語体が主体。俳句に比...
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2021年2月6日
♥
16
川柳の、これから❶
川柳は、俳句とおなじ五七五の17音、定型で詠む。この形式は、日本人にとってもっとも安定感のあるリズムといえる。上五(かみご)、中七(なかしち)、下五(しもご)のわずか17音に込める詩、それが川柳なのである。 川柳は、俳諧の修練のひとつだ...
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2021年2月5日
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11
『前田咲二の川柳と独白』がふたたび(実質)1位(売上ランキング)、ありがとうございました
起床後、毎日見ている売上ランキング。本日再び実質1位。来年の『前田咲二 千句』出版に向けての大きな励みになった。元々『前田咲二 千句』を出す予定が、出版社のご要望でまず「先人川柳作家ベストコレクションシリーズ」に入ったのである。川柳の〝東...
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2021年2月4日
♥
14
河〇 〇〇君(小3)からお手紙をいただきました (⋈◍>◡<◍)。✧♡
以前ブログで紹介させていただいた和歌山市の河〇 〇〇君。一昨年の和歌山文化協会主催の「文芸まつり」の表彰式で、付き添いで来られていたお父さんからお声をかけていただいたのがご縁なのね。昨年の文芸まつりでは川柳部門の小・中学生の部で2位に入賞...
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2021年2月3日
♥
19
第19期・第9回目 川柳マガジンクラブ誌上句会 課題「薄味」(たむらあきこ選)の一部選結果と【寸評】(川柳マガジン2月号より転載)
前田咲二先生も、かつて、この「クラブ誌上句会」の選をされたことがあったのね。「川柳マガジン文学賞」の選者をなさった後だと思うので、平成28年のことだったかと。そのときのご様子を思い出しながら「薄味」の選に当たった。また、わたしは第7期の優...
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2021年2月2日
♥
14
「こころに響く句」(川柳マガジン2月号)に拙句を取り上げていただく
たにひらこころ氏の連載「こころに響く句」(川柳マガジン2021年2月号)に拙句を取り上げていただいている。以下、関係の箇所。ありがとうございました。 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…… 川幅をだん...
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2021年2月1日
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12
第11回 川柳霜月賞結果(懸賞川柳2020 川柳マガジン2月号掲載)
課題は「白」、応募総数5,020句。 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…… 雪ダルマもわたしも白いまま逝けぬ(西美和子選 秀6 森谷正成選 佳12 小島蘭幸選 佳16) 左遷地の白い時間に立っている(古...
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2021年1月31日
♥
25
『たむらあきこの 川柳入門』を書いてみたい
「川柳マガジン」にかつて連載され、注目された新家完司先生の『川柳の理論と実践』を、(問われたら)入門書としてお薦めすることにしている。理論と実践から多角的に捉えた入門書の決定版なのね。豊富な例句が挙げられ、総合的に学ぶことができる。じつ...
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2021年1月30日
♥
15
『吟行千句』の推敲、短歌で息抜き
前田先生のことで残っている仕事は、①手元にある自筆原稿の時事川柳を前回同様の手順で抄出、『前田咲二 千句』に組み入れること。②短歌で遺されたものをブログにアップ、遺すこと。若い頃投稿されていた毎日新聞から俳句・短歌とも可能な限り入選したも...
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profile
たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。 川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師...
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ブログ作家の本
太秦三猿
川柳作家ベストコレクション 太秦三猿―知られたい個人情報だってある
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-941-4
岡本恵
かみさまのいうとおり
定価:(本体
¥
1,000
+税)
A5判変形・ソフトカバー・114頁
ISBN978-4-86044-431-0
川柳マガジン編集部
川柳杯投句権(2句分)
定価:(本体
¥
454
+税)
たむらあきこ
令和川柳選書 よけいにさみしくなる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1171-8
山本由宇呆
川柳作家ベストコレクション 山本由宇呆―継ぎ足した余白に描くオレの地図
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-950-6
中前棋人
折れない足Ⅱ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-065-7
名雪凛々
川柳作家ベストコレクション 名雪凛々―花びらになってあなたに逢いに行く
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-959-9
名雪凛々
凛々の窓
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-490-7
勢藤 潤
川柳作家ベストコレクション 勢藤潤―人間が好きで人間やめられぬ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-875-2
三上 博史
添削から学ぶ川柳上達法
定価:(本体
¥
1,500
+税)
文庫判ソフトカバー・584頁
ISBN978-4-8237-1038-4
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⦅3388⦆五十鈴川吟行(畏友四十日祭)...
2024年2月23日
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