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人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる、川柳
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2021年3月17日
♥
14
川柳の何を伝えるか
川柳を詠み始めて22年ほど。息子が大学生になって下宿、家を出たあと父の介護。父を見送ってから自分の時間ができたのね。和歌山市だけではなく大阪や京都の句会まで出かけ、川柳に本格的に取り組んだ。それまで短歌、エッセイ、詩、俳句など、それぞれ十...
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2021年3月16日
♥
16
令和3年度 耐久生涯大学川柳専科4月開講(みなさま、どうぞご参加ください。)
下記は、広川町耐久大学学長名で封書でいただいた依頼状から。(広川町:和歌山県有田郡広川町. ワカヤマケンアリダグンヒロガワチョウ) 準備があるので、講師は11時半までに当地に到着しておかないといけないのね。 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥...
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2021年3月15日
♥
11
ショパン・コンクール(2000)
ショパン・コンクール(2000)第一位のユンディ・リは、息子と同じ歳(当時17歳)なのね。ずっとピアノを続けていたら、こういうコンクールに参加する青年たちの一人になっていたかも知れないと思うと、残念至極。 ...
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2021年3月14日
♥
10
(つづき)ユーチューブで聴く‥天才ヴァイオリニスト 渡辺茂夫
わたしにはとくに音楽の才能はないと思っているが、ちょっぴり自慢?できるのは筝曲で、生田流宮城派の皆伝を(3年で)取っていること。あと三弦を少し。一弦琴を少し。ピアノを少し。楽器はそのくらいのことで終わった。 家系的にいえば、母方の曾祖母...
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2021年3月13日
♥
10
ユーチューブで聴く‥天才ヴァイオリニスト 渡辺茂夫
https://www.youtube.com/watch?v=rvUz2uLehlQ …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…… 生い立ち 東京生まれ。音楽家一家に生まれ、茂夫の生母・鈴木満枝はヴァイオリニス...
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2021年3月12日
♥
14
シャイな川柳作家・久保田元紀氏の作品集
先日、武智三成氏から『Shyな明星(久保田元紀作品集)』(非売品)を送っていただいた。残念ながら天守閣句会はなくなってしまったが、ながく楽しみに出席させていただいた句会の一つだった。 川柳文学コロキュウム句会の帰り、久保田元紀氏に天守閣...
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2021年3月11日
♥
13
東日本大震災から10年が経ちました‥《死者たちのたましいおぼろ月に凭る》(たむらあきこ)
いま、コロナ禍を日々耐えて生きている私たち。十年前のあの日からも、災害は止むことがなかった。防災への備えを怠ってはならない。下記は、東日本大震災から一年目の2012年3月11日に記したもの。いただいたコメント1件もあわせて再掲。 …‥‥‥...
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2021年3月10日
♥
16
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(3月2日(日)付、たむらあきこ選)
マスクして春を背負った孫が来る さいたま市 中野 林 〈評〉背負っているのがランドセルなどではなく、「春」としたところが巧い。コロナ禍でも日々子どもは成長する。孫の成長は明日への希望そのもの。 過疎の村太郎一人の雪下ろし 秋田県 柴...
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2021年3月9日
♥
18
捨ててはならない
父が亡くなってこの3月で17年。実家に水墨画が遺されているので、それをどうしようかと思うのである。そのどれもがたいせつなものである。たいせつなものとはこういうもののこと。父が懸命に取り組んでいた作品にはたましいがこもり、丸めた画の端切れす...
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2021年3月6日
♥
14
表現を考える‥「きのう」か「きのふ」か「きょう」か「けふ」か
けふを回りきのふを回るカザグルマ けふはけふの赤鬼青鬼きて嗤う けふのなほ西郷隆盛像寡黙 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…… 上記は、あきこの川柳。文語の「けふ」「きのふ」「なほ」がはめ込まれているのがお分かりいただけ...
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2021年3月5日
♥
14
詩4篇(小堀 邦夫)
悲しい別離の重なる年がある。 雪や霰と共に去ってゆく、花咲く春が待てないと言うように。 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…… 疲れたら眠ろう、後悔、敗北感、すべて明日考えよう。 寒さをしのいで眠ろう、少しだけ幻を描いて。 …‥‥‥‥‥‥……...
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2021年3月4日
♥
19
捨てる神あれば拾う神あり
(故事ことわざ辞典から) 捨てる神あれば拾う神あり 【注釈】世の中には様々な人がいて、自分のことを見限って相手にしてくれない人もいれば、その一方で救いの手を差し伸べてくれる人もいる。日本には八百万の神がいるのだから、不運なことや非難されるよ...
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2021年3月1日
♥
23
ああなれば、こうなる
昨日から弱り切っているのね。朝起きるのもひと苦労。トイレに行くのも、ひと苦労。こんなことは’16年3月に骨折して以来のこと。ひとことでいえば、腰痛。胸も、背中も痛い。足も、なかなか立たない。 じつは、先月23日夜、ふくろうの...
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2021年2月27日
♥
12
正論へ正論たかい笛を吹く(たむらあきこ)
表題《正論へ正論たかい笛を吹く》はどの句集にも載せていない。句集に載せるレベルの句ではないと判断したからだが、ちょうど本日のブログの内容に沿っているので、取り上げてみた。 表題の句は「正論」を肯定的に詠んでいるが、否定的にとると句の読み...
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2021年2月26日
♥
12
トランプとバイデン‥米軍、シリアの親イラン系勢力に空爆 バイデン政権下で初
米軍、シリアの親イラン系勢力に空爆 バイデン政権下で初 産経新聞 2/26(金) 11:46配信 下記、ヤフーコメントより(13:49現在)。〈そう思う順〉で最初から一部、ご参考まで。ヤフコメ、面白いですね。新聞など読むよりずっと面白い。...
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2021年2月25日
♥
16
『前田咲二の川柳と独白』へ、ご感想をいただく
伝統でも革新(前衛)でもいいのね。句がこころに届く、ということがたいせつ。前田先生の句に触れた方が、川柳とは何かということを自問し始めたと言ってくださったことが嬉しい。 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…‥...
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2021年2月24日
♥
14
柳人紹介 (23) 丸山 健三さんの15句
柳人紹介 (23) 丸山 健三さんの15句 ひらひらと暮れる無色の私小説 寝返りを打つ一日の自己弁護 笑いには修正液がいりません 戦いはこれから新芽伸びている 愛しさは球根たちの息遣い 働いた靴は黙って反り返る 生命線ここらあたりが秋だろう...
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2021年2月23日
♥
14
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(2月14日(日)付、たむらあきこ選)
人形をゴミに出しては持ち帰る 山口県 下村由美子 〈評〉人形には魂が宿るといわれる。捨てることに抵抗を感じる人も多い。気持ちの整理がつかない作者は、収集車が来る前にまたそっと持ち帰る。 籠もり居のプシュッと開ける三本目 東京都 髙科 ...
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2021年2月22日
♥
16
落穂拾い
部屋の片づけをしていると、すっかり忘れていた句がいろいろ出てくる。いままで、句集を編むときの自選から外れたものだが、いま見ればそれほど悪くない。 いくつか挙げると。 押印をたどってゆくと火の匂い (葵水賞 第1位) 上記は、川柳塔わか...
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2021年2月21日
♥
19
ある柳人からのお手紙
まるでこころを届けていただいたような、気取りのない率直な〝詩〟のような手紙だった。こころからこころへ、スッと入ってくるような手紙。なぜか、こころが洗われました。(原文ママ。内容は部分的に省略) …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…‥‥‥‥‥...
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profile
たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。 川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師...
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ブログ作家の本
たむらあきこ
令和川柳選書 よけいにさみしくなる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1171-8
山本由宇呆
川柳句集 星屑の方舟
定価:(本体
¥
1,200
+税)
四六判・ソフトカバー・186頁
ISBN978-4-86044-461-7
三上博史
川柳作家ベストコレクション 三上博史―裏表あって私が立っている
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-888-2
たむらあきこ
前田咲二の川柳と独白(川柳作家ベストコレクション)
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-001-5
名雪凛々
凛々の窓
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-490-7
植竹団扇
川柳作家ベストコレクション 植竹団扇―原発はゼロ尿酸値は8以下
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-861-5
富田房成
川柳作家ベストコレクション 富田房成―不離不即うすむらさきの中にいる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-951-3
木立時雨
令和川柳選書 影と海と風
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1116-9
勢藤 潤
川柳作家ベストコレクション 勢藤潤―人間が好きで人間やめられぬ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-875-2
櫻木庵 尾藤川柳
川柳の楽しみ 改訂版
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-144-9
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月波与生さま 何年ぶりでしょうか?
27日、お会いできます!
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2020年11月1日
第十八回川柳マガジン文学賞準賞(2位)受...
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