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人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる、川柳
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2021年2月11日
♥
14
柳人紹介 (22) 黒川 孤遊さんの11句
柳人紹介 (22) 黒川 孤遊さんの11句 魂をくれぬか一輪の梅よ 半分は空気を抜いて生きている 宿題に○がもらえぬままの秋 頬杖をついて明日を待っている 固くした拳ゆるめて父が泣く 春画捨てきれずに後期高齢者 沈む陽になにも飾りはいるもの...
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2021年2月10日
♥
19
黒川孤遊氏から句集を送っていただく
昨日黒川孤遊氏に送っていただいた川柳句集『あぶく』から、次回、ブログに20~30句抄出させていただこうと思っている。その前に、句集で目にとまった句や文章があるのでそれらを挙げ、思ったことを少しばかり書かせていただく。 氏の略歴はと見ると...
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2021年2月9日
♥
16
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(2月1日(月)付、たむらあきこ選)
サプリメント溺れる者がつかむ藁 静岡県 横田 博 〈評〉「溺れる者は藁をも掴む」ということわざがあるように、藁は頼りにならないもののたとえ。効き目に疑問符のつくサプリメントがいろいろ。 人情は雪の底から湧いてくる 秋田県 柴山 芳隆...
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2021年2月8日
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21
柳人紹介(21)浜 知子さんの15句
柳人紹介(21)浜 知子さんの15句 かけ違う釦に秋がすり抜ける わたくしが土に還ると咲くかぼちゃ コーヒーをたてると咲いてくることば わがままな花を支えている臺 愛という欠片よ束の間のマッチ 美しい嘘でてんとう虫がとぶ 誤字脱字ころんでば...
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2021年2月7日
♥
23
川柳の、これから❷
川柳とは、ひと言でいえば五七五で〈にんげん〉のこころを詠み、また人や社会を風刺する口語の詩。十七音は、俳句とともに世界で一番短い詩形。表現は俳句のように堅苦しい文語体ではなく、我われがふつうに話したり書いたりしている口語体が主体。俳句に比...
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2021年2月6日
♥
16
川柳の、これから❶
川柳は、俳句とおなじ五七五の17音、定型で詠む。この形式は、日本人にとってもっとも安定感のあるリズムといえる。上五(かみご)、中七(なかしち)、下五(しもご)のわずか17音に込める詩、それが川柳なのである。 川柳は、俳諧の修練のひとつだ...
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2021年2月5日
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11
『前田咲二の川柳と独白』がふたたび(実質)1位(売上ランキング)、ありがとうございました
起床後、毎日見ている売上ランキング。本日再び実質1位。来年の『前田咲二 千句』出版に向けての大きな励みになった。元々『前田咲二 千句』を出す予定が、出版社のご要望でまず「先人川柳作家ベストコレクションシリーズ」に入ったのである。川柳の〝東...
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2021年2月4日
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14
河〇 〇〇君(小3)からお手紙をいただきました (⋈◍>◡<◍)。✧♡
以前ブログで紹介させていただいた和歌山市の河〇 〇〇君。一昨年の和歌山文化協会主催の「文芸まつり」の表彰式で、付き添いで来られていたお父さんからお声をかけていただいたのがご縁なのね。昨年の文芸まつりでは川柳部門の小・中学生の部で2位に入賞...
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2021年2月3日
♥
19
第19期・第9回目 川柳マガジンクラブ誌上句会 課題「薄味」(たむらあきこ選)の一部選結果と【寸評】(川柳マガジン2月号より転載)
前田咲二先生も、かつて、この「クラブ誌上句会」の選をされたことがあったのね。「川柳マガジン文学賞」の選者をなさった後だと思うので、平成28年のことだったかと。そのときのご様子を思い出しながら「薄味」の選に当たった。また、わたしは第7期の優...
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2021年2月2日
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14
「こころに響く句」(川柳マガジン2月号)に拙句を取り上げていただく
たにひらこころ氏の連載「こころに響く句」(川柳マガジン2021年2月号)に拙句を取り上げていただいている。以下、関係の箇所。ありがとうございました。 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…… 川幅をだん...
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2021年2月1日
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12
第11回 川柳霜月賞結果(懸賞川柳2020 川柳マガジン2月号掲載)
課題は「白」、応募総数5,020句。 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥…… 雪ダルマもわたしも白いまま逝けぬ(西美和子選 秀6 森谷正成選 佳12 小島蘭幸選 佳16) 左遷地の白い時間に立っている(古...
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2021年1月31日
♥
25
『たむらあきこの 川柳入門』を書いてみたい
「川柳マガジン」にかつて連載され、注目された新家完司先生の『川柳の理論と実践』を、(問われたら)入門書としてお薦めすることにしている。理論と実践から多角的に捉えた入門書の決定版なのね。豊富な例句が挙げられ、総合的に学ぶことができる。じつ...
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2021年1月30日
♥
15
『吟行千句』の推敲、短歌で息抜き
前田先生のことで残っている仕事は、①手元にある自筆原稿の時事川柳を前回同様の手順で抄出、『前田咲二 千句』に組み入れること。②短歌で遺されたものをブログにアップ、遺すこと。若い頃投稿されていた毎日新聞から俳句・短歌とも可能な限り入選したも...
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2021年1月29日
♥
17
『前田咲二の川柳と独白』へ三人の川柳家のご感想
(原文ママ、お名前は記しません。) ★… この度「前田咲二の川柳と独白」を御恵贈いただき、誠にありがとうございます。とても良い御本を出されました。おめでとうございます。 実は昨年九月に同書を購入し、一読させていただきましたが、この機会に改...
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2021年1月28日
♥
14
前田咲二先生のこと❷
「(前田会長の) 見舞いに行かんほうがいい。おれなら来ていらん」 上記は、先生が(ご病気で)倒れられた(平成16年12月句会当日)、その次の句会(平成17年1月)で新年のあいさつ(?)として言い放った、現代表井上一筒氏のことば...
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2021年1月27日
♥
16
前田咲二先生のこと❶
『前田咲二の川柳と独白』の新葉館出版さんの売上ランキング、今朝見たときは5位、午後から見ると6位になっていた。(売上ランキング、10位まで載るようになったのはつい最近のこと。) 来年『前田咲二 千句』出版の予定があるので、思い出(...
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2021年1月25日
♥
21
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(1月19日(火)付、たむらあきこ選)
コロナ禍へ身震いのする冬が来る 和歌山県 坂口 隆 〈評〉「身震い」は冬の寒さと、日々感染者数の増えている新型コロナ第3波への懼れ。症状の一つに、ガタガタ震えるような悪寒があるらしい。 陽が沈む喜怒哀楽のないひと日 秋田県 柴山 ...
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2021年1月24日
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8
『前田咲二の川柳と独白』が再登場(新葉館出版、売上ランキング)
「先生、がんばれ~!」とつい声を上げそうになった。昨年10月11日から10月29日まで3位 (実質1位) だったが、そのあとランク落ちしていたのね。今月21日に再登場! (たまたま見つけたのね。) 本日24日まで続けてランクイン。今回はい...
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2021年1月24日
2021/1/24、 売上ランキングに『前田咲二の川柳と独白』
2021/1/24 SALES RANKING 売上ランキング 川柳マガジン1月号(通巻236) 川柳マガジン編集部 ¥990 ———————...
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2021年1月23日
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13
(つづきのつづき)表現を考える‥川柳における口語と文語
きのふけふの境も水の絵になった たむらあきこ 大天守が見守る道後きのふけふ たむらあきこ 昨日今日忘れるために書く日記 牧野 芳光 膝がしらに溜まる私のきのう今日 浜 知子 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥ 川柳は...
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profile
たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。 川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
勢藤潤
令和川柳選書 帰る家がある
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1123-7
新家完司
令和川柳選書 ようたんぼうのうた
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1101-5
渡辺柳山
全国川柳作家集「こころの調べ」
定価:(本体
¥
800
–
¥
1,200
価格帯: ¥800 – ¥1,200
+税)
A5判ペーパーバック ・112ページ
978-4-8237-1444-3
尾藤一泉
川柳作家ベストコレクション 尾藤一泉―すこしつかれてあたたかい色になる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-916-2
木立時雨
宮城発!お魚川柳
定価:(本体
¥
1,400
+税)
四六判ソフトカバー・136頁
ISBN978-4-86044-616-1
富田房成
令和川柳選書 GENTENBAN
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1264-7
山本由宇呆
川柳作家ベストコレクション 山本由宇呆―継ぎ足した余白に描くオレの地図
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-950-6
勢藤 潤
全国川柳作家集「アーカイブ」
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A5判ペーパーバック・110ページ
ISBN978-4-8237-1445-0
渡辺柳山
令和川柳選書 憩いのひととき
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1245-6
植竹団扇
令和川柳選書 壽と書くオムライス
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1130-5
最近のコメント
板坂壽一さま アフォリズムは、人間の
あきこさんの目指してゐるのは、やはり
井口廣司さま pcがうまく繋がらなく
先生をはじめとしてメンバー7名が参加
井口廣司さま 写真が、どんどんクロウ
パソコンも快調みたいですね😊 和歌山
井口廣司さま 8日か9日か、とつぜん
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2020年9月18日
なにを詠むか(新宮吟行)‥新宮高校(旧制...
2026年10月27日
⦅3871⦆疑うことに始まる、川柳...
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