畏友の詩
ここ数年自身の一行詩にばかり気を取られ、なかなかひとの詩まで読む余裕がなかったのだが。ひさしぶりに、神職・学者であり、詩人でもある畏友の最近の詩を記してみる。伊勢市在住の小堀邦夫氏。
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★街灯ひとつの夜道を一匹のかまどうまが横切ってゆく、秋...【続きを読む】
(2020)今年いただいた句会大会での秀句(秀句:天・止め・特選・秀(句)など、さいごに披講される句)
2020年(令和2年)の句会大会参加は、コロナ禍でわずか6回。(年末にもう一回あるかも。)あまりに少ないので、 あと、6月から投句の懸賞川柳の結果を掲載。これは大量の句のなかからということで、入選句すべてを掲載。第18回川柳マガジン文学賞は、入賞・入選全作品を掲載。コロナ禍でたいへんだった今年もと...【続きを読む】
川柳賞への応募について
賞をいろいろいただいているので、あちこちに応募しているのかと思われがちだが、そういうことはないのね。いただいた賞のほとんどは、参加した大会に付随するもので、とくに応募したということではないのね。
応募したのは、川柳マガジンクラブ誌上句会と川柳マガジン文学賞(選者に〇〇先生がおられたので、応募した...【続きを読む】
水間観音(水間寺)吟行13句(2020/11/24)推敲中 (【参考】嘱目吟の詠み方)
下記、あきこの嘱目吟の詠み方が簡単に分かるように記してみました。ウィキペディアなどで吟行地に関係のあることばを(正確に)拾いながら、現地でイメージを膨らませて詠みます。個人や会のみなさまで吟行されるときのご参考まで。
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水間観音(水間寺)吟行1...【続きを読む】
吟行地について調べる‥水間寺(水間観音)
吟行でたいせつなことは、土地の歴史を調べること、地名ほかの固有名詞を正確に句に詠み込むことである。イメージを膨らませながら、歴史から切り取って一行詩にしてゆく。現地で直感的に受け止めたことがたいせつなことは、言うまでもない。
吟行地の正確な情報を得るためにウィキペディアは重宝している。今回吟行の...【続きを読む】
水間観音(水間寺)~奥水間温泉吟行
湯治を兼ねて、吟行。(柳友からいただいた南海の株主券を使っての吟行。ありがとうございました。) 奥水間温泉に以前誘って下さった方がおられるので、その方のことを思いながら出かけていったのね。(ご病状を案じております。)
川柳マガジン1月号に、第18回川柳マガジン文学賞準賞受賞者の作品として連...【続きを読む】
「しんぶん赤旗」の選について
師・前田咲二は、読売新聞関西版「よみうり時事川柳」の選者を、ご病気で倒れるまで十年足らず務められた。同欄は「川柳瓦版の会」の会長が兼任することになっているのね。平成19年の秋、「(瓦版の)後継者として来てくれ。交通費も同人費も(こちらで)もつから、来てくれるだけでいい」との熱心なご依頼があり、それ...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(11月17日(火)付、たむらあきこ選)
再稼働いのちの叫びぬりつぶし 仙台市 田圃 道
〈評〉再稼働に危惧を抱く国民が多数。原発には危険性、コスト、環境負荷、さらに廃棄物処理ができないという問題がある。
車座が絆を丸くしてくれる 秋田県 柴山 芳隆
お化けにもマスクがほしいハロウィーン 千葉県 田尾 八女
孫の顔見たさとうとうスマ...【続きを読む】
堺番傘11月句会‥《長いひとりにひとりの暮らし方がある》
コロナが気にかからないことはないが、所用もあり本日大阪へ。句会では出来る限りの対策がとられており、検温・消毒を経て座席へ。披講のあとも一回ずつマイクほかを消毒の厳戒ぶりだった。東洋ビルディング4F7号室、ぎりぎりで到着。千代美、明子、くんじろう、灯子、晃朗、桂子、ふさゑ、侑子、浩子、美智子、握夢、...【続きを読む】
湯治の「ふくろうの湯」でひさしぶりに63句
湯から上がったあと作句。一時間と少しかけたかな。一時間で30句あまりしか詠めないほど集中力が衰えていたので、ちょっと嬉しかった。5題63句。かつて点鐘散歩会に参加していたときは一時間でほぼ100句。(そういう句会だったのね。) 二十数名の参加者の中で、德永政二氏とあきこが量的には多かった(と思う)...【続きを読む】
効くかな? 湯治を始めました
ちょっと足が悪いのね。4年半ほど前に階段から落ちて骨折しているので、関係があるかも。長く歩けないのね。途中で痺れて歩けなくなる。で、出先では休憩しながら歩くのね。コロナ後に山頭火吟行を考えているので、これをなんとかしたいのね!(写真:湯の峰温泉のつぼ湯)
自然派?としては、医薬品には頼りたくない...【続きを読む】
(つづきのつづき)選者にお礼のごあいさつ
… まずタイトルに続く十句の内容と纏まり、作句の軸に重点を置くことにした。次に十句を揃える時の作者に思いを巡らせたが、そこにはそれぞれの人生のドラマが広がっていた。応募作品一句一句との出会いに感動と感謝の中、懸命に句と向かい合った。
第一位「わたしの断層」。滝音に続く十句には、漂う喪失感の中に...【続きを読む】
(つづき)選者にお礼のごあいさつ
もったいない評価をいただいたわけだが。(やはり、選者のお名前を書くわけにはいかないでしょう。)
7年前、川柳マガジン文学賞選者からの腰の低い、率直なコメントをいただき、驚きかつ感銘を受けたことがある。またそのことに感謝、謙虚な選者としての姿勢を学ばせていただいたのである。下記は、第11回川柳マガ...【続きを読む】
選者にお礼のごあいさつ
川柳作家(この言い方、あまりしっくりこないのですが)として生きていて、いちばんのありがたいこと喜びは自分の作品を納得のいくように評価していただくことである。かつて、なんと大会の秀句に採っていただいた選者先生のほうからあいさつに来ていただいたことが二回ある。恐縮、かつその姿勢に感動したのだった。なん...【続きを読む】
詠(うた)う
「詠う」とは、詩歌をつくる。また、詩歌に節をつけて朗読する。詠うことのすべてはまず観察からはじまるだろう。観察したことを自分のことばで書き表してみる。川柳を詠むことは自己を探ること。句にすることで見えてくるものがある。句は、何かを報告するものではない。詠むことは自己を見つめることにつながるのだ。そ...【続きを読む】
和歌山文化協会文芸部会
コロナ禍でも、なされるべきことは粛々と行われてゆく。恒例の文芸まつりも、表彰式こそこの状況下ではできないが、例年通り文芸部員が入賞作品を決定、パソコンに入力・印刷。今年は小・中学生の部で662名、高校生・一般の部で499名の応募があった。
本日は13時半に事務局に集合、入賞作品記載の印刷物を取り...【続きを読む】
新宮高校(前田咲二先生の母校)の教頭先生から図書館の『前田咲二コーナー』の写真を送っていただく。ありがとうございました!
(私信は公開いたしませんが、今回は内容的に差し支えないものと考え、アップさせていただきました。)
田村 様
こんにちは。新宮高校教頭の宮井です。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
先日は、わざわざ貴重な書籍や資料を寄贈していただき ありがとうございました。
ようやく図書館にも前田先生のコーナーを設...【続きを読む】
温泉はええで! みんなでいこら(↽和歌山弁)
足がよくないので、湯治をしようと決意したあきこ。このままでは吟行もできないので。いちばんいいのは、小栗判官を蘇らせた世界遺産・湯の峰温泉のつぼ湯(コレって、神湯!)。しかし遠いので、いつも行くにはやはり近くの温泉。評判のいい近く(徒歩7分)の「ふくろうの湯」をしっかり見直してみた。(宣伝料はいただ...【続きを読む】
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