阿字観(あじかん)
阿字観とは、弘法大師によって考案された密教の瞑想法。大日如来(宇宙)と一体になることをイメージする瞑想で、通常梵字の「阿」が書かれた軸の前で行う。
阿字観の本尊とは、円い月の中に白い八弁の蓮の花を描き、その上に金色の「阿」の字を梵字で書いたもの。「阿」の字は人間の心に宿っている清い明るい仏性(ぶ...【続きを読む】
『前田咲二の川柳と独白』への感想をいただく❻
(原文ママ)差出人名は記載いたしません。
★… 前田咲二先生の立派なご本、大変ありがとうございます。目頭が熱くなります。出版にあたり大変なご苦労がございましたことでしょう。
お疲れ様でした。
三回忌のご供養に故先生も、さぞお慶のことでしょう。
じっくり熟読させていただきます。…
★前田咲二先生の句集...【続きを読む】
つづき‥阿字観(あじかん)と護摩(ごま)
3日。午前6時半からの阿字観実修のあと、続いて毘沙門堂へ。宿泊の高野山・恵光院(えこういん)毘沙門堂での護摩祈祷。薄暗いお堂の中、ご本尊である毘沙門天を祀る護摩壇を宿泊者が囲む。読経とともに炎の勢いが増す。やがてすさまじい太鼓の音、読経と真言の声。煙が天井を這う、その天井は真っ黒。さいごに弘法大師...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(6月30日(火)付、たむらあきこ選)
ウイルスに暮らしが支配されている 堺市 大和 峯二
〈評〉終息にはまだ時間がかかりそうな新型コロナ。作者も、“3密”の回避や“新しい生活様式の奨め”などの提言に従っているのだろう。
鍋底に煮詰まっているコロナうつ 札幌市 鈴木 英雄
居酒屋のオヤジついつい愚痴が出る 堺市 大田 孝夫
逆らえ...【続きを読む】
阿字観(あじかん)と護摩(ごま)
阿字観について
阿字の効能について、もし、初心の行者がこの『阿字観』を観想する時に、自身の心が未だ(覚りも、仏も分からずに)純粋な境地や、しっかりとした禅定が得られていないならば、まず最初に仏画としての「蓮華」を描き、次に「月輪」を描き、その中に「阿字」を書いて軸装して目の前に掲げて、観想(瞑想)...【続きを読む】
本日、高野山吟行
恵光院(えこういん)は南海りんかんバス・バス停「刈萱堂前」から2分ほど、奥之院一の橋入口から徒歩すぐの場所に位置している。通常の宿坊の他に、「1日修行体験」として阿字観や写経体験、奥の院夜参りなどが用意されているのね(宿泊者対象)。
恵光院縁起
弘法大師がこの地に五重の宝塔を建立し、弟子の道...【続きを読む】
和歌山文化協会文芸部会
いつもの和歌山市民会館4Fにて。俳句・川柳・短歌ほか、各部門の文芸部員15人が集まった。令和元年度の収支報告ほか。全員がマスクで、ほどほどのソーシャル・ディスタンスを意識しながらの会合。
今年の「第62回文芸まつり」は予定通りの開催。応募締め切りは9月18日(金)、応募料無料。審査会は10月13...【続きを読む】
ジェネレーションギャップを超えて
ジェネレーションギャップとか、世代間のズレとかは以前からよく話題にのぼる。価値観、思想などの相違は、かんたんにはそのギャップを埋められないように思われる。
「世代」という語にはほぼつぎの二つの意味があるだろう。一つは生年の近い集団で時代背景を共有、価値観や行動様式を同じくする集団。もう一つの「世...【続きを読む】
すこしほどけてきた、緊張感
6月27日現在、新型コロナウイルスの新規感染者数が東京都を中心に増加傾向にあるようだ。そのことは気になるが、5月25日に緊急事態宣言が全国で解除となり、少しずつ日常生活再開に向けて動きだしている。とはいえ、流行の第2波、第3波を防ぐためには、引き続きソーシャル・ディスタンスをとることが必要だろう。...【続きを読む】
(26日)2月の“自粛”以来はじめて、友だちとのランチ
新型コロナウイルス禍もそろそろ収束?というわけでもないだろう昨今だが、久しぶりの友だちとのランチ。和歌山市駅周辺にいろいろな店ができ、よくなったので、11時半に改札口で待ち合わせ。電話では話していたものの、元気に顔合わせできたのはよかった。
三人が座れる席をと、半時間前に予約しておいたのが プロ...【続きを読む】
(2020/6/21)九度山(慈尊院)吟行短句19句 推敲中
※今回から、吟行句(嘱目吟)もふつうの句もすべて短句(十四字詩)で詠んでまいります。(句会大会は別) 本日が『たむらあきこ短句千句』上梓に向けてのスタート。時間があればそのあと『たむらあきこ時事川柳千句』上梓も視野に入れております。どこまでたたかえるか。
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『前田咲二の川柳と独白』への感想をいただく❺
(原文ママ)差出人名は記載いたしません。
★梅雨晴れ間の青空が心に沁みる季節です。先日は『たむらあきこ監修 前田咲二の川柳と独白』をお送り下さりありがとうございます。何かとてつもない宝物をいただいた気持ちで胸がいっぱいになりました。
咲二先生の独白がいいですね。「句は、つくったらあかん」「(時事句...【続きを読む】
(21日)九度山を歩く
まだ外に出るのはマスクが必要、くわえて“ソーシャルディスタンス”では友だちとの一泊も考えなければならない。やはりもう少しコロナが落ち着いてからと思い、21日(日)に九度山に一人吟行。
今回、目的地の第一は慈尊院。下記はWikipediaより。
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空...【続きを読む】
さいごの写真(前田咲二先生とあきこ)
一昨日、柳友から貴重な写真を送っていただいた。2016年11月句会が前田先生のさいごに出席された瓦版句会なのだが、その折に撮られたものである。いつも、受付が終わったあとの席が句会中の私の席なのだが、そこに先生が同席されていた。この句会の次の12月句会当日、先生はご病気で倒れられた。この一枚は、私に...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(6月16日(火)付、たむらあきこ選)
コロナ後に手つなぐ世界期待する 堺市 堀西 和子
〈評〉歴史上人類はたびたびパンデミックに襲われ、多くの命が失われてきた。一方、災厄は人々の考え方や行動様式を変えるきっかけになった。今回も世の中の変革や進歩につなげたい。
アベノマスク要らなくなってから届く 広島市 山根 智
やっと来たマスク...【続きを読む】
『前田咲二の川柳と独白』への感想をいただく➍
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★たむらあきこ監修「前田咲二の川柳と独白」遺句集
私が魅かれた=鑑賞一句抄=
P15 円周率3では丸くなれぬ月
計算し尽くされた「見付け」に脱帽。
P16 水の底を水が流れている輪廻
鴨長明の。ゆく河の流れ・・・。を想起。
P18 目を入れてからの達磨が眠た...【続きを読む】
美容院は予約でいっぱい
コロナウイルス関連の報道が続き、まだまだ不安な日々を過ごしている。不要不急の外出自粛も少々緩んできた昨今、美容院へ行こうかという気持ちになってきた。雨の中、傘をさして徒歩で近くの美容院まで。ウイルスとは関係なく髪は伸びてくる。ここ数か月は「美容院に行きたいけれど、濃厚接触で万一のコロナが怖い」とい...【続きを読む】
コロナ終息がまだ見通せない中、句会大会はどう変わるか
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎながら句会大会などの文化活動を再開させるためには、主催者側の衛生管理やソーシャルディスタンスの確保が求められる。避けなければならないのは、人同士の物理的接触。ウイルス拡散の可能性があるからである。
句会大会には多くの人々が出席する。当面の間、感染対策をしなければ...【続きを読む】
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