柳人紹介❸ 菱木 誠さんの20句
2012年5月29日付の当ブログに菱木誠氏のことを少々記している(下記、抜粋)。
もうすぐ番傘柳誌「リレー放論」に小題を「川柳に何を詠むか」とする拙文が掲載される。編集人菱木誠さんのご依頼で、原稿用紙5枚半ほどを書かせていただいた。番傘本社に敬意を表し、誠意を込めて書かせていただいたものである...【続きを読む】
柳人紹介❷ 吉田わたるさんの20句
1月11日付当ブログ「柳人紹介❷ 吉田わたるさんの20句」、句を抄出、書き終えたので、本日のブログに代えさせていただきます。ブログ上の【投稿一覧】をクリック、少し前の投稿ですが、戻ってご覧いただけるとありがたく存じます。
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ブログの読者からの投稿➍‥『五十句集』(加藤 当白)
『五十句集』 加藤当白
当白の部屋。遺影の祖父へひとりごと。「おじいちゃんが句集を出したのは晩年になってからじゃんね。若い頃に出そうとは思わんかっとうけ?俺もいずれはおじいちゃんみてぇに、生涯に一冊でも句集が出せたらいいなって思ってるさ...【続きを読む】
(つづき)「川柳マガジン」創刊20周年記念 “懸賞川柳2020″について
ギャンブル依存症はWHO(世界保健機関)が認定する、れっきとした病気だという。”ギャンブルをやめたくても止められない”とか、”ギャンブルが原因で借金など社会生活上の問題が生じる”などのことは周知のこと。一般的に、ギャンブル依存症は、意志が弱い・道徳...【続きを読む】
「川柳マガジン」創刊20周年記念 “懸賞川柳2020″について
現在の〈川柳〉という短詩(型)文芸の形式のひとつになっているものは、初代川柳(柄井川柳)の点(選)になる前句附をその起源とする。附句の高点句を集めた『咲やこの花』の出版は、さらに組織的な興行化への引き金になったという。興行としての前句附は、景物(賞品)の品質を高め、射幸としての要素も高まっていった...【続きを読む】
日刊紙(しんぶん赤旗)の川柳欄選者になって
〈川柳〉と呼ばれる短詩(型)文芸の名称が定着したのは明治後半。〈川柳〉は個人名(俳名)で、江戸時代中後期(十八世紀後半)の江戸に登場した〈前句附〉の点者(宗匠)柄井川柳(からい・せんりゅう)に由来する。柄井川柳は、《孝行のしたい時分に親はなし》など多くのすぐれた句を世上に流布させた超一流の点者(※...【続きを読む】
(2020)堺番傘1月句会‥《型に嵌らぬとホンモノ切りすてる》
南海和歌山市駅10時発の特急サザンで天下茶屋まで、高野線で堺東まで。いつものサンマルクカフェで6題80句を推敲。13時ごろ東洋ビルディング4F7号室まで。浩子、三成、堅坊、桂子、知子、千代美、侑子、ふさゑ、愿、勝彦、美智子、ばっは、明子、栄子、喜八郎、さくら、いずみ、晃朗の各氏、ほかみなさまとごあ...【続きを読む】
牡蠣(食あたり)なんかに負けちゃおれません
本日起床5時22分。ちょっと体調が戻ったかな。14日の、初春おいせさん川柳大会に続く鳥羽吟行で、観光船を下りてから近くで焼き牡蠣を一皿食べたのね。それから、久しぶりにネックレス(珊瑚+オニキス)を新調(既製品で、長さを調整してもらった)、近鉄鳥羽駅から普通、伊勢市駅から急行でまずは大阪難波まで帰っ...【続きを読む】
う~ん。(…たぶん)牡蠣にあたった
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しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(1月14日(火)付、たむらあきこ選)
雪下ろし屋根にドリンク放り上げ 秋田県 柴山 芳隆
〈評〉雪国の家族の大変な中にもほほえましい情景が見えてくる。「放り上げ」たの が「ドリンク」と生活を活写。上下への動きが詠み込まれていて、それもよい。
鈴なりの写真を添えて柿届く 札幌市 鈴木 英雄
脳トレに百人一首諳んずる 茨城県 安田 ...【続きを読む】
赤旗学術・文化部デスクからのご依頼のメールに感動、「読者の文芸」欄選者をお引き受けしました
…川柳作家ベストコレクションのご本を拝読し、感銘を受けました。「表層ではない、人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる川柳の追求こそが、文芸を通しての自己実現につながる」というお言葉も、まさにその通りだと感動しました。
… 日々の暮らしのきらめきや、人生の感慨、切なさ、おかしみなども詠む、もっと...【続きを読む】
(12日)川柳塔わかやま吟社1月句会‥《砂をかむ思案へつづく冬木立》
多忙につき、句会結果報告のみ。(__)
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[川柳塔わかやま吟社1月句会]出席15名。欠席投句?名。
本日の入選句。
これも現代だろう古疵など言わぬ
新しい価値をつむいできた戦後(川上大輪選「新」 佳)
差しだされた手にも表裏はあるだろう
いつか...【続きを読む】
(14日)初春 おいせさん川柳大会‥《旭日旗みるとかなしくなってくる》
(15日、記す)いま3時20分。昨日8時過ぎに帰宅。疲れて、おなかが痛いのでちょっと横になって眠ったのね。いろいろなことを考えながらの二日間でした。
13日。6時の特急で南海和歌山市駅を出発。宇治山田駅着はほぼ10時ごろ。駅前のシンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)まで。たか...【続きを読む】
本日、初春 おいせさん川柳大会出席
な、なんと! 昨日 川柳塔わかやま吟社句会から帰ってさんざん捜したのですが。(何を?) たくさん詠んでいた本日の大会の句がどこにもないのね(( ;∀;))。仕方なく22時ごろから2時間ほどかけ久しぶりに88句!がんばって詠んだのね。それをこれから明日の出句時間までに推敲しなくてはならない。(ちなみ...【続きを読む】
柳人紹介❷ 吉田わたるさんの20句
憂国の士といわれる人々が、数は少ないがいつの世にもいる。国の将来について心配し、自らを犠牲にしても国を立て直すための行動を起こそうとする人々。とくに体制側ではない立場でそうした行動をとる人々。前田咲二先生への弔吟に次のような句があった。
憂国の志士ばっさりと時事を斬る 吉田わたる
吉田...【続きを読む】
柳人紹介❶ 松浦英夫さんの20句
これから、(有名・無名を問わず)しばらくいろいろな方の句を当ブログでご紹介したいと思っている。松浦英夫氏の句には、目がご不自由だが、そのことを頭の隅に置いて読ませていただくとキラリと光るものがある。一句目は『前田咲二の川柳と独白』の”あとがき”に記した前田先生への氏の弔吟。...【続きを読む】
【新春雑感】生きるということ、詠み続けるということ
若い頃「生きている意味が分からない」とか「人はなぜ生きるのか?」とか、思わないではなかった。 あるいはその答えを求め続けてのいまなのかもしれない。むろん〈生きる〉とは単に生存するということではない。我われの生は、食べていくことができればそれでいいということにはならない。生物として「生きる」だけでは...【続きを読む】
高野山から帰って
(7日、記す)日が経つのは早いもので、先月29日に近くのドトールが閉店、その日からまったく句を詠んでいない。なんと10日間! (自宅では、どうしても詠めないのね) 昨夕高野山の帰り、和歌山市駅直結の新駅ビル内にできた和歌山市民図書館が貸し出しを始めていると聞いていたので寄ってみた。まだ工事中で、係...【続きを読む】
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