賢島吟行20句(2019/12/5~6)‥《かちこえ島だったきのうを拾う徒歩(かち)》 推敲中
賢島(かしこじま)は、英虞湾に浮かぶ島で最大の面積があり、本州との間は10m未満である。江戸時代の指出帳には「かしこ山」とある[4]。当時の農民が干潮の時、本州から徒歩(古語では「かち」と言った)で島に渡れたため「かちこえ島」と呼ばれたものが、訛って「かしこ山」→「かしこ島」となったとされる[4]。...【続きを読む】
【再掲】選者の大切さ(川柳瓦版の会会長前田咲二)
下記は、川柳の〈横綱〉と称えられた前田咲二師の遺された一文。
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川柳論(川柳瓦版の会会長前田咲二)
選者の大切さ
……選者はベテランで選句眼のしっかりした人ばかりとは限らない。柳社によっては会員の中から予め順番に選者を割り当てているところがある...【続きを読む】
(2019/12/6)川柳塔本社12月句会‥《葱きざむ音も走っているニヤリ》
(6日)近鉄賢島駅7時3分発の普通電車で鳥羽まで。乗り換えて伊勢中川、名張、大阪上本町まで。10時47分着。いつもの英國屋でランチ、推敲。12時過ぎにホテルアウィーナ大阪4Fまで。蘭幸、ほのか、小雪、朝子、ダン吉、美智子、保州、ふりこ、かこ、満作、ひろ子、俶子、りゅうこ、千代美、真理子、盛隆、和夫...【続きを読む】
川柳塔わかやま吟社12月句会‥《人になる前に摘まれてゆくのです》
賢島吟行と昨日の川柳塔本社12月句会のことはあとから書いてまいります。少々疲れて、昨夜は帰宅後早々に寝てしまったのね。やはり年齢とともにだんだん疲れが残ってしまうみたい。『たむらあきこ吟行千句』まであと少し。来年は推敲にかかれると思っている。同時進行で吟行もあと二、三年がんばらねば。
起床後柳友...【続きを読む】
本日、賢島吟行(賢島泊、~明日、川柳塔本社12月句会)
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明日、賢島吟行‥資料に目を通す
賢島(かしこじま)は、三重県志摩市の英虞湾内にある有人島。奥志摩観光の拠点である。2016年(平成28年)1月末現在の人口は98人[1]。
英虞湾に浮かぶ島で最大の面積があり、本州との間は10m未満である。近鉄志摩線が本州から島内に入り込み、島中央部に終点賢島駅がある。
江戸時代の指出帳には「...【続きを読む】
あなたならどう読む?❸‥「難解句鑑賞 №003」(川柳マガジン11月号から転載 執筆:たむらあきこ)
「難解句鑑賞 №003」(川柳マガジン11月号から転載 執筆:たむらあきこ)
今日の位置アバンチュールの中にある 高橋みっちょ
「アバンチュール」は〈冒険〉を意味するフランス語。「(恋の)冒険」を指すことも。この句では、その意だろうか。結婚していて家庭があるからこその「アバンチュール」。もう少し...【続きを読む】
(2019/12/1)阪南12月句会‥《夢と分かっているがしばらく追ってみる》
11時半頃知香さんに車で迎えにきていただいて阪南句会へ。秋色の中、阪南市立尾崎公民館まで。愿、宗博、みつ江、ふさゑ、小雪、ひろ子、俶子、喜八郎、六点、英夫、勝彦ほかみなさまとごあいさつ。まず互選(あきこは、句は出していない)から。互選の最多得点者が席題「夢」を出題。(工夫のある句会なのね)
…‥‥...【続きを読む】
(2019)12月の予定
12月の予定
12月 1日(日)阪南12月句会
12月 5日(木)賢島(かしこじま)吟行 賢島泊
12月 6日(金)川柳塔本社12月句会
12月 7日(土)川柳塔わかやま吟社12月句会
12月16日(月)川柳マガジンクラブ大阪12月句会
12月21日(土)岸和田川柳会12月句会(選)
12月...【続きを読む】
長岡天神吟行(2019/11/5)15句‥《八条ヶ池のひかり聚(あつ)めているきのう》 推敲中
長岡天神吟行15句(2019/11/5)
錦景苑きのうを拾いつつあるく
道真をひろえば池にかかる橋
見返り天神引きよせる水のうえ
中堤の参道空までの昏(くら)さ
回遊のみちを明るくする反射
回遊のみちまでだんだんと無口
八条ヶ池のひかり聚(あつ)めているきのう
朱塗りの拝殿をぶらりと陽もあるく
拝殿...【続きを読む】
川柳はどこまで詠めるか‥《昼月や傾くものの血を愛す》(進藤 一車)
川柳マガジンに連載の「難解句鑑賞」欄に出版社から依頼のあった句の、句意を毎日のように考え続けている。すぐに分かる句もあるが、分かったようでだんだん分からなくなる句もあり困惑するのである。執筆者にとっても難関(、笑)と思われる同欄2ページを緻密に埋めるために、まずは理屈ではなくふわっと降りてくる直感...【続きを読む】
第71回 大阪川柳大会‥《いまは砂のようにあなたとすれちがう》
本日は、予定していなかった大会出席(月末は忙しいのね)。南海和歌山市駅10時発の特急サザンで天下茶屋まで。大阪メトロ堺筋線で天神橋筋六丁目まで。駅直結の大阪市立住まい情報センター3Fホールまで。11時半頃着。敏治、信子、ダン吉、恭子、紀乃、恵美子、心平太、喜八郎、くんじろう、秀夫、ふさゑ、いずみ...【続きを読む】
護摩壇山吟行30句(2019/11/3)‥《煩悩を焼く火がわたくしを捲(めく)る》 推敲中
護摩壇山吟行30句(2019/11/3)
山上に謎解き維盛(これもり)の記憶
中腹がひたすら傾いてささえ
納得が大峰山系をなぞる
スカイライン沿いまだ秋の塗りはじめ
展望台あたり自在が吹きわたる
パノラマのなかにきのうが入りこむ
ひと休みするときのうがまた絡む
ミズナラもわたしも枯れてゆく途中
かぜ...【続きを読む】
ブログの読者からの投稿❸‥「初心の頃に惹かれた川柳」(加藤 当白)
初心の頃に惹かれた川柳 加藤 当白
趣味と娯楽の違い-「趣味とは向上の苦しみが伴う愉しみ。娯楽とは向上の苦しみが伴わない愉しみ」。こんな言い得て妙な一節を読んだ。私の場合、楽器演奏が趣味、音楽鑑賞が娯楽となる。そしてある日、川柳が「趣味」として加わった。
...【続きを読む】
第61回 豊中市民川柳大会‥《亀裂ほどほど朝には朝の米をとぐ》
南海和歌山市駅9時発の特急サザンでなんばまで。大阪メトロ御堂筋線で梅田まで。阪急宝塚線で曽根まで。徒歩7分、豊中市立中央公民館まで。愿、まさじ、舞、誠、良一、美智子、智彦、律子、喜八郎、かこ、ふさゑ、慶一、知子、知子、秀夫、義泰、三成、惠美子、行兵衛、周三、螢柳、シズエの各氏、ほかみなさまとごあい...【続きを読む】
ショック!‥いつものドトールが来月29日までで閉店
何年間このドトールにお世話になったか? ここで作句・推敲、ほか仕事少々と、毎日のように一時間以上客のあまりこない時間帯を見はからって濃い時間を過ごしていた。ここで生まれた句は二万句近いのではないか。
自宅ではなかなか詠めない句も、ここに座ると一時間少しで60句ほどは詠める。無くなったら代わりの場...【続きを読む】
(2019)堺番傘11月句会‥《終章の加速へうろたえてならぬ》
南海和歌山市駅11時発の特急サザンで天下茶屋まで。車内にて推敲。高野線に乗り換えて堺東まで。改札口近くのいつもの喫茶店でランチ、13時まで推敲。徒歩3分、東洋ビルディング4F7号室まで。浩子、明子、ひろ子、ふさゑ、いずみ、ばっは、愿、義泰、美智子、りゅうこ、洋子、すみゑ、勝彦、晃朗、侑子、桂子、慶...【続きを読む】
〈限界集落〉のままにしてはいけない
限界集落とは、過疎化で半数以上が65歳以上の高齢者の集落。政府調査では、2015年度時点で全国に1万5568あるとか。高齢者が中心となった集落では、最終的に集落の維持がむずかしくなり、無人化。共同体として存続できる限界という意味で、限界集落と表現されたらしい。限界集落を超えた集落は超限界集落と言わ...【続きを読む】
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