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人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる、川柳
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2021年12月26日
♥
19
⦅106⦆コロナのおかげ?
コロナ禍での感染拡大防止のため、人との接触の機会はずいぶん減った。そのことが社会に大きな打撃を与えている一方、ストレスフルな人間関係から解放されたと思っている人もいるのではないか。感染拡大はさまざまのかつてない影響を与えている。 外出自...
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2021年12月25日
♥
19
⦅107⦆幸せの感覚
ブレーズ・パスカルは幸福について下記のように言っているのね。 誰もが幸福になりたいと思っている。そこに例外はない…..。これこそが、首を吊ろうとする人をもふくめて、あらゆる人間のあらゆる行為の動機である。(『パンセ』425) ...
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2021年12月24日
♥
13
⦅108⦆「読者の文芸」川柳欄(12月21日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(12月21日(火)付) アフガンに無邪気な笑顔飢える子ら 堺市 小田 順平 〈評〉イスラム主義組織タリバンが復権し、人道危機が深刻化するアフガニスタンで子どもの餓死が相次いでいる。「無邪気な笑顔」が悲...
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2021年12月23日
♥
18
⦅109⦆そろそろかな?、終活の始まり
いま4時43分。もう1時間ほど前から起きているのね。ぼんやり、いろいろなことを考えている。亡くなった柳友のことなど。そういえば、亡父が終活らしきことを始めたのも、わたしの歳くらいからのことだったかと。 終活とは、「人生の終わりのための活...
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2021年12月22日
♥
16
⦅110⦆楠本晃朗自薦時事川柳句集『犬の遠吠え(令和三年)』より抄出25句
楠本晃朗自薦時事川柳句集『犬の遠吠え(令和三年)』より抄出25句 世界中の神にお願いするコロナ 責任は医者にはないにサインする 63円離島から来た年賀状 立つ鳥でホワイトハウス泥だらけ 兄嫁が仕切るふるさと遠くなる 脱炭素声の小さい産油国 ...
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2021年12月21日
♥
16
《111》堺番傘12月句会‥《遺句集がさらけるありのままの海》
堺番傘12月句会(2021/12/21) 6題各2句出し。出席49名。欠席投句19名。 本日の入選句。 ホチキスでとめておけないのか無邪気 逝ったひとを呼ぶのもあれからの隙間 どんな夢なのか仔犬の口ゆるむ 口もとが緩むあの日の亡父といる 芯...
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2021年12月18日
♥
20
《112》母性神話
母子関係では、血のつながりつまり生物学的な要素がことさら強調されるが、これは一般的というわけではないらしいのね。子はかならずしも産みの母に愛着を示すわけではないのだとか。 胎児は胎盤を通じて栄養を与えられ、かなり成長してから産みだされる...
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2021年12月17日
♥
16
《113》砂の絵
砂遊びとは、砂を掘ったり盛り上げたり、さらには造形もする。サンドアートという芸術活動もあるようなのね。砂はさまざまな造形を楽しめる一方、出来上がったものを壊してしまうこともかんたんよね。いうなれば、創造と破壊の両方を楽しむことができるのね...
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2021年12月16日
♥
21
⦅114⦆青春の痛みのようなもの‥《今日もまた誰かに見てほしくて、SNSで「生きている」と旗を振る》
上記表題中の《》内のことばは、ネットでたまたま見つけたのね。「!」と思って、全文を読んでみた。筆者は25歳というから、ふだんならまず読むこともない若い人の文章なのよね。結論から言うと、このかたは川柳作家に向いているのでは。川柳も短歌も俳...
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2021年12月15日
♥
17
⦅115⦆癒やす、癒やされる
新約聖書の中に、イエス・キリストが「癒やした」という記述がなんども出てくることは知られている。「癒やす」は、宗教的な、奇跡的な治癒を行う意味で使われているのね。日本の、1990年代だったかの「癒やしブーム」以降、このことばは生活になじみ、...
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2021年12月13日
♥
17
⦅116⦆「読者の文芸」川柳欄(12月7日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(12月7日(火)付) 「鬼手仏心」壁紙にする手術の日 京都府 長谷川喜八 〈評〉「鬼手仏心(きしゅぶっしん)」、医者が手で行う事は残酷に見えて慈悲心があるの意。この言葉をパソコンの壁紙にして、すべてを...
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2021年12月12日
♥
19
⦅117⦆赤ちゃんに会う
新生児とは生後28日未満の児のこと。それまで胎児は母の胎内で生存・発育に必要な栄養などを得ているのね。出生して新生児となった瞬間から自力で呼吸、栄養を摂取していく。 生後半年くらいまでは、母乳や粉ミルクで育つのね。発達には個人差が...
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2021年12月11日
♥
14
⦅118⦆耐久生涯大学川柳専科(レクチャー)
本日は9時半から11時まで、「時事川柳」を主にレクチャー。お渡ししたプリントは4枚(下記)。各句を鑑賞。そのあと、句箋にそれぞれがその場で詠んだ時事川柳を書いて提出していただく。次回2月のレクチャーで清記したものを互選に使用。1月は会場の...
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2021年12月10日
♥
12
⦅119⦆生命線
「生命線」といえば、ふつう思い浮かぶのはライフラインのことなどかな。 英語で命綱の意味よね。水供給施設や交通施設など、生活に必須のインフラ設備を表すことば。本日それはさておき。手相占いの、手のひらのシワである生命線のことをすこし書くことに...
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2021年12月8日
♥
16
⦅120⦆(2021)今年の句会大会での上位入選句から21句
2021年はコロナ禍で、昨年に引き続きリアル句会大会参加がわずか3回。誌上大会参加もわずか7回。下記は、その中から。(お誘いいただいていた誌上大会にほとんど参加できなかったことを深くお詫び申し上げます。) …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥...
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2021年12月6日
♥
21
⦅121⦆最高の贈りもの
いままでに得た最高の贈りものとは、「自由」である。自分の時間があるということである。「肩の荷を下ろした」と言い換えることが出来るように思う。 わたしは責任感の強いほうだと思うが、息子がまだ幼い頃にシングルマザーとして生きることを択んだの...
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2021年12月5日
♥
29
⦅122⦆価値観
価値観とは、何に価値があるとするかに関する考え方よね。価値を判断するときの根底となるものの見方の形成には微妙で奥深いものがある。何にどういう価値があるかという判断はそれぞれがいままでの人生で培ってきたものと言えるだろう。 とまれわ...
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2021年12月3日
♥
15
⦅123⦆和歌山城吟行20句 (推敲中)
12月1日(水)に続いて、本日3日も和歌山城は紅葉渓庭園へ。紅葉の見ごろは盛りを過ぎたかな。作句は、和歌山城ホールの屋上と市役所1Fにて。わずか38句。紅葉渓庭園内の茶室紅松庵にて推敲。下記はそのうちの20句。 …‥‥‥‥‥‥………‥...
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2021年12月1日
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13
⦅124⦆12月の予定(川柳関係)
12月の予定 12月 1日(水) 和歌山城 (紅葉渓庭園他) 吟行 12月 3日(金) 和歌山城 (紅葉渓庭園) 吟行 12月11日(土) 耐久生涯大学川柳専科レクチャー 12月21日(火) 堺番傘12月句会 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥...
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2021年11月30日
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14
⦅125⦆「読者の文芸」川柳欄(11月23日(火)付、たむらあきこ選)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(11月23日(火)付) 家たたむ安堵寂しさ切なさと 東京都 森島きぬ子 〈評〉父母が逝き、思い入れある実家などを処分するのはなかなか気が進まないもの。一方で固定資産税など、維持していく費用の負担がある...
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profile
たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。 川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
赤松ますみ
川柳作家ベストコレクション 赤松ますみ―むらさきになったり透けてしまったり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-986-5
三上博史
令和川柳選書 ほぼほぼとほぼ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1269-2
中前棋人
折れない足Ⅱ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-065-7
川柳マガジン編集部
川柳杯投句権(2句分)
定価:(本体
¥
454
+税)
新家完司
令和川柳選書 ようたんぼうのうた
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1101-5
山本由宇呆
川柳句集 星屑の方舟
定価:(本体
¥
1,200
+税)
四六判・ソフトカバー・186頁
ISBN978-4-86044-461-7
木立時雨
宮城発!お魚川柳
定価:(本体
¥
1,400
+税)
四六判ソフトカバー・136頁
ISBN978-4-86044-616-1
植竹団扇
令和川柳選書 壽と書くオムライス
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1130-5
名雪凛々
川柳作家ベストコレクション 名雪凛々―花びらになってあなたに逢いに行く
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-959-9
たむらあきこ
前田咲二の川柳と独白(川柳作家ベストコレクション)
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-001-5
最近のコメント
板坂壽一さま アフォリズムは、人間の
あきこさんの目指してゐるのは、やはり
井口廣司さま pcがうまく繋がらなく
先生をはじめとしてメンバー7名が参加
井口廣司さま 写真が、どんどんクロウ
パソコンも快調みたいですね😊 和歌山
井口廣司さま 8日か9日か、とつぜん
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歓談 … 東京在住の知人と...
2015年10月28日
第13回 川柳マガジン文学賞への(応募者...
2012年7月29日
使わないナイフは錆びる…詠み続けるという...
2017年10月15日
10月15日...
2012年6月5日
友だちとゆったり、ひさしぶりの歓談...
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