もうすぐ番傘柳誌「リレー放論」に小題を「川柳に何を詠むか」とする拙文が掲載される。
編集人菱木誠さんのご依頼を受けてから、原稿用紙5枚半ほどの文を2つ書かせていただいた。
番傘本社に敬意を表して、誠意を込めて書かせていただいたものである。
大正2年1月15日創刊とある。実に101年を超える歴史は、これを凌ぐ同人誌がほかに存在するとは思えない。
瓦版柳誌は昭和34年5月1日創刊である。おなじ岸本水府師の創立された句会であるが、ここまで会を存続させてこられた多くの先人のご努力に対し、頭の下がる思いである。
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文学的にもっと純度のたかい川柳を、ということを常に思わずにいられない。
こころの中に燃え上がるもの、堆積するものを凝視することで、これからもわたしの川柳を追求していきたい。
かさぶたの下仄かに煮えることがある たむらあきこ
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