Loading...Loading...

 川柳を次世代に繋いで行けるか、ということをいつも考えている。この文芸が消滅しないように(消滅はしないだろうが)、時代に合った品格ある文芸としてさらに発展することを願う。そのために「川柳さあくる風紋」をネット上に立ち上げることを決意したのだが、ホームページのアップが遅れている(遅らせている)。

 来年刊行予定の『魂のうた』。この川柳集を『たむらあきこ川柳集 2010年』の一歩先を行くものにしたい。そのために、句会大会への出席をなおざりにできないということがある(川柳集に載せられる句を、1句会1句が目標)。句会大会入選の自句といっても、すべてがわたしの追求している句ではないのである。

 例えば、「惚れる」「ちゃらんぽらん」という兼題を考えて大会に出たとして。この題ではたとえ抜けても、わたしの次の川柳集に入れる句にはならないことはまず間違いがない。この題で句を作ることの時間的なロスを考えてしまう。できることなら、兼題を別方向に絞っていただきたいのである。

 この27日に初めて行かせていただく予定の、川柳「宙」5周年記念句会(難波、OCATの難波市民学習センターにて)。ここの兼題は「タイル」「顎」「布」「傾」など。わたしにとって、詩想をひろげるためにはこのような題にしていただくことが望ましい。

 ……………………………………………

 鈴鹿インターネット句会。

 もう少ししたら今回の「焦る」集句が送られてくる。発想の新しい句を見せていただきたいものである。共選なので、1粒で2度おいしい(?)。ふたりの選者の異なった選句眼を楽しんでいただければ幸いと思う。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

「なるほど!」「いいね!」
心が動いたらポチっ(無記名)

南海の特急サザンで和歌山市駅着が22時40分頃。雨。今日は自転車を駅近くに止めて出たが、無事、わたしの帰りを待っていてくれた。これより遅いときは明るい大通りを通って帰ることにしている。 …………………... 「最悪の日 … だった」の続きを読む
 8時発南海の特急サザンで和歌山市駅から難波へ。難波から阪神で元町。歩いて10分ほどの兵庫県民会館9階ホールまで。いつもどおり車中で数十句を推敲。10時40分頃会場へ。  受付を済ませてから、これもい... 「「第23回 時の川柳交歓川柳大会」から帰る」の続きを読む
https://www.suzusen.sakura.ne.jp/kukai.htm 上記アドレスをクリックして下さい。 多数のご参加をお待ち申し上げております。       吉崎柳歩・たむらあきこ共... 「鈴鹿インターネット句会「焦る」の締切り迫る」の続きを読む
二つの比較的新しい句会、嶋澤喜八郎氏率いる川柳・交差点と奥山晴生氏率いる川柳グループ草原。 嶋澤喜八郎氏とは川柳マガジン大阪句会からの、川柳グループ草原編集人の中野六助さんとは川柳マガジン奈良句会から... 「京都から帰る3 … (交差点5周年・草原50回突破)」の続きを読む
7日、例によって起きたり寝たりしながら難波のホテルで作句。どういうわけか、音楽と人の出入りのある喫茶店のほうが作句にはむいている。集中できないことに業を煮やして、8時にはチェックアウト、歩いて1分の近... 「京都から帰る2 … (7日、川柳塔本社句会)」の続きを読む
6日、瓦版句会。いつもどおり受付で忙しくしていたら、どどどどっ(?)と完司先生着。ようこそ~(喜)。 残念ながらこの時間帯は忙しすぎてお相手はできません。でも、いつの間にか会場からいなくなって、いつの... 「京都から帰る … 4日間の川柳漬け」の続きを読む
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K