川柳を次世代に繋いで行けるか、ということをいつも考えている。この文芸が消滅しないように(消滅はしないだろうが)、時代に合った品格ある文芸としてさらに発展することを願う。そのために「川柳さあくる風紋」をネット上に立ち上げることを決意したのだが、ホームページのアップが遅れている(遅らせている)。
来年刊行予定の『魂のうた』。この川柳集を『たむらあきこ川柳集 2010年』の一歩先を行くものにしたい。そのために、句会大会への出席をなおざりにできないということがある(川柳集に載せられる句を、1句会1句が目標)。句会大会入選の自句といっても、すべてがわたしの追求している句ではないのである。
例えば、「惚れる」「ちゃらんぽらん」という兼題を考えて大会に出たとして。この題ではたとえ抜けても、わたしの次の川柳集に入れる句にはならないことはまず間違いがない。この題で句を作ることの時間的なロスを考えてしまう。できることなら、兼題を別方向に絞っていただきたいのである。
この27日に初めて行かせていただく予定の、川柳「宙」5周年記念句会(難波、OCATの難波市民学習センターにて)。ここの兼題は「タイル」「顎」「布」「傾」など。わたしにとって、詩想をひろげるためにはこのような題にしていただくことが望ましい。
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鈴鹿インターネット句会。
もう少ししたら今回の「焦る」集句が送られてくる。発想の新しい句を見せていただきたいものである。共選なので、1粒で2度おいしい(?)。ふたりの選者の異なった選句眼を楽しんでいただければ幸いと思う。
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