小島蘭幸先生に送っていただいた、『央(ちか)ちゃんのつぶやき川柳』について
一昨日、小島蘭幸先生からお孫さん・央ちゃんの川柳集『央ちゃんのつぶやき川柳』を送っていただいた。さっそく電話でお礼。(目がよくないので、お手紙がなかなか書けないのね。)
一読、お孫さんに目がないのは蘭幸先生も世のおじいちゃんと同じだなぁと(笑)。とは言っても、この句集はやはりひと味違う。おじいち...【続きを読む】
何を遺すか
還暦を超えたら、自分の人生にとってほんとうに価値があると思われるものだけを遺すために生きてはどうだろうか。お金で買えないもの、遺すに足るものとは何かをよく考えてみたい。
私たちの未来にもし“絶対”と言えるものがあるとしたら、それは「死」にほかならない。この地上に生を享け、いまを生きている誰一人と...【続きを読む】
川柳マガジン創刊20周年感謝祭 懸賞川柳2020 「文月賞」結果‥《青いまま錆びゆく自分史の欠けら》
下記は、あきこの応募していた懸賞川柳「文月賞」(お題:「欠片」)の結果。応募したかどうか、忘れていたのだが。応募していた!(笑)。今回の応募総数は、なんと5,310句とか。この企画が大成功していることを、川柳界の一隅にいる者として喜びたい。これからますます投句者も増え、やがて令和の『柳多留』が出版...【続きを読む】
日本人と〈神道〉
生きとし生けるもの一切とともに生きる。それが神道(しんとう)であり、日本の伝統精神なのではないか。
日本人は、農耕民族として自然とともに生きてきた。五穀を授けてくれる自然を敬い、かつ畏れた。自然のあらゆる現象に手を合わせてきた。日本古来の神も外来の仏も、ともに拝む。つまり身のまわりのすべてととも...【続きを読む】
読売新聞和歌山版 9月29日(火)付で「古里・新宮思う 師の400句」と題した記事が掲載される
夕方、近所の友だちからメールが入り、読売新聞の記事を読んだとのこと。自宅までさっそく9月29日付の新聞を届けてくださった。(じつは、遠出の疲れがとれず、横になっていたのね。) 写真付きで大きく取り上げていただき、ありがとうございました。下記は、記事の内容。コピーして、新宮高校にほかの資料とともに...【続きを読む】
(つづき) 9月28日(月)、前田咲二先生の母校・新宮高校に『前田咲二の川柳と独白』を寄贈‥立派な本に収載されていた16歳?の先生の一文
28日。グランホテルを9時半頃に出て、歩いて新宮高校へ。教頭先生との約束の11時まで、付近を散策の予定。校門を入り、体育祭?中のグラウンドの方へ。生徒たちは礼儀正しく、見知らぬわたしに何人もがあいさつしてくれる。広々としたグラウンドに出て、驚いた。なんと真正面の切り立った大きな崖の上に神倉神社。こ...【続きを読む】
9月27日(日)、前田咲二先生のご命日に先生のふるさと新宮まで本の寄贈に行ってまいりました
27日。8時21分に和歌山市駅から和歌山駅へ、乗り換えて和歌山駅を8時50分発のJR特急くろしお1号で新宮まで。11時50分着。駅舎内で少々休憩、タクシーで新宮市立図書館まで。13時前着。
あらかじめ連絡して来ていただいた新聞2紙の記者さんお二人と、2Fで今回の寄贈について、あれこれ前田先生のこ...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(9月22日(火)付、たむらあきこ選)
まだ泣ける闘争心は失せてない 秋田県 柴山 芳隆
〈評〉「泣ける」のは悔しいからだろう。妥協せずに困難をはねのけてゆく闘争心。壁を突き崩すまでやり遂げてみせるという闘志。
ウイルスと生存競争が続く 堺市 堀西 和子
神様もPCRの神無月 東京都 臼倉 三平
あるといい地球を冷やす冷蔵庫 東...【続きを読む】
和歌山文化協会文芸部会
本日午後、和歌山市広道の第2田中ビル1階、和歌山文化協会内にて文芸部員による会議。議題は、主に「第62回 文芸まつり入賞者配分(一般・高校生の部)」について。短歌・俳句・川柳・詩と、各部門で賞を配分する。下記は賞名。
・県知事賞
・市長賞
・和歌山県議会議長賞
・和歌山市議会議長賞
・和歌...【続きを読む】
「愛」とは何か‥自己愛にはじまる
日本の古語においては、「かなし」という音に「愛」の文字を当て、「愛(かな)し」とも書き、相手をいとおしい、かわいい[2]、と思う気持ち、守りたい思いを抱くさま[2]、を意味した[3]。
近代に入り、西洋での語義、すなわち英語の「love」やフランス語の「amour」などの語義が導入された。その際に、...【続きを読む】
ながれゆくものの狭間(はざま)で
ながれに逆らうとどうなるか。ながれに逆らっていると、ムダに抵抗が多いだけの人生になるのではないだろうか。
雲水(うんすい)とは、辞書によると、「《「行雲流水」の略》1 雲が定めなく行き、水が流れてやまないように、一所にとどまらない自由な人。また、そのような境涯。2 行方を定めないで諸国を行脚する...【続きを読む】
ながれゆくものの狭間(はざま)で
ちょっとお待ちください。しんぶん赤旗「読者の文芸」欄の選(10月6日掲載分)のツメを優先。(__)
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和歌山県立図書館へ(『前田咲二の川柳と独白』3冊を寄贈)
涼しくなったので、本日午後バスで県立図書館まで。寄贈の3冊のうち1冊は県立図書館から田辺市にある和歌山県立紀南図書館に送られる。27日(日)には新宮市立図書館、28日(月)には新宮高校と、やっと寄贈に動き出せるようになった。思ってもみなかったコロナ禍と酷暑で、4月の出版からなんと5カ月が経ってしま...【続きを読む】
なにを詠むか(新宮吟行)‥川柳の宗匠だった??という、大逆事件で刑死した大石誠之助(禄亭)
新宮の文化は、熊野古道と黒潮ルートという二つの道をへて長い間に培われてきた。
太平洋に面した新宮のまちは、荒海をものともしない進取の気性をもった男たちを育んできた。中世には熊野三山信仰が盛んになるとともに、熊野古道を通じて華やかな都の文化の洗礼をうけてきた新宮は、江戸時代には海のルートを通じて江...【続きを読む】
なにを詠むか(新宮吟行)‥新宮高校(旧制新宮中学)出身の中上健次ゆかりの地を散策
中上 健次(なかがみ けんじ、1946年8月2日 – 1992年8月12日)は、日本の小説家。妻は作家の紀和鏡、長女は作家の中上紀、次女は陶芸家で作家の中上菜穂。戦後生まれでは初の芥川賞作家。
和歌山県新宮市生まれ。和歌山県立新宮高等学校卒業。羽田空港などで肉体労働に従事したのち、執筆に...【続きを読む】
なにを詠むか(新宮吟行)‥前田咲二先生とおなじ、旧制新宮中学出身の文豪・佐藤春夫の「秋刀魚の歌」
那智勝浦町立下里小学校の隣に墓地があり、その一区画が佐藤家墓地となっている。
佐藤家はもともと下里にあるので、春夫も下里のお墓に分骨されたのね。(京都の知恩院が本墓で、明石の無量光寺と東京の伝通院と下里が分骨。) 亡父が佐藤春夫の弟子たちの一人だったので、亡くなられたあと、ご遺骨を東京から(?)...【続きを読む】
9月27日は前田咲二先生のご命日。先生のふるさと新宮に行ってまいります
用事は二つ。まず27日(日)に『前田咲二の川柳と独白』を新宮市立図書館に三冊寄贈。いっしょに『たむらあきこ千句』『川柳作家ベストコレクションたむらあきこ』『たむらあきこ川柳集 2010年』も寄贈の予定。郵便で送らせていただこうと思ったのだが、先生のご命日に合わせ、やはり自分が持って行くべきと思った...【続きを読む】
なぜこの歌(今秋の神宮観月会に応募した短歌)がボツなのか? わかる方、ご意見をよろしく。(‘人‘‘)
じつは…、予定を立てていたのね~。どんなって? 昨年に続いて今年も神宮観月会に行こうと思っていた。伊勢神宮の催しは、とにかくホンモノ中のホンモノとしか言いようがないほどスバラシイのね。昨年は、佳作に入って招待された知人のお供をさせていただいたのね。(入選すると神宮会館宿泊ほか、おみやげ付き。)
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