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(5日、記す) 本日は大阪川柳大会だが、和歌山文化協会文芸部の集まり(文芸まつり・審査会)があり、行けなかった。審査会では、私の意見を優先していただいている。結果だが、もちろん気になるところはある。やはり私だけの意見を通すというのも遠慮してしまうので、点数の多く入った句を上位にもってくるしかない。私一人の選だと結果はずいぶん違ったものになる。どうしても問題があり、欠点を指摘することで納得していただいた句もいくつかある。それでも(個人的に)結果にはまだ心苦しさが残る。

もんぶらん 天候が悪いので、そのあと恒例(?)の喫茶店へも行かずすぐに解散。自転車でいつものドトールまで。7日の瓦版句会と15日の枚方市民川柳大会へ向けての一部、計53句を詠む。先月ほどではないが、今月も句会・大会が続く。時間のあるときに1句でも多く詠んでおかねばならない。先月疲れ果てたのは、ひと月でどうやら千句ほど詠んだため。やはり月に6~7句会、五百句くらいに止めておくのが詠んでいても楽しい。それを超えると少々苦痛。毎月10句会以上をこなしておられる柳友のみなさまにはどうか過労にならないようにお願いしたい。



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