⦅3803⦆文化協会文芸部会に出席
31日、和歌山文化協会文芸部長(任期2年)として初めての文芸部会。俳句・短歌・川柳・詩・散文の各部門から18名の先生方にお集まりいただきました。(写真はご案内のハガキ) 今年も、11月28日の“文芸まつり”に向けて、会員一同協力していくことを申し合わせました。
“文芸まつり”は評判も良く、みなさ...【続きを読む】
⦅3802⦆わたくしに真水を足してくれる旅
わたしは、川柳を詠む旅をこの26年間ひたすら続けてきた。旅に出ると、景色が変わるだけではなく、心の奥に沈んでいた言葉のあれこれがふっと浮かび上がってくる瞬間がある。川柳を詠む旅の楽しさとは、まさにその「言葉が立ち上がる瞬間」を追いかける楽しさなのだと思う。日常の中で見過ごしてしまう心の小さな揺...【続きを読む】
⦅3801⦆一昨日25日、川柳マガジンクラブ和歌山句会3月句会
多忙のため、これから句会内容は川柳マガジンクラブ句会レポート(川柳マガジン誌)と川柳マガジンクラブブログ(和歌山句会)を世話人井口廣司氏に書いていただきます。申し訳ございません。(__)あきこ
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⦅3800⦆17日、名草川柳会(資料)
(^▽^)/ 名草川柳会(第32回勉強会)
2026/3/17(火)
川柳マガジン3月号(2026)入選句から7句。
非正規の汗が流れる地下水路 廣田和織
口喧嘩機関銃対火縄銃 北原おさ虫
乾杯の後は上座に放置され 平尾定昭
体調は酒の旨さで確かめる かきくけ子
少しだけ不幸な人と馬が合う 依田知津...【続きを読む】
⦅3799⦆10日、第185回川柳マガジンクラブ奈良句会に和歌山句会発足のごあいさつに参りました
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⦅3798⦆昨日8日、番傘フェスタ2026‥《一本のペンへわたしを生かしきる》
番傘フェスタ2026 出席188名。会場:たかつガーデン(たかつの間)
事前投句:「魔法」
宿題:「生かす」「道半ば」(詠み込み不可)「おっとり」「慕う」「しめしめ」
本日の入選句。
生かされているとはこれだ燃えるペン(青木薫選「生かす」)
一本のペンへわたしを生かしきる(青木薫選「生かす」)
閻魔...【続きを読む】
⦅3797⦆あなた(故人)を想う‥《水音がいつもわたしの中にある》
いま・かつて・これからをつなぐ細い糸のように、亡くなった人の気配はふとした拍子に胸の底で揺れる。季節の変わり目のにおい、朝の光の角度、湯気の立つ茶碗の重み。そのどれもが、故人の不在をそっと撫でていく。思い出は過去に属しているはずなのに、いま私の呼吸の中にまで入り込み、未来へ向かう足取りに影を落とす...【続きを読む】
⦅3796⦆3月の予定(川柳関係)
3月の予定
3月 8日(日)(番傘フェスタ2026)
3月10日(火)川柳マガジンクラブ奈良句会3月句会(川柳マガジンクラブ和歌山句会発足のごあいさつ)
3月17日(火)名草川柳会
3月25日(水)川柳マガジンクラブ和歌山句会3月句会
3月31日(火)和歌山文化協会文芸部会
(予定は未定)あと...【続きを読む】
⦅3795⦆川柳マガジンクラブ和歌山句会2月句会
川柳マガジンクラブ和歌山句会2月句会終了後の“おしゃべりたいむ”です。
雨模様でしたが、出席者12名中の8名で17時頃まで歓談しました。句会報告は、中央に座っておられる世話人の井口廣司さんがブログにアップしてくださる予定(まだ予定)。
みなさまのご協力なくては、句会運営も順調に進みません。どうぞ...【続きを読む】
⦅3794⦆第150回川柳マガジンクラブ神戸句会2月句会‥《抱くための両手つかんでいる虚空》
下記、川柳マガジンクラブBlogから記事をお借りしました。
令和8年2月19日(木) 神戸市立婦人会館 4F「もくれん」
出席者・・・・浜 知子 たむらあきこ 小池桔理子
千足 千 毛利きりこ 吉井 扇久
石川 街子 吉田 わこ 福田 湘久
盧 ...【続きを読む】
⦅3793⦆名草川柳会(第31回勉強会)
(^v^)/ 名草川柳会(第31回勉強会)
2026/2/17(火)
大野風柳(おおの・ふうりゅう)師の7句。
(一社)全日本川柳協会会長、柳都川柳社主幹として20歳(1948年)から70余年にわたり川柳界をリードしてきた氏の代表句から。2025年11月6日没。
《蟹の目に二つの冬の海がある》
《は...【続きを読む】
⦅3792⦆“快楽”とは何か
私は、若い頃からずっと高価な宝石にも着飾ることにも関心がなかった。私の言う“快楽”とは、したがってそういう種類のものではない。言うなら、「たましいの快楽」。その快楽は、身体の感覚や一時的な刺激とは異なる、心中のより静かで深い層に生じるよろこびなのである。
外から与えられるのではなく、むしろ内側か...【続きを読む】
⦅3791⦆やっと…創刊300号記念(新葉館出版)の句集原稿送付
一冊目は、『たむらあきこピースボート地球一周吟行500句 壱 ― 恋 それから ―』。
二冊目は、『たむらあきこピースボート地球一周吟行500句 弐 ― 曳航されている ―』。
作品のテーマは、「老年の恋」「生と死」。
一冊目は《水音がいつもわたしの中にある》、二冊目は《海という牛に...【続きを読む】
⦅3790⦆老年の恋
水音がいつもわたしの中にある
水音とは単なる環境音ではなく、常に自身の内側にあるもの。たとえば逝った人の記憶の残響。
男と女。出会いも別れも、あたかも季節の移ろいのように意志とは無関係に訪れる。大切な人を失ったとき、心にぽっかりと風の通り道が生まれ、その空洞はしばらく痛みを伴って鳴っている...【続きを読む】
⦅3789⦆2月の予定(川柳関係)
2月の予定
2月17日(火)名草川柳会レクチャー
2月19日(木)川柳マガジンクラブ神戸句会2月句会(和歌山句会発足のごあいさつ)
2月25日(水)川柳マガジンクラブ和歌山句会2月句会
(予定は未定)あとから付け加えることがあります。
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⦅3788⦆忘れていました、読売新聞和歌山版掲載の新年詠(「和歌山よみうり文芸」欄選者による)
たましいへ響く鐘の音初詣
独り酒まだきみといる古日記
...【続きを読む】
⦅3787⦆第4回川柳マガジンクラブ和歌山句会(1月句会)参考資料
🍊第4回川柳マガジンクラブ和歌山句会 (2026・1・27)
俳句と川柳の違い
俳句と川柳はどちらも五七五の定型を用いる短詩だが、その成り立ちや表現の姿勢が違う。
俳句は、まず季語が要る。自然、さらに人事を詠んでも感情の余韻を重んじる。直截的な説明は避け、暗示で読者に読み取らせる。たとえば、自然...【続きを読む】
⦅3786⦆読売新聞「和歌山よみうり文芸」川柳欄の選(2025年12月掲載分)
和歌山よみうり文芸 12月10日掲載分
殻破り一歩踏み出す一人旅 和歌山 佐古 立子
【評】「殻を破る」とは、固定観念や限界を打ち破り新しい自分に変わること。古い習慣や考え方を捨てるには勇気がいるが、自由な「一人旅」での自己洞察が作者の成長をうながしてくれることになりそう。
シャッター街自販機...【続きを読む】
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