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人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる、川柳
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2019年6月17日
♥
14
句を生(な)すときの〈衝動〉のようなものはどこから来るか
〈衝動〉は心をつきうごかすこと。なにがわたしに川柳を詠ませるのか。わたしたちの心にはいろいろな部分が存在し、ふだんはその多くが隠れている。これまでの人生で経験したことによる悲しみ怒りなどをまったく忘れてしまっているわけではない。また学習し...
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2019年6月15日
♥
21
第20回 生駒市民川柳大会‥《ペン先がわたしをすこしずつ拓く》
近鉄生駒駅から南へ徒歩3分、生駒市コミュニティーセンターにて。良一、柾子、真理子、秀夫、英夫、朝子、慶一、高士、順啓、恭子、次泰、ふりこ、美春、浩子、明子、晃朗、栄子、まさじ、律子、照子、しげ子の各氏、ほかみなさまとごあいさつ。久しぶりの...
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2019年6月12日
♥
17
(2019/6/12)草原6月句会‥《鉛筆を削りつづけて家になる》
一つ特急に乗り遅れて、10時発特急サザンで天下茶屋、地下鉄堺筋線・阪急で淡路まで。乗り換えて烏丸まで。地下鉄で丸太町まで。喜楽亭で昼食(鶏のから揚げほか、日替わり定食)。ここは美味(喜八郎氏に教えてもらったのね)。喜八郎、政二、理恵、彰子...
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2019年6月10日
♥
23
尾藤三柳先生とのさいごの会話
尾藤三柳先生との会話と言っても、ほんの少し。直接お話ししたのは東京・王子での川柳公論表彰句会、ほんの数回だけなのね。その、ごあいさつ程度の会話の中で、自ずから頭の下がる思いがした。高速バスで早朝新宿に着き、あと電車を乗り継いで王子まで。句...
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2019年6月9日
♥
12
(2019/6/9)川柳塔わかやま吟社6月句会‥《あの世この世の影と雷遣りすごす》
和歌山商工会議所4F着は12時15分頃。先に来られていた小雪さんとごあいさつ。南向きの窓から見える和歌山城のしっとりとした緑がうつくしい。宿題3題43句を推敲。ほのか、冨美子、紀子、知香、徑子、准一、紀久子、大輪、寿子、保州、愿の各氏、ほ...
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2019年6月8日
♥
13
詩 靖國神社の神前にて (元靖國神社宮司 小堀 邦夫)(『歌集 走錨の令和』所収)
詩 靖國神社の神前にて 元靖國神社宮司 小堀 邦夫 あなたは見ようとしないのでしょうか。 二百四十六万余柱(よはしら)の神霊(みたま)があなたと同じように 生きていることを。 歩いたり、時には走ったり、笑い合ったり、一人で 叫んだり、...
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2019年6月6日
♥
16
畏友・小堀邦夫氏から歌集『走錨(そうびょう)の令和』を送っていただく‥《ヒロシマやナガサキの地に斃(たふ)れたる少年少女も靖國の神》
畏友・小堀邦夫氏は神職。神職階位・身分は、最高位である浄階・特級。学者であり、詩人としても著名だが、歌人でもある。先日送っていただいた『走錨(そうびょう)の令和』をほぼ読み終えたので、その中から15首。氏には、こころして読ませていただいた...
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2019年6月5日
♥
20
たむらあきこの時事川柳(前田咲二師選)15句‥《究極の瓦礫にんげんかも知れぬ》
『前田咲二の川柳と独白』の参考資料として送っていただいた瓦版柳誌からかつてのわたしの時事川柳を15句。巻頭(かわらばん近詠)5句は、一昨日見たのだが、そのあとどこかに挟んでしまっていま手もとに無いので、次回書き出すことに。上位(かわらばん...
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2019年6月4日
♥
14
なまはげ吟行23句(2019/5/27) 推敲中
なまはげ吟行23句(2019/5/27) 年に一度のまれびとが下りてくる ナモミ剥ぐなまはげ山をおりてくる 藁蓑の足音高くなる 泣く子 ワラミノの奇声が鬼をだしている 男鹿(おが)の冬の長さハバキもわらぐつも 男鹿石も鬼も男鹿のふゆのくらさ...
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2019年6月3日
♥
14
(2019)阪南6月句会‥《捨てて捨てきれぬきのうが手に残る》
柳友に車で迎えに来ていただき、阪南市立尾崎公民館に着いたのは、12時過ぎだったか。1Fで半時間ほど4題56句を推敲の後、2F講義室まで。愿、みつ江、ひろ子、俶子、彦弘、勝彦、保州、小雪ほかみなさまとごあいさつ。席題は「雨」。 ‥‥‥‥‥‥...
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2019年6月1日
♥
13
(2019)川柳クリニック Vol.19 No.09 (川柳マガジン5月号から転載 川柳クリニックDr.たむらあきこ) 予備句(掲載なし)も書き加えております
原煮こぼれた愛を拾って老いを生き 丸山 孔平 「(愛を)拾って」に違和感。「老い」という言葉はなるべく使わない方が。 添煮こぼれた愛の記憶に生きている 原よく笑う家族の小さい薬箱 有澤 嘉晃 「小さい薬箱」が曖昧。こういう内容はも...
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2019年6月1日
♥
11
(2019)6月の予定(川柳関係)
6月の予定 6月 2日(日)阪南6月句会 6月 9日(日)川柳塔わかやま吟社6月句会 6月12日(水)草原6月句会 6月15日(土)第20回 生駒市民川柳大会 6月23日(日)第17回 鈴鹿市民川柳大会 伊勢市泊 6月24日(月)伊勢(...
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2019年5月30日
♥
16
なまはげ吟行(秋田吟行)30句‥《出刃包丁かたむける鬼 囲炉裏端》 推敲中
「泣ぐ子はいねがー、怠け者はいねがー」「こごの初嫁(初婿)朝起ぎするがー、すねがー、ウォーウォー」 なまはげは家に入るとき、ウォーウォーと奇声をあげてやってくる。昔は、土足のまま廊下から座敷へ直接入ってきたとか。その際戸を激しく叩いたり...
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2019年5月28日
♥
17
(2019/5/26)秋田市川柳大会‥《切り捨てたはずのもしもがまた騒ぐ》 秋田のみなさま、ありがとうございました。
四日間家を空け仕事が溜まっているので、ひとまずは大会結果のみ。(あとは、時間を見つけて書き足してまいります) 26日。宿泊のホテルからほど近い協働大町ビルまで。大会終了後の懇親会にも出席させていただき、秋田のみなさまと語り合え、楽しく有意...
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2019年5月25日
♥
21
本日、秋田(なまはげ吟行)へ‥明日、秋田市川柳大会(秋田のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。)
関空11時25分発ピーチで新潟空港へ。12時35分着。新潟駅14時57分発JR特急いなほ7号で秋田まで。秋田駅には18時41分着。 ...
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2019年5月23日
♥
24
秋田美人について
秋田美人とは読んで字のごとく、秋田県出身の美人。京美人、博多美人とともに日本三大美人として名をはせる。イメージ的には、秋田県を含む日本海側の女性は色が白い。日照時間が少ないので、紫外線による影響が少ないことによるのだろうか。積雪で家にこも...
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2019年5月22日
♥
17
秋田県のなにを詠むか‥テーマをしぼってみた
ナマハゲ行事は毎年、大晦日の晩に男鹿(おが)半島のほぼ全域で行われるとか。ナマハゲは真山・本山に鎮座する神々の使者と信じられている。年に一度各家庭を巡り、悪事に訓戒を与え、厄災を祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす来訪神。「怠け者はいねが。泣...
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2019年5月21日
♥
22
堺番傘5月(2019)句会‥《わたしの渦がときどき鬼の貌(かお)をだす》
南海高野線堺東駅着は11時45分くらいだったか。改札を出て、すぐ近くの喫茶店で惣菜パンとコーヒーのランチ。推敲。なんと近くにひさしぶりのみぎわはな氏。ハグ(したかな?)でご挨拶。引っ越しされたとか。氏は本日の選者。13時頃に出て、徒歩5分...
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2019年5月20日
♥
14
25日から三泊四日の秋田吟行(なまはげ吟行)、秋田県について調べる
なまはげは、秋田県の男鹿半島周辺で行われてきた年中行事、あるいはその行事において、仮面をつけ藁の衣装をまとった神の使い(来訪神)を指す。 (Wikipedia) 大晦日の晩、集落の青年たちがナマハゲに扮して、「泣く子はいねがー、親の言う...
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2019年5月18日
♥
20
川柳経済学φ( ¨)📖❹
今回は、「吟行経済学」。『たむらあきこ吟行千句』出版に向けて、毎月吟行を重ねております。千句を残そうと思えば、その二十倍すなわち二万句は詠まないといけない。それを数年間推敲して、千句に収めるのね。(2017年出版の『たむらあきこ千句』は、...
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たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。 川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師...
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尾藤川柳
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令和川柳選書 帰る家がある
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