Loading...
人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる、川柳
Senryu Magazine Senryu Blog
たむらあきこ川柳Blog
たむらあきこ川柳Blogトップ
作家ブログメニュー
Menu
プロフィール
投稿
一覧
2019年8月4日
♥
13
(2019)阪南8月句会‥《おさそいがとても上手な波頭》
11時半に自宅マンション下まで車で迎えにきていただいて、阪南市立尾崎公民館まで。1Fでしばらく宿題4題48句を推敲のあと、13時前に2Fまで。愿、みつ江、保州、俶子、ひろ子、小雪、ふさゑの各氏、ほかみなさまとご挨拶。席題は「困る」、本日の...
【続きを読む】
2019年8月3日
♥
19
前田咲二師と東洲斎写楽
新葉館出版の松岡氏も困っておられることだろう。いちど〈決定〉とした原稿のファイルに手を入れ続けているのだから。どうしても迷いが出てしまうのは、まず全部で400句足らずの先生の句の選び方。最終的に原案に戻してダブっている句だけを削除していた...
【続きを読む】
2019年8月2日
♥
16
(2019)川柳クリニック Vol.19 No.11 (川柳マガジン7月号から転載 川柳クリニックDr.たむらあきこ) 予備句(掲載なし)も書き加えております
原=原句、添=添削句 原 生きるとは打てば響くという気持ち 奥田 悦生 「打てば響く」とは即座に反応すること。従って「という気持ち」と続けることにやや無理がある。(写真:巨大ダイヤモンドの原石、原句は原石) 添 打てば響くきみにもらって...
【続きを読む】
2019年8月1日
♥
15
(2019)8月の予定(川柳関係)
(2019)8月の予定 8月 4日(日)阪南8月句会 8月18日(日)川柳塔わかやま吟社8月句会 8月21日(水)堺番傘8月句会 8月25日(日)京都番傘川柳会創立90年記念川柳大会 8月30日(金)関西空港…✈…成田空港↝銚子駅(銚子吟...
【続きを読む】
2019年7月31日
♥
16
もう少し、あとちょっと
何が?、と当然思いますよね。じつは『前田咲二の川柳と独白』、やっと資料に全部目を通したのね。えっ、まだそんなことやってたの?と思いますよね、当然。新葉館出版さんから送っていただいた、あとからの資料のことなのね。(あきこは、完全主義的なとこ...
【続きを読む】
2019年7月29日
♥
14
フジコ・ヘミングのピアノ
フジコ・ヘミング、本名ゲオルギー=ヘミング・イングリッド・フジコ(Georgii-Hemming Ingrid Fuzjko[1]、は、日本とヨーロッパ・アメリカで活躍するピアニストである。年齢は非公表。 父親がロシア系スウェーデン人(画...
【続きを読む】
2019年7月28日
♥
14
いま、わたしはここで、生きている
人生の目的は何かと問われたら、幸福を得ること、というのが答えだろう。これには賛同してくださる方も多いと思う。では、幸福な人生とはどんな人生か。自分を生きている、自分の人生を生きているという実感があることが、幸福な豊かな人生なのである。いま...
【続きを読む】
2019年7月26日
♥
9
定金冬二の川柳15句❷(「まぼろしの句集たち 定金冬二(さだかね・ふゆじ)句集『無双』」より)
ー私小説(昭和20年~29年)ー わが頭わが手で愛すほかになし 生きて行く技巧まずしく歯を磨く 春雷や 人あざむいた覚えなし こんな美しい貧乏をさげすむか 言い訳の呼び鈴おせば灯がともる 家を売る日のひとときを父の墓 慰めて下さる人もふしあ...
【続きを読む】
2019年7月25日
♥
14
(2019)天守閣7月句会(半蔵門会長「偲ぶ会」)‥《ひねもすの寡黙もひとり居の掟》
故・久保田元紀氏のお誘いで初めて天守閣句会におじゃましてから早十年を超える。この句会で時実新子氏の訃報に接したのもつい昨日のことのようである。元紀氏の兄である久保田半蔵門氏、6月3日ご逝去。 梅田の駅前第2ビル6F大阪市立総合生涯学習セ...
【続きを読む】
2019年7月24日
♥
15
圧倒的なコトバのちから(定金冬二句集『無双』を読む)‥《こんな美しい貧乏をさげすむか》(定金 冬二)
昨日柳友井丸昌紀氏に送っていただいた(ありがとう!)「まぼろしの句集たち 定金冬二(さだかね・ふゆじ)句集『無双』」(コピー)を昨夕からドトールにて読みかけております。(読むのも早いのね) ブログにはこれからかなりの数を抄出、アップしてま...
【続きを読む】
2019年7月23日
♥
18
定金冬二の川柳15句‥《割り箸を割ると枯野が見えてくる》(定金 冬二)
定金冬二(さだかね・ふゆじ)は大正3年(1914年)津山市生まれ。昭和6年「漫画川柳」との出会いから川柳に興味をもち、昭和23年津山番傘川柳会を創立。昭和31年 川柳みまさか吟社を創立。津山市に句碑あり。出版されている作品集は『無双』、『...
【続きを読む】
2019年7月21日
♥
15
(2019)堺番傘7月句会‥《わたしという弱さが蛇行してしまう》
南海和歌山市駅10時発特急サザンで天下茶屋まで。高野線に乗り換えて堺東駅まで。改札を出てすぐの喫茶店へ。そこにおられた柳友としばらく談笑。12時半頃、徒歩5分の東洋ビルディング4F7号室まで。くんじろう、恵美子、晃朗、侑子、かこ、灯子、桂...
【続きを読む】
2019年7月20日
♥
12
定金冬二の川柳
前田先生の句を拾っていくうちに見つけた定金冬二の作品。呆然とするくらいうまいのね。それがどこにあったのか、紛れ込んでしまって探してもないのね(汗)。(あきらめて)本日21日(日)の句会(堺番傘7月句会)に行く準備。川柳界に名を残している方...
【続きを読む】
2019年7月19日
♥
9
つづきのつづきのつづき(最終)‥【評論】川柳は文芸たり得るかー自己表現としての現代川柳ー(野沢 省悟)(柳誌「大阪川柳」(平成9年11月発行 第42号)より)
再びふり返って「川柳は文芸たり得るか」と考えてみると、川柳に限らず、小説・詩・短歌・俳句等のジャンルだからと言って、例えば小説を書いているから私は文芸を書いている、俳句を創っているから、私の俳句は文芸だーーとは誰も思わないのではないか。要...
【続きを読む】
2019年7月19日
♥
8
つづきのつづき‥【評論】川柳は文芸たり得るかー自己表現としての現代川柳ー(野沢 省悟)(柳誌「大阪川柳」(平成9年11月発行 第42号)より)
以上簡単に各時代のポイントを上げてみたが、これだけ見ても川柳の表現が変化しているのがわかると思う。 第三、第四、第五は、それぞれ関連がある。第三の問題は、前記の作品を読んでもらえれば、川柳がこっけい、オカシミばかりではないことがわかるで...
【続きを読む】
2019年7月19日
♥
5
つづき‥【評論】川柳は文芸たり得るかー自己表現としての現代川柳ー(野沢 省悟)(柳誌「大阪川柳」(平成9年11月発行 第42号)より)
・屍のゐないニュース映画で勇ましい 鶴 彬 ・万歳とあげて行った手を大陸において来た ゛ ・手と足をもいだ丸太にしてかへし ゛ ・胎内の動きを知るころ骨がつき ゛ 鶴彬は昭和十三年特高警察に検...
【続きを読む】
2019年7月18日
♥
12
17日のつづきのつづきのつづき‥【評論】川柳は文芸たり得るかー自己表現としての現代川柳ー(野沢 省悟)(柳誌「大阪川柳」(平成9年11月発行 第42号)より)
・一代の五尺に足らず絵巻物 吉川雉子郎 ・生きている証拠に飯を食っている ゛ 新川柳改革後の川柳である。この作品は、小説家吉川英治の若かりし頃の作品である。古川柳の他人を第三者の眼で見つめる句と違い、己れ自身を己...
【続きを読む】
2019年7月18日
♥
8
17日のつづきのつづき‥【評論】川柳は文芸たり得るかー自己表現としての現代川柳ー(野沢 省悟)(柳誌「大阪川柳」(平成9年11月発行 第42号)より)
以上、五点上げたが、これらに対してどうすべきか。 第一に対しては、現在歴史的に見て、おそらく今が一番川柳人口の多いときではないかと思われる。理解者を得る土台が今出来かかっていると言えるだろう。現在の川柳界の対処によって、かなり理解者や実...
【続きを読む】
2019年7月18日
♥
12
17日のつづき‥【評論】川柳は文芸たり得るかー自己表現としての現代川柳ー(野沢 省悟)(柳誌「大阪川柳」(平成9年11月発行 第42号)より)
川柳がなぜ文芸らしくないのか、その理由として私は次のように考える。 第一に、川柳は数百年の時間を背負った短歌、四百年の伝統のある俳句に比べると、まだ歴史が浅く(ほぼ二百五十年)、理解者層に開きがあり、その数も少なく、実作者も少ない。 ...
【続きを読む】
2019年7月17日
♥
12
【評論】川柳は文芸たり得るかー自己表現としての現代川柳ー(野沢 省悟)(柳誌「大阪川柳」(平成9年11月発行 第42号)より)
現在、川柳は様々なメディアで取り上げられ、川柳人口も増大しているようである。しかし、他の文芸(小説・詩・短歌・俳句)の人、あるいは一般の方々から「川柳は文芸ではない」という言葉が時折聞かれ、またそのような漠然とした雰囲気が消えることはない...
【続きを読む】
« 前へ
1
…
84
85
86
87
88
89
90
…
196
次へ »
profile
たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。 川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
尾藤川柳
川柳家のための誹諧武玉川 初編
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A6判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-8237-1063-6
櫻木庵 尾藤川柳
川柳の楽しみ 改訂版
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-144-9
新家完司
良い川柳から学ぶ 秀句の条件
定価:(本体
¥
1,700
+税)
A5判ソフトカバー・288頁
ISBN978-4-8237-1084-1
鈴木順子
動かない時計
定価:(本体
¥
1,500
+税)
四六判ハードカバー・146頁
ISBN978-4-8237-1088-9
新家完司
令和川柳選書 ようたんぼうのうた
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1101-5
新家完司
令和五年
定価:(本体
¥
1,000
+税)
A5判・ソフトカバー・138頁
ISBN978-4-8237-1091-9
太秦三猿
令和川柳選書 See You !
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1168-8
三上 博史
添削から学ぶ川柳上達法
定価:(本体
¥
1,500
+税)
文庫判ソフトカバー・584頁
ISBN978-4-8237-1038-4
太秦三猿
川柳作家ベストコレクション 太秦三猿―知られたい個人情報だってある
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-941-4
勢藤潤
令和川柳選書 帰る家がある
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1123-7
最近のコメント
井口廣司さま >しばらくBlo
和歌山句会Blogの広告宣伝&シェア
月波与生さま 何年ぶりでしょうか?
27日、お会いできます!
渡辺柳山さま やはり〈にんげん〉を詠
たむらあきこ様 俳句の吟行は情景を詠
渡辺柳山さま もう長く吟行を重ねてお
こんな投稿も
2018年5月28日
【再掲】死ぬことがこわくなくなる本‥『生...
2022年3月11日
⦅49⦆〇〇銀行本店営業課の詐欺...
2014年6月14日
鈴鹿インターネット句会「やっと」15日締...
2020年11月19日
効くかな? 湯治を始めました...
2015年12月15日
富士山周辺吟行28句 (推敲済み)...
2021年9月27日
⦅174⦆本日、前田咲二師のご命日...
2025年8月25日
⦅3739⦆ピースボート地球一周、思い出...
カレンダー
2026年9月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
« 8月