⦅3399⦆ネットからひろった能登半島の写真(編集)、これが長谷川等伯の国宝『松林図屏風』の風景か
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⦅3398⦆(つづき)23日、長谷川等伯、鶴彬を探して歩く(吟行)
23日。七尾市内循環バス(等伯探し、まりん号)を降りたが、昼食にはまだ時間が早いのね。七尾駅周辺を歩いたが、頃合いの喫茶店などもなく、七尾駅11時??分発金沢行の普通電車を駅で待つことに。等伯に関する資料を読みながら時間待ちをしたのね。
途中の高松駅下車。鶴彬の故郷なのね。少し歩くと下り坂、...【続きを読む】
⦅3397⦆23日、長谷川等伯、鶴彬を探して歩く(吟行)
七尾。長谷川等伯の生誕地。等伯の国宝『松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)』の松に似たような松はないかと、23日ホテルルートイン七尾駅東を朝食後すぐに出て、海の方に向かって歩いたのね。等伯を探しに。あとで気づいたのだが、JR七尾駅前の松は『松林図屏風』を意識して植えられているのだろう。
20...【続きを読む】
⦅3396⦆(つづきのつづき)”日本列島の真ん中・能登半島”文華の粋を詠う in 七尾市「川柳の祭典」(いしかわ百万石文化祭2023)‥《ボクをボクにしたのはボクの七癖だ》
9時19分七尾駅到着後、無料の送迎バスにて七尾市文化ホールまで。9時半着。誠、加代、清、美羽、おさ虫、奏子、善作、いそこ、(真)久美子の各氏、ほかみなさまとごあいさつ。(髪を短く切って、おまけにマスク姿なのであきことは分からない方が多いのね。)
11時締切の当日投句を経て、おさ虫さんと会場...【続きを読む】
⦅3395⦆(つづき)”日本列島の真ん中・能登半島”文華の粋を詠う in 七尾市「川柳の祭典」(いしかわ百万石文化祭2023)‥《ボクをボクにしたのはボクの七癖だ》
22日。朝食をとってホテルエコノ金沢駅前を出たのが7時過ぎ。7時40分発のJR七尾線・七尾行で七尾まで。各駅停車、約1時間半の旅。
2018年11月にも乗った七尾線、あのときの行程は、やはり大会の帰りで、和倉温泉に一泊(素泊まり)。和倉温泉の湯のよさを覚えている。下記は、そのときのブログから。
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⦅3394⦆”日本列島の真ん中・能登半島”文華の粋を詠う in 七尾市「川柳の祭典」(いしかわ百万石文化祭2023)‥《ボクをボクにしたのはボクの七癖だ》
21日。午前7時21分、近くのバス停から乗ってJR和歌山駅まで。和歌山駅↝大阪↝金沢↝七尾までジパングを使って切符(6,580、クレジットカード決済)を購入。和歌山駅7時41分発紀州路快速に乗車、金沢着は12時28分(だったか、ちょっと電車が遅れたのね)。(写真:金沢駅・鼓門)
少し早く着いてい...【続きを読む】
⦅3393⦆”長谷川等伯吟行”か、”鶴彬吟行”か
長谷川等伯の郷里は、22日に国文祭が開催される七尾なのね(昨日気づいた)。
等伯を次々と悲しみが襲う。よき理解者であった千利休が自刃。その悲しみの中で息子の久蔵までが、26歳という若さで亡くなってしまうのね。
その悲しみを背負って描いたと言われるのが、「松林図屏風」(東京国立博物館蔵...【続きを読む】
⦅3392⦆言霊と文芸
川柳は一行詩。詩とは文学の一形式。多くは韻文で一定の形式とリズムをもつが、例外もある。日本では明治になるまでは「詩」といえば漢詩を指したのね。文学の一形式として「詩」の語を使うようになったのは、『新体詩抄』などから。
たとえば川柳にも頻繁に用いられる隠喩・直喩・換喩などは、それがなければ別々だっ...【続きを読む】
⦅3391⦆名草川柳会(第5回勉強会)レクチャー
(^◇^) 名草川柳会(第5回勉強会)
2023/10/17(火)
(川柳マガジン10月号(2023)「句集燦々」より、『たむらあきこ吟行千句』書評。)
このいまをあがき切ったら過去になる
膨大な過去の伝わり方の上に生まれ、未来における今日を言葉で描く人物を「作家」という。たむらあきこ氏は「作家」...【続きを読む】
⦅3390⦆つづき‥(13日)文芸まつり審査会 &(14日)耐久生涯大学川柳専科レクチャー
(13日)文芸まつり審査会
文芸まつりの入選作を決める審査会。もう15年ほど関わっている。川柳部門は5名での審査だが、13日の出席者は(体調不良ほかの理由により)2名。あと3名には紙面で審査結果を送っていただいている。12月2日、文芸部の全部門合同で表彰式を開催予定。児童生徒の部(川柳)の講評はあき...【続きを読む】
⦅3389⦆(13日)文芸まつり審査会 &(14日)耐久生涯大学川柳専科レクチャー
さすがに疲れた、というか。12日は正午過ぎ?に伊勢市駅を発ったので、明るいうちに和歌山に戻ったのだが。13日の文芸まつり審査会、14日の耐久生涯大学川柳専科レクチャーと続いたのね。14日は、帰宅後すぐに寝込んでしまった。
この間、一つ嬉しかったことがある。13日、知人の河野さんからメールがあった...【続きを読む】
⦅3388⦆五十鈴川吟行(畏友四十日祭)20句‥《一本のローソクだった 燃え尽きる》 推敲中
五十鈴川吟行(畏友四十日祭)20句
うつらうつらする宇治橋の葱花形(そうかがた)
毀(こぼ)れかかるきのうを濯ぐ風のいろ
照り徹るご鎮座かぜの消えた町
くらやみになると神鏡光りだす
遠く近く逝ってしまったひとの声
まっすぐな焔(ほむら)をあげていたきみよ
一本のローソクだった 燃え尽きる
部屋の隅の...【続きを読む】
⦅3387⦆伊勢へ(畏友の四十日祭)
11日。伊勢神宮内宮近く、おはらい町は五十鈴川カフェで12時集合、との約束だったのね。あきこは近鉄五十鈴川駅からバス、神宮会館前下車。3分ほど歩いて11時半ごろ五十鈴川カフェに到着。店内が混み合う前に3人分の座席を取っておいたのね。モーニングセットを注文(この店はなかなかおしゃれで、味もいいのね)...【続きを読む】
⦅3386⦆川柳塔わかやま吟社10月句会‥《追伸のたった一行効いてくる》
川柳塔わかやま吟社10月句会(2023/10/9)出席13名。欠席投句?名。
本日の入選句。
席題「軽い」
砂時計のかるさでやってきた別れ(軸吟)
兼題「小指」「苦しい」「スリム」
約束を忘れたわけじゃない小指
貧困の呻き眉間を洩れてくる(上田紀子選「苦しい」 佳3)
どう何が苦しいのかと斬りにくる...【続きを読む】
⦅3385⦆第26回 川柳クレオ川柳大会‥《心象のみなとに舫うきみの舟》
第26回 川柳クレオ川柳大会(2023/10/8)出席66名。9題各2句出し。
本日の入選句。
兼題「底抜け」「祭」「次」「鉛筆」「命」「港」「空」「際」「雑詠(事前投句)」
底なしの憎悪ヒマワリ踏みにじる
やみの底ぬけたわたしへ回収車
爪切ってあげると祭り二人きり
しりとりのように家族の忌がめぐる...【続きを読む】
⦅3384⦆「読者の文芸」川柳欄(9月26日(火)付、たむらあきこ選)‥《焼きのりのしけった姿俺に似る》(田尾 八女)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(9月26日(火)付)
焼きのりのしけった姿俺に似る 千葉県 田尾 八女
〈評〉「しけった」は「湿気った」。自分の姿をあえて笑いに転化、苦境を相対化することで共感を呼ぶ。
天高くガソリン高く秋になる 新潟県 池田 達夫
リッチだね隣が秋刀魚焼いている 埼玉県...【続きを読む】
⦅3383⦆秋の加太吟行句会‥《人形に見られて増やすお賽銭》(山東加奈子)
本日の「秋の加太吟行句会」は、加太海水浴場の入口、北丁自治会館にて10時集合。体調が悪い選者の代わりに昨日急遽代選を依頼され、出かけたのね。加太は、亡くなられた畏友小堀邦夫さんの育った地なのね。句会のことがなくても、行こうと思っていた。十代の頃畏友と歩いた川沿いまでを一人で歩き、偲んだ。
9月...【続きを読む】
⦅3382⦆「読者の文芸」川柳欄(9月12日(火)付、たむらあきこ選)‥《戦争も忘れた頃にやって来る》(都留あき子)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(9月12日(火)付)
戦争も忘れた頃にやって来る 神奈川県 都留あき子
〈評〉〈天災は忘れた頃にやってくる〉とは、科学者で随筆家の寺田寅彦のことば。どうかこの国がふたたび戦禍を被ることのないように、と。
改憲の波徴兵を連れて来る さいたま市 成田 榮一
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