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人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる、川柳
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2023年10月24日
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⦅3396⦆(つづきのつづき)”日本列島の真ん中・能登半島”文華の粋を詠う in 七尾市「川柳の祭典」(いしかわ百万石文化祭2023)‥《ボクをボクにしたのはボクの七癖だ》
9時19分七尾駅到着後、無料の送迎バスにて七尾市文化ホールまで。9時半着。誠、加代、清、美羽、おさ虫、奏子、善作、いそこ、(真)久美子の各氏、ほかみなさまとごあいさつ。(髪を短く切って、おまけにマスク姿なのであきことは分からない方が...
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2023年10月24日
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7
⦅3395⦆(つづき)”日本列島の真ん中・能登半島”文華の粋を詠う in 七尾市「川柳の祭典」(いしかわ百万石文化祭2023)‥《ボクをボクにしたのはボクの七癖だ》
22日。朝食をとってホテルエコノ金沢駅前を出たのが7時過ぎ。7時40分発のJR七尾線・七尾行で七尾まで。各駅停車、約1時間半の旅。 2018年11月にも乗った七尾線、あのときの行程は、やはり大会の帰りで、和倉温泉に一泊(素泊まり)。和倉...
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2023年10月23日
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16
⦅3394⦆”日本列島の真ん中・能登半島”文華の粋を詠う in 七尾市「川柳の祭典」(いしかわ百万石文化祭2023)‥《ボクをボクにしたのはボクの七癖だ》
21日。午前7時21分、近くのバス停から乗ってJR和歌山駅まで。和歌山駅↝大阪↝金沢↝七尾までジパングを使って切符(6,580、クレジットカード決済)を購入。和歌山駅7時41分発紀州路快速に乗車、金沢着は12時28分(だったか、ちょっと電...
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2023年10月20日
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25
⦅3393⦆”長谷川等伯吟行”か、”鶴彬吟行”か
長谷川等伯の郷里は、22日に国文祭が開催される七尾なのね(昨日気づいた)。 等伯を次々と悲しみが襲う。よき理解者であった千利休が自刃。その悲しみの中で息子の久蔵までが、26歳という若さで亡くなってしまうのね。 その悲しみを背...
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2023年10月18日
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19
⦅3392⦆言霊と文芸
川柳は一行詩。詩とは文学の一形式。多くは韻文で一定の形式とリズムをもつが、例外もある。日本では明治になるまでは「詩」といえば漢詩を指したのね。文学の一形式として「詩」の語を使うようになったのは、『新体詩抄』などから。 たとえば川柳にも頻...
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2023年10月18日
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⦅3391⦆名草川柳会(第5回勉強会)レクチャー
(^◇^) 名草川柳会(第5回勉強会) 2023/10/17(火) (川柳マガジン10月号(2023)「句集燦々」より、『たむらあきこ吟行千句』書評。) このいまをあがき切ったら過去になる 膨大な過去の伝わり方の上に生まれ、未来における今...
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2023年10月15日
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⦅3390⦆つづき‥(13日)文芸まつり審査会 &(14日)耐久生涯大学川柳専科レクチャー
(13日)文芸まつり審査会 文芸まつりの入選作を決める審査会。もう15年ほど関わっている。川柳部門は5名での審査だが、13日の出席者は(体調不良ほかの理由により)2名。あと3名には紙面で審査結果を送っていただいている。12月2日、文芸部の全...
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2023年10月14日
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14
⦅3389⦆(13日)文芸まつり審査会 &(14日)耐久生涯大学川柳専科レクチャー
さすがに疲れた、というか。12日は正午過ぎ?に伊勢市駅を発ったので、明るいうちに和歌山に戻ったのだが。13日の文芸まつり審査会、14日の耐久生涯大学川柳専科レクチャーと続いたのね。14日は、帰宅後すぐに寝込んでしまった。 この間、一つ嬉...
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2023年10月12日
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⦅3388⦆五十鈴川吟行(畏友四十日祭)20句‥《一本のローソクだった 燃え尽きる》 推敲中
五十鈴川吟行(畏友四十日祭)20句 うつらうつらする宇治橋の葱花形(そうかがた) 毀(こぼ)れかかるきのうを濯ぐ風のいろ 照り徹るご鎮座かぜの消えた町 くらやみになると神鏡光りだす 遠く近く逝ってしまったひとの声 まっすぐな焔(ほむら)をあ...
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2023年10月10日
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17
⦅3387⦆伊勢へ(畏友の四十日祭)
11日。伊勢神宮内宮近く、おはらい町は五十鈴川カフェで12時集合、との約束だったのね。あきこは近鉄五十鈴川駅からバス、神宮会館前下車。3分ほど歩いて11時半ごろ五十鈴川カフェに到着。店内が混み合う前に3人分の座席を取っておいたのね。モーニ...
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2023年10月9日
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⦅3386⦆川柳塔わかやま吟社10月句会‥《追伸のたった一行効いてくる》
川柳塔わかやま吟社10月句会(2023/10/9)出席13名。欠席投句?名。 本日の入選句。 席題「軽い」 砂時計のかるさでやってきた別れ(軸吟) 兼題「小指」「苦しい」「スリム」 約束を忘れたわけじゃない小指 貧困の呻き眉間を洩れてくる(...
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2023年10月8日
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⦅3385⦆第26回 川柳クレオ川柳大会‥《心象のみなとに舫うきみの舟》
第26回 川柳クレオ川柳大会(2023/10/8)出席66名。9題各2句出し。 本日の入選句。 兼題「底抜け」「祭」「次」「鉛筆」「命」「港」「空」「際」「雑詠(事前投句)」 底なしの憎悪ヒマワリ踏みにじる やみの底ぬけたわたしへ回収車 爪...
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2023年10月7日
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⦅3384⦆「読者の文芸」川柳欄(9月26日(火)付、たむらあきこ選)‥《焼きのりのしけった姿俺に似る》(田尾 八女)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(9月26日(火)付) 焼きのりのしけった姿俺に似る 千葉県 田尾 八女 〈評〉「しけった」は「湿気った」。自分の姿をあえて笑いに転化、苦境を相対化することで共感を呼ぶ。 天高くガソリン高く秋になる ...
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2023年10月5日
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⦅3383⦆秋の加太吟行句会‥《人形に見られて増やすお賽銭》(山東加奈子)
本日の「秋の加太吟行句会」は、加太海水浴場の入口、北丁自治会館にて10時集合。体調が悪い選者の代わりに昨日急遽代選を依頼され、出かけたのね。加太は、亡くなられた畏友小堀邦夫さんの育った地なのね。句会のことがなくても、行こうと思っていた。...
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2023年10月4日
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⦅3382⦆「読者の文芸」川柳欄(9月12日(火)付、たむらあきこ選)‥《戦争も忘れた頃にやって来る》(都留あき子)
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(9月12日(火)付) 戦争も忘れた頃にやって来る 神奈川県 都留あき子 〈評〉〈天災は忘れた頃にやってくる〉とは、科学者で随筆家の寺田寅彦のことば。どうかこの国がふたたび戦禍を被ることのないように、と...
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2023年10月3日
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⦅3381⦆松橋帆波先生、もったいない書評をありがとうございました。(川柳マガジン10月号(2023)「句集燦々」より)
このいまをあがき切ったら過去になる 膨大な過去の伝わり方の上に生まれ、未来における今日を言葉で描く人物を「作家」という。たむらあきこ氏は「作家」である。本作は世紀を超えて人の手に取られる一冊。短詩文芸。韻の文芸、七五調を使わせていただいて...
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2023年10月2日
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⦅3380⦆やまと番傘10月句会‥《わたくしの続きに顔をだす干潟》
やまと番傘10月句会(2023/10/1)出席30名。欠席投句6名。 本日の入選句。 席題「ピンチ」 たっぷり余白あるのもピンチかもしれぬ(軸吟) 宿題「天井」「やっと」「近詠」 きみが逝き独りに打ちつける雷雨 わたくしの続きに顔をだす干潟...
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2023年9月30日
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⦅3379⦆(2023)10月の予定(川柳関係)
(2023)10月の予定 10月 1日(日) やまと番傘10月句会 10月 8日(日) 川柳クレオ大会 10月 9日(月) 川柳塔わかやま吟社10月句会 10月13日(金) 文芸まつり審査会 10月14日(土) 耐久生涯大学川柳専科レ...
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2023年9月30日
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⦅3378⦆午前4時
午前4時。1時間ほど前から起きている。昨日29日(金)は、 和歌山文化協会文芸部責任者会議。9月の川柳関係の予定(10)は、これですべて完了。さすがに、疲れた。明日1日は、やまと番傘句会(奈良)出席の予定。 2日は、畏友小堀邦夫さんの月...
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2023年9月27日
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⦅3377⦆秋の片男波吟行句会(和歌山市市民大学開講3周年記念)(招待選者)‥秀:《散歩して昔の人とめぐり合い》(作者名失念)
9月27日(水) 和歌の浦片男波吟行句会(和歌山市市民大学開講3周年記念) (招待選者からのひとこと&嘱目吟) 風景の原義は風光とか。景そのものではなく、風と光の織りなすものという意味があるらしい。風景も、それを鑑賞するにはある程度の知識...
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profile
たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。 川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師...
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