柳人紹介 (29) 青砥たかこさんの20句
寒い日は少し小さくなる体
後回しにするとどんどん重くなる
淋しくて浜昼顔に逢ってくる
粗熱を取ってあなたに逢いにゆく
死んだ気になっても奪えないあなた
面倒な女と自覚しています
さり気ない優しさ男からもらう
引き返す波は未練を残さない
バス停のかすれたままの時刻表
ため息をたたんで今日を幕とする
薄っぺらい布でもくるまれば温い
礼状はときめいているうちに書く
こまやかに生きて人脈太くする
カタカナでしゃべると唇が渇く
時間さえあればといつも逃げている
コンパスで描いた円には隙がない
やっているうちに微力がついてくる
郵便の来ない日鈍くなる動き
本当に痛いと笑うことがある
手に届くところにあると光らない
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あきこさま
たくさん選んでくださってありがとう。
浜昼顔の句は、私も好きな句のひとつなので
よりうれしいです。
「浜昼顔」は海岸に行かないとなかなかお目にかかれない。
花言葉は「絆」だそうです。
朝顔も、夕顔も好きだけど、さみしさを分かち合うのは
浜昼顔かなと思います。
今日はお電話をいただいたあの時間から
絵の教室でした。
帰ってからここに来ました。
教室の仲間が二人も雪で転んで
ひとりは右腕の骨折とか。
お互い気を付けましょう。
おやすみなさい。
たかこさま
>ひとりは右腕の骨折とか。
それそれ。
他人ごとじゃないです。
あの人もこの人も、骨折。
あきこも、もう何年も経つのに、まだ痛いのね。
脚の骨が、へんな具合にくっついたのか?
あのあとの肋骨の骨折は、うまく治ったのか、もう何ともないけれど。
くれぐれもお気をつけて!
一日一日がたたかいよ!
では、三月!!!(*^^*)/