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日々の暮らしは少し望んでいるところもあるというか
二人だけれどまるで一人と感じてしまう隠遁生活のようなもの
社会や人との繋がりは血縁くらいで決して多くはないというのは
まだこの年齢からするとちょっと不釣り合いなのかもしれない

ファンタスティックだったり感動や興奮にもあまり近くはない
それに隠遁に相応しいほどには心構えは出来上がっていないから
過去や未来に向かおうとする心はいつも忙しくて
考えなくてもいいような事ばかりが過ぎっていく苛まれる

そんな二人にこんなこともある二ヶ月間も楽しみにするような
行き会う約束は今ではもう遠い存在だと思っていた二人に共通の友
過去の思い出になりかけていたはずが今へこれからへと繋がるような
思いもしなかった訪問の申し出に戸惑いながらも待ち遠しいのも抑えきれない

その日本当に私たちの前に現れた彼は時間さえも飛び越えるように九州から来た
あの頃のままそして今日までもずっと友人であることが現実に証明された
お持て成しも時間も足りないままの逢瀬は大いなる感激の中の一瞬
手を振る頃にはまた会えることへの期待と願いとでいっぱいになっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの頃は確かに有った朋来たる   めぐみ

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“ 有朋自遠方来”にコメントをどうぞ

  1. このみ on 2026年10月6日 at 5:15 AM :

    おはようございます
    素晴らしい友人との再会と言うにはあまりにも素晴らしい再会だったのですね。たくさんの深くて優しい期間が流れたのでしょうね。神様の采配でしょうか。生きてる間忘れていても記憶の襞は突然あちらこちらに現れて、体験したことはやはり忘れないんだなあと最近は特に思います。いいことも悪いことも覚えていたいことも忘れたいことも、これまでの人生のあらゆる場面を脳は記憶しているのでしょうね。

    川内の陽子さんたちが主催している「こころの文芸大会」の入選のお知らせが来ました。今年でもう5回目になるんですね。幸い5回とも何かしら入選できたみたいでかわいい作品集も5冊になります。主催者側は大変だと思いますが気楽な応募者にとってはいい記念になっています。

    久々に80代の友人のお宅に遊びに行ったのですが(外では時々会ってます)、100年にもなる旧家を気持ちよくご自分の趣味を生かしながらきれいに片づけている彼女はなんて豊かな暮らしなのだろうと思います。手芸もお得意料理もお得意午前中は畑の野菜や花のお世話、午後はいろんな活動や趣味。ご主人を失くされてもうしばらくたちますが、いつも穏やかでポジティブで前向きな彼女を見ていると励まされることも多いです。80代の生きる目標かな。とてもかなわないけれど。

    • めぐみ on 2026年10月6日 at 5:44 PM :

      このみさん、こんばんは。
      少し先輩で目標となるような人の存在はありがたいですよね。お一人で家もキープしながらの生活は本当に色々大変だと思います。でもこのみさんのようなお友だちがいて張り合いもあることでしょう。
      久しぶりに会えた人と話してみると、みんなそれぞれの時間をがんばって生きてきたのだなぁと改めて思います。このみさんの連日の吉報も努力の結果だし!私もがんばろう。いつもありがとうございます。

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