特別な六月
自分が横浜で生まれたことは知っています
記憶があるのは物心ついてから少しの間のことで
転勤が転校とセットなのはありふれた話でした
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明日何かある日は
夜半に何度か起きたのに朝は朝できちんと目覚める
卵お肉納豆じゃこ梅干お漬物海苔フルーツ珈琲
いつものようにいつもの朝ごはんで始まって
お散歩休憩お昼ごはんお昼寝お散歩休憩夕ごはんお風呂就寝
合間になんとか家事を潜り込ませて一日が終わると
また振り出しに戻ってなかなか上がれない双六みたいな
季節だけが...【続きを読む】
まだ間に合う
ひとことで言い尽くすなんて
それでも敢えて自分を評すると
時々「遅咲き」感が目の前をよぎる
はっきりと嫌いじゃない
損得も優劣もないけれど
誰かよりはいつもどれも少し後
気づくと理解まで時間がかかっていて
一般では常識でも私だけは後から知る
そんなのでよくここまで来たねと
後悔ではなく褒めてあげられ...【続きを読む】
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