絵の中の私
昨晩の雨が少し低い薔薇のところに大きな水たまりを作った
真夏の日照りで乾いた土にもうホースを伸ばすこともない
時折の風と強い降りに何度か目を覚ましたことを覚えている
寝不足が心を潤すはずはなく今日の自分はどこそこ乾いた感じ
寝る前に見たストリーミングの映画のことを思い出している
物語自体よりもタイト...【続きを読む】
問わず語り
九月になったら何かが変わってすっきり爽やかもっと大人にと
つらつらとよくよく自分のことを眺め尽くして思い返せば
何のことはない単な...【続きを読む】
新しい靴で
必要以上に温度の高い時間の間をぬって歩きます
素人の思いに反して稲刈りの気配はまだありません
空だけが風は立たずとも模様替えの準備をしているようです
必携のお茶が口から汗腺へシャツへと直...【続きを読む】
夏だったね
絵日記は書けていますか
読書感想文はどうでしょうか
もう少し心に染み込む時間が続いていきます
去年と同じよう今年は違いそう
炎天も...【続きを読む】
また過ぎていきました
「今度ゆっくり行き合うべ」とここら辺で言います
夏と秋の雲が両方とも空にあって移り行く時期を
「行き合う空」と表現することを知りま...【続きを読む】
真夏の青春ストーリー
H凡や明Jに写真を見つけると切り抜いては
挟めるようになっている下敷きの中へ
パフェやアイスクリームと一緒に
いつも一緒にいたのは西城H樹 キャー
もちろん野口56も蔑ろにはできなくて
口ずさんではいました「かいさ~つぐちで~」
片田舎でまだとても立派な夢見る少女には
ここではないどこかを走る私鉄へ...【続きを読む】
灯灯して
エレキギターは不良と決めつけられ
映画館は良い子は行かないと言われ
小説を読むのも良くない時代があった
私はエレキも映画も本も大好きな悪い子だろうか
読書家の肩書は持たないけれど
いつも身近に何某かの本がある
映画より図書館テレビより本屋さん
先が読みたいでもまだ終わらないでの側が私の...【続きを読む】
波か風か
お誘いというか予定というのか
突然池で魚が跳ねたように波がたって
静かだった心の水面の揺れが止まりません
なかなかつ...【続きを読む】
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