特別な六月
自分が横浜で生まれたことは知っています
記憶があるのは物心ついてから少しの間のことで
転勤が転校とセットなのはありふれた話でした
...【続きを読む】
明日何かある日は
夜半に何度か起きたのに朝は朝できちんと目覚める
卵お肉納豆じゃこ梅干お漬物海苔フルーツ珈琲
いつものようにいつもの朝ごはんで始まって
お散歩休憩お昼ごはんお昼寝お散歩休憩夕ごはんお風呂就寝
合間になんとか家事を潜り込ませて一日が終わると
また振り出しに戻ってなかなか上がれない双六みたいな
季節だけが...【続きを読む】
まだ間に合う
ひとことで言い尽くすなんて
それでも敢えて自分を評すると
時々「遅咲き」感が目の前をよぎる
はっきりと嫌いじゃない
損得も優劣もないけれど
誰かよりはいつもどれも少し後
気づくと理解まで時間がかかっていて
一般では常識でも私だけは後から知る
そんなのでよくここまで来たねと
後悔ではなく褒めてあげられ...【続きを読む】
薔薇と腰痛の日々
皐月の空というにはあまりにも明るくない
すぐに降るとは思われなくても厚い雲
それでも薔薇はいつも通り美しく
愛でているだけの私は腰の痛い女王様
光は薄くても風...【続きを読む】
今日は電車で
足元の駅の名は「桜木町」です。向こうに見えるのは「みなとみらい」。今ではこんなに立派になって、もちろん私が知っている半世紀前を言葉で表すのはとても難しいのですが、そこには図...【続きを読む】
Loading...





































