薔薇と腰痛の日々
皐月の空というにはあまりにも明るくない
すぐに降るとは思われなくても厚い雲
それでも薔薇はいつも通り美しく
愛でているだけの私は腰の痛い女王様
光は薄くても風...【続きを読む】
今日は電車で
足元の駅の名は「桜木町」です。向こうに見えるのは「みなとみらい」。今ではこんなに立派になって、もちろん私が知っている半世紀前を言葉で表すのはとても難しいのですが、そこには図...【続きを読む】
薔薇のあとさき
去年の一番花は虫がとても美味しく食べました
あれからずっと冬でさえも待つことを楽しんで
今年の蕾は皆健やかで美しく
私の心もラストスパートです
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ここにいるよ
イロハだと私の中ではずっと決まっていたのに
ノムラだって言われてもすぐには書き替えられないかも
モミジ...【続きを読む】
私とわたし
あと少しもうちょっとで「古来希なり」になると知っている
だからと言って何か築き上げたとか況してや悟ったとか
それはそう私は私そんな大それた事なんか考えてはいない
でもねこのまま次の十年経った時に振り返って見ているかも
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卯月半ば
流石にもう冬物はきっと
そう思いつつ春眠を貪れば
いつ明けたかも知らず
しっとりと夜は雨
ひと朝ごとに花も芽も緑も
早足で追いかけ...【続きを読む】
いつのまに
あらためて思い返してみると時代は遠くなるばかり
そのころは両親の苦労などは知る由もなく
幾度かの転校の方が印象深いものだから
どこ...【続きを読む】
雨戸開けたら
我が筑波山は蜜柑の北限と言われています
そして重ねて林檎の南限とも聞きます
幼い時に教えてもらった林檎の花に
乙女心は知らず恋をし...【続きを読む】
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