思い出にひたるには
覚えているのは
体寄せあう極寒の曇り空の日だったこと
そして本当に(マジで)二人とも若かったということ
あなたの手作りマフラーとミルクホールという喫茶店
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冬だからこそ
庭に蜂が飛ばなくなった頃から少しずつ
子どもたちから危ないと言われながらも
冬の潔さを楽しむために手が入れられてきました
私はいつもの通りもっぱ...【続きを読む】
また薔薇
師走も半ばになると
本当に忙しないのか
よそ様は何をしているのか
クエスチョンさえ疑問になりそうになっても
私は私と言い切って
誘...【続きを読む】