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2026年6月13日
誰さんですか?
ある日2階から見た1階のトタン屋根 何かある続いている不明瞭だけど確か 私じゃない最近は布団干したりしない 足あと誰か歩いた鳥でないのは分かる それから数日捏造の疑いのない証拠が出た いつどこで誰が何をどうした5W1Hの 場所は確かに我が家...
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2026年6月7日
特別な六月
自分が横浜で生まれたことは知っています 記憶があるのは物心ついてから少...
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2026年6月1日
明日何かある日は
夜半に何度か起きたのに朝は朝できちんと目覚める 卵お肉納豆じゃこ梅干お漬物海苔フルーツ珈琲 いつものようにいつもの朝ごはんで始まって お散歩休憩お昼ごはんお昼寝お散歩休憩夕ごはんお風呂就寝 合間になんとか家事を潜り込ませて一日が終わると ま...
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2026年5月26日
まだ間に合う
ひとことで言い尽くすなんて それでも敢えて自分を評すると 時々「遅咲き」感が目の前をよぎる はっきりと嫌いじゃない 損得も優劣もないけれど 誰かよりはいつもどれも少し後 気づくと理解まで時間がかかっていて 一般では常識でも私だけは後から知る...
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2026年5月20日
薔薇と腰痛の日々
皐月の空というにはあまりにも明るくない すぐに降るとは思われなくても厚い雲 それでも薔薇はいつも通...
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2026年5月14日
今日は電車で
足元の駅の名は「桜木町」です。向こうに見えるのは「みなとみらい」。今ではこんなに立派になって、もちろん私が知って...
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2026年5月8日
薔薇のあとさき
去年の一番花は虫がとても美味しく食べました あれからずっと冬でさえも待つことを楽しんで 今年の蕾は皆健やかで美しく 私の心もラストスパートです  ...
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2026年5月2日
ここにいるよ
イロハだと私の中ではずっと決まっていたのに...
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2026年4月26日
私とわたし
あと少しもうちょっとで「古来希なり」になると知っている だからと言って何か築き上げたとか況してや悟ったとか それはそう私は私そんな大それた事なんか考えてはいない でもねこのまま次の十年経った時に振り返って見ているかも &nb...
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2026年4月20日
卯月半ば
流石にもう冬物はきっと そう思いつつ春眠を貪れば いつ明けたかも知らず しっとりと夜は雨 &nbs...
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2026年4月14日
いつのまに
あらためて思い返してみると時代は遠くなるばかり そのころは両親の苦労な...
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2026年4月8日
雨戸開けたら
我が筑波山は蜜柑の北限と言われています そして重ねて林檎の南限とも聞き...
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2026年4月2日
千と万
あの頃は二人一緒に暮らすことが目的だったはずなのに、今はそれが暮らしていくための手段になったりしています。これをどう大切にすれば無くさないで続いていくのか考えても答えは出ません。 始めた頃は何も分からず、途中からは日々の区切りの目当てに...
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2026年3月27日
春半ば
お彼岸は過ぎて雨になった午後 白赤黄紫が若い緑に囲まれて空気を彩る 冬は大好きだけど何度か頼んだので 自分からもうどこかへ行ってしまった 手放しのお散歩は叶わない 残念と歩数は置いてけぼりにして お気に入りのパン屋さんまで 半時間ほどの助手...
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2026年3月21日
晴走雨読
温かな春の雨でも 綺麗になったばかりだから 濡れるのは良いとしても 泥...
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2026年3月15日
何やら新鮮
毎日の時間のほとんどが 知っていることばかりになると あっという間に何日も過ぎていた そう気づいて変な気分この歳だからね そこで何か新しいことはないかと 探しては見るのだけれど人生経験は豊富 ドライブの帰りに同じ道を通るように 既視感だらけ...
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2026年3月9日
愉快な日々
シェルブールの雨傘 オペラ座の怪人 いえいえ オズの魔法使い 小さな和菓子の詰め合わせ 横文字のチョコレート お煎餅またはおかき そうねやっぱり新発見のグミ 選び放題のネット動画 お菓子いっぱい隠し扉 読みかけの本何冊かに囲まれて 見えない...
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2026年3月3日
スペイドという名前です
いつか見た空でもないしなぁ 夕方の時間が伸びて妙な感じのところへ 良い加減の風の中に流れている遠いメロディー 極楽がこんなならばまだ帰りたくはない 真ん中の白いのが我が家の働き者 買い物ゴミ捨て病院手続きお迎え 助手席が電動で昇降するけど...
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2026年2月25日
目標は
どうしてこちらが譲るのか吠える犬を避けて すれ違う人に忖度は要らなくて...
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2026年2月19日
春と水
もう少しもう少しと おまじない掛け声呪文を繰り返す 来てみればあっとい...
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profile
岡本 恵
(おかもと・めぐみ)。横浜生まれ。茨城県在住。無所属。 1995年、本誌の前身「オール川柳」に出合い投句開始、数々の誌上句・大会、マスコミ柳壇で活躍中。第8回川柳マガジン文学賞大賞受賞。...
プロフィールの続きを見る
新葉館出版の本
櫻木庵 尾藤川柳
短冊の書き方と鑑賞
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-145-6
赤松ますみ
川柳作家ベストコレクション 赤松ますみ―むらさきになったり透けてしまったり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-986-5
勢藤 潤
川柳作家ベストコレクション 勢藤潤―人間が好きで人間やめられぬ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-875-2
鈴木順子
動かない時計
定価:(本体
¥
1,500
+税)
四六判ハードカバー・146頁
ISBN978-4-8237-1088-9
植竹団扇
令和川柳選書 壽と書くオムライス
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1130-5
新家完司
令和五年
定価:(本体
¥
1,000
+税)
A5判・ソフトカバー・138頁
ISBN978-4-8237-1091-9
尾藤一泉
川柳作家ベストコレクション 尾藤一泉―すこしつかれてあたたかい色になる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-916-2
杜青春
川柳作家ベストコレクション杜青春―炎天下台湾全土焼芋化
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-948-3
岡本恵
かみさまのいうとおり
定価:(本体
¥
1,000
+税)
A5判変形・ソフトカバー・114頁
ISBN978-4-86044-431-0
櫻木庵 尾藤川柳
川柳の楽しみ 改訂版
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-144-9
最近のコメント
時代の流れというのでしょうか 寂しい
おはようございます ホームメイト川柳
このみさん、こんにちは。 またまた3
おはようございます 熊!!こわいです
充電というより 何もしないをがんばっ
めぐみさん、充電中なのですね。 しゃ
今朝も創作活動は順調ですか とりあえ
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2018年7月31日
夏のひとりごと...
2016年11月12日
夢で会いましょう...
2013年8月18日
水色の...
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