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2026年7月31日
波か風か
お誘いというか予定というのか 突然池で魚が跳ねたように波...
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2026年7月25日
蓄えと負債と
目覚めたらおはようにアイラブユーが当たり前 洋画みたいな夢を見て私が先で朝が来たのに 階段の下で待ち構えて挨拶したら ハグでもなく「おはよう」でもなく「うん」 それでもすっきり身支度を整えて 朝ごはんは夏のボサノバBGM 定番...
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2026年7月19日
脚ばかりが忙しい
薔薇のところでカミキリムシを見つけました よく実を付けていたイチジクをダメにした悪者です 対応の方はよろしくお願いをして 私は気になっていた髪を切りました 少しはお散歩が涼しくなるでしょうか それより歩くことの効き目について考...
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2026年7月13日
この木何の木
ただすれ違うだけの縁も出会いだとしたなら その数は人よりも木の方がどれだけ多いことでしょう 巡り巡っておかげさま...
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2026年7月7日
七夕月に
笹に願い事を託して 夜空を見上げる心根だけは 無くしてなるものかと い...
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2026年7月1日
重ね合わせ
いつのことかどこでだったか とても美味しく飲んだ牛乳のガラスの瓶を ア...
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2026年6月25日
寄り添う季節
私が喋らなければ誰も知らないこの場所に もう一人の秘密共有者がそっと植...
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2026年6月19日
末摘花に逢いに行く
雨が嫌いじゃなくなります 待っていました紫陽花の 薔薇とは違う趣が好き...
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2026年6月13日
誰さんですか?
ある日2階から見た1階のトタン屋根 何かある続いている不明瞭だけど確か 私じゃない最近は布団干したりしない 足あと誰か歩いた鳥でないのは分かる それから数日捏造の疑いのない証拠が出た いつどこで誰が何をどうした5W1Hの 場所は確かに我が家...
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2026年6月7日
特別な六月
自分が横浜で生まれたことは知っています 記憶があるのは物心ついてから少...
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2026年6月1日
明日何かある日は
夜半に何度か起きたのに朝は朝できちんと目覚める 卵お肉納豆じゃこ梅干お漬物海苔フルーツ珈琲 いつものようにいつもの朝ごはんで始まって お散歩休憩お昼ごはんお昼寝お散歩休憩夕ごはんお風呂就寝 合間になんとか家事を潜り込ませて一日が終わると ま...
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2026年5月26日
まだ間に合う
ひとことで言い尽くすなんて それでも敢えて自分を評すると 時々「遅咲き」感が目の前をよぎる はっきりと嫌いじゃない 損得も優劣もないけれど 誰かよりはいつもどれも少し後 気づくと理解まで時間がかかっていて 一般では常識でも私だけは後から知る...
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2026年5月20日
薔薇と腰痛の日々
皐月の空というにはあまりにも明るくない すぐに降るとは思われなくても厚い雲 それでも薔薇はいつも通...
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2026年5月14日
今日は電車で
足元の駅の名は「桜木町」です。向こうに見えるのは「みなとみらい」。今ではこんなに立派になって、もちろん私が知って...
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2026年5月8日
薔薇のあとさき
去年の一番花は虫がとても美味しく食べました あれからずっと冬でさえも待つことを楽しんで 今年の蕾は皆健やかで美しく 私の心もラストスパートです  ...
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2026年5月2日
ここにいるよ
イロハだと私の中ではずっと決まっていたのに...
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2026年4月26日
私とわたし
あと少しもうちょっとで「古来希なり」になると知っている だからと言って何か築き上げたとか況してや悟ったとか それはそう私は私そんな大それた事なんか考えてはいない でもねこのまま次の十年経った時に振り返って見ているかも &nb...
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2026年4月20日
卯月半ば
流石にもう冬物はきっと そう思いつつ春眠を貪れば いつ明けたかも知らず しっとりと夜は雨 &nbs...
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2026年4月14日
いつのまに
あらためて思い返してみると時代は遠くなるばかり そのころは両親の苦労な...
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2026年4月8日
雨戸開けたら
我が筑波山は蜜柑の北限と言われています そして重ねて林檎の南限とも聞き...
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profile
岡本 恵
(おかもと・めぐみ)。横浜生まれ。茨城県在住。無所属。 1995年、本誌の前身「オール川柳」に出合い投句開始、数々の誌上句・大会、マスコミ柳壇で活躍中。第8回川柳マガジン文学賞大賞受賞。...
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新葉館出版の本
たむらあきこ
前田咲二の川柳と独白(川柳作家ベストコレクション)
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-001-5
岡本恵
かみさまのいうとおり
定価:(本体
¥
1,000
+税)
A5判変形・ソフトカバー・114頁
ISBN978-4-86044-431-0
鈴木順子
動かない時計
定価:(本体
¥
1,500
+税)
四六判ハードカバー・146頁
ISBN978-4-8237-1088-9
勢藤 潤
川柳作家ベストコレクション 勢藤潤―人間が好きで人間やめられぬ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-875-2
赤松ますみ
川柳作家ベストコレクション 赤松ますみ―むらさきになったり透けてしまったり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-986-5
尾藤一泉
川柳作家ベストコレクション 尾藤一泉―すこしつかれてあたたかい色になる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-916-2
野村賢悟
川柳作家ベストコレクション野村賢悟―花曇り逢いたい人はもういない
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-967-4
新家完司
令和川柳選書 ようたんぼうのうた
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1101-5
植竹団扇
令和川柳選書 壽と書くオムライス
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1130-5
三上博史
川柳作家ベストコレクション 三上博史―裏表あって私が立っている
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-888-2
最近のコメント
このみさん、こんばんは。 なんとも貴
こんにちは 何か素敵な予定があるので
AKKさん、こんにちは。 これは知る
まずは地震のお見舞いを。私にはでき
お疲れさまでした。移動手段が便利にな
めぐみさん、たかこさん、おはようござ
たかこさん、おはようございます。お久
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ないしょのあのねのね...
2024年4月24日
おじいちゃんとおばあちゃまは...
2025年3月2日
春も好きだけど...
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