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2026年7月7日
♥
102
七夕月に
笹に願い事を託して 夜空を見上げる心根だけは 無くしてなるものかと い...
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2026年7月1日
♥
117
重ね合わせ
いつのことかどこでだったか とても美味しく飲んだ牛乳のガラスの瓶を ア...
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2026年6月25日
♥
107
寄り添う季節
私が喋らなければ誰も知らないこの場所に もう一人の秘密共有者がそっと植...
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2026年6月19日
♥
117
末摘花に逢いに行く
雨が嫌いじゃなくなります 待っていました紫陽花の 薔薇とは違う趣が好き...
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2026年6月13日
♥
123
誰さんですか?
ある日2階から見た1階のトタン屋根 何かある続いている不明瞭だけど確か 私じゃない最近は布団干したりしない 足あと誰か歩いた鳥でないのは分かる それから数日捏造の疑いのない証拠が出た いつどこで誰が何をどうした5W1Hの 場所は確かに我が家...
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2026年6月7日
♥
128
特別な六月
自分が横浜で生まれたことは知っています 記憶があるのは物心ついてから少...
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2026年6月1日
♥
121
明日何かある日は
夜半に何度か起きたのに朝は朝できちんと目覚める 卵お肉納豆じゃこ梅干お漬物海苔フルーツ珈琲 いつものようにいつもの朝ごはんで始まって お散歩休憩お昼ごはんお昼寝お散歩休憩夕ごはんお風呂就寝 合間になんとか家事を潜り込ませて一日が終わると ま...
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2026年5月26日
♥
102
まだ間に合う
ひとことで言い尽くすなんて それでも敢えて自分を評すると 時々「遅咲き」感が目の前をよぎる はっきりと嫌いじゃない 損得も優劣もないけれど 誰かよりはいつもどれも少し後 気づくと理解まで時間がかかっていて 一般では常識でも私だけは後から知る...
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2026年5月20日
♥
96
薔薇と腰痛の日々
皐月の空というにはあまりにも明るくない すぐに降るとは思われなくても厚い雲 それでも薔薇はいつも通...
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2026年5月14日
♥
107
今日は電車で
足元の駅の名は「桜木町」です。向こうに見えるのは「みなとみらい」。今ではこんなに立派になって、もちろん私が知って...
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2026年5月8日
♥
99
薔薇のあとさき
去年の一番花は虫がとても美味しく食べました あれからずっと冬でさえも待つことを楽しんで 今年の蕾は皆健やかで美しく 私の心もラストスパートです  ...
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2026年5月2日
♥
128
ここにいるよ
イロハだと私の中ではずっと決まっていたのに...
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2026年4月26日
♥
107
私とわたし
あと少しもうちょっとで「古来希なり」になると知っている だからと言って何か築き上げたとか況してや悟ったとか それはそう私は私そんな大それた事なんか考えてはいない でもねこのまま次の十年経った時に振り返って見ているかも &nb...
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2026年4月20日
♥
89
卯月半ば
流石にもう冬物はきっと そう思いつつ春眠を貪れば いつ明けたかも知らず しっとりと夜は雨 &nbs...
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2026年4月14日
♥
107
いつのまに
あらためて思い返してみると時代は遠くなるばかり そのころは両親の苦労な...
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2026年4月8日
♥
97
雨戸開けたら
我が筑波山は蜜柑の北限と言われています そして重ねて林檎の南限とも聞き...
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2026年4月2日
♥
97
千と万
あの頃は二人一緒に暮らすことが目的だったはずなのに、今はそれが暮らしていくための手段になったりしています。これをどう大切にすれば無くさないで続いていくのか考えても答えは出ません。 始めた頃は何も分からず、途中からは日々の区切りの目当てに...
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2026年3月27日
♥
97
春半ば
お彼岸は過ぎて雨になった午後 白赤黄紫が若い緑に囲まれて空気を彩る 冬は大好きだけど何度か頼んだので 自分からもうどこかへ行ってしまった 手放しのお散歩は叶わない 残念と歩数は置いてけぼりにして お気に入りのパン屋さんまで 半時間ほどの助手...
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2026年3月21日
♥
99
晴走雨読
温かな春の雨でも 綺麗になったばかりだから 濡れるのは良いとしても 泥...
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2026年3月15日
♥
91
何やら新鮮
毎日の時間のほとんどが 知っていることばかりになると あっという間に何日も過ぎていた そう気づいて変な気分この歳だからね そこで何か新しいことはないかと 探しては見るのだけれど人生経験は豊富 ドライブの帰りに同じ道を通るように 既視感だらけ...
【続きを読む】
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profile
岡本 恵
(おかもと・めぐみ)。横浜生まれ。茨城県在住。無所属。 1995年、本誌の前身「オール川柳」に出合い投句開始、数々の誌上句・大会、マスコミ柳壇で活躍中。第8回川柳マガジン文学賞大賞受賞。...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
富田房成
令和川柳選書 GENTENBAN
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1264-7
新家完司
令和川柳選書 ようたんぼうのうた
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1101-5
植竹団扇
令和川柳選書 壽と書くオムライス
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1130-5
たむらあきこ
前田咲二の川柳と独白(川柳作家ベストコレクション)
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-001-5
川柳マガジン編集部
川柳杯投句権(2句分)
定価:(本体
¥
454
+税)
三上博史
令和川柳選書 ほぼほぼとほぼ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1269-2
鈴木順子
動かない時計
定価:(本体
¥
1,500
+税)
四六判ハードカバー・146頁
ISBN978-4-8237-1088-9
櫻木庵 尾藤川柳
短冊の書き方と鑑賞
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-145-6
平井美智子
令和川柳選書 右上がり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1107-7
杜青春
川柳作家ベストコレクション杜青春―炎天下台湾全土焼芋化
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-948-3
最近のコメント
AKKさん、こんばんは。 今日も気持
お嫁に行く娘と母親の歌をきいて、し
新聞の投句ライフをお友だちと一緒に楽
こんにちは 現在夏井先生のところ以外
このみさん、こんにちは。 とにかく大
おはようございます お祭り、無事終了
今朝もおめでとうございます♪ 詩人の
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冬の日本...
2013年3月27日
とれびあ〜ん...
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