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我が筑波山は蜜柑の北限と言われています
そして重ねて林檎の南限とも聞きます
幼い時に教えてもらった林檎の花に
乙女心は知らず恋をしてあれから一度も逢えずにいました

「まだあげ初めし前髪の」と初恋の詩を思い出すたび
白い花の印象は私だけのものになって何度でも開きます
「うすくれないの秋の実に」と藤村は咏います
ニュートンは時代を超えて万有引力を力説します

今朝庭先の姫林檎の花が咲きました
大きめの鉢に並んだ海堂も一緒にです
申し合わせたように全くの同時がまた不思議
白とピンクに小さくだけど打ち震えてしまった私の心

やっと逢えたね
うれしいの他に言葉が見つからない
この季節には数え切れないほどたくさんの花
それでも初恋のあなただけをずっと思い続けていたのだから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初恋が消えない訳は胸奥に乙女心が残っているから   めぐみ

 

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  1. このみ on 2026年4月8日 at 5:23 AM :

    おはようございます
    朝から素晴らしいお花たちと会えてときめいています♡めぐみさんのお庭は物語がたくさんですね!姫林檎の白、海棠のピンクなんて初々しいのでしょう。ゴリラ婆さん(私のことです)さえ少女に戻りそうな錯覚をしてしまいそうです。ありがとうございます。これからもかわいくも美しいお花さんたちの登場をお願いします♡余談ですが娘も初恋を実らせて6年越しに結婚しましたっけ。それから早や17年。パートナーと出会ってから23年になるんですね。なんかつくづく年月の流れを感じます。。。。。私たちの43年とそう変わらないような。。。。。
    こちらもやっと桜が咲き満開をもう超えそうです。春は嵐ですが強風が続いて花びらが舞い、真裏にある車庫は毎日花びらだらけです。去年は掃除機をかけていたけど今年は時々掃く程度かな。きりがないんですもの。でも風に舞う花びらたちはちょっとときめきの美しさですね。

    昨年までの贈り物がすべて届き終わって(全部で20個くらいありました♡)今はからっぽ。これから何か一つでも届くように励みたい(?)と思います。笑

    • めぐみ on 2026年4月8日 at 6:09 AM :

      このみさん、おはようございます。
      娘さんもこのみさんを見習って今もパートナーさんと穏やかな暮らしなんですね。素晴らしいお手本が目の前にあるというのは幸せなことです。そんな当たり前が今では珍しいことなのかも知れません。桜が咲いて桜が散って、そんな繰り返しも全く同じものはないと思うと不思議な気持ちになりますね。
      今年も去年と同じようにそれ以上に嬉しい贈り物に出会えますように。朝早くの貴重なお時間にありがとうございます。

  2. on 2026年4月8日 at 7:47 AM :

    おはようございます。
    春の庭はいいですねえ、我が家の庭も海棠が満開です!
    5人の孫の記念樹を植えていますが、海棠は3番目の孫の記念樹です。
    今年は2人目が高校、4人目が中学入学とお祝いでジイも大変です。

    • めぐみ on 2026年4月8日 at 4:30 PM :

      潤さん、こんにちは。
      お庭に記念樹なんて素敵ですね。お孫さんたちへのそれぞれの思いを栄養にしてスクスクと育っていることでしょう。この春は中学と高校への入学おめでとうございます。
      おめでとうといえば4月号の川柳道では特選!ですね。わたしの散歩道には2軒ありますから身に沁みる作品でした。これからも素敵な作品を披露してくださいね。
      気持ちの良い春となりますように。ありがとうございます。

  3. AKK on 2026年4月11日 at 9:43 AM :

     林檎はたくさんの歌になっていますね。指を折って数えたらいくつ出てくるでしょう。「カチューシャの唄」かな?美空ひばりそれとも野口五郎。
     「林檎はいつとれますか?」・・「誰もみていない時です。」買ったリンゴとそっと拝借してしまった林檎と、どちらが旨いか。
     めぐみさんは「初恋のあなただけをずっと思い続けて」今に至るのでしょうか。乙女心のまま歳を重ねておられるのでしょうか。
     打ち震えてしまった小波は私のところまで届きました。シンクロして私の心も揺さぶられました。チューリップには真似のできない林檎の花の姿に初恋気分の今年の春です。

    • めぐみ on 2026年4月12日 at 6:26 AM :

      AKKさん、おはようございます。
      朝白い花たちにおはようと始まる1日はいいものですね。根拠もないのに何かいいことがありそうな予感。リンゴの歌といえば野口五郎ですが私鉄沿線も好きだったなぁ。当時の思い出と重なるからなんでしょうね。
      すっかり気温が上がりましたが、もう少しの間は麗かな春の気分を楽しめたらいいですね。いつもありがとうございます。体調管理には気をつけてくださいね。

  4. このみ on 2026年4月12日 at 6:09 AM :

    おはようございます
    4月が風のように過ぎていきます。笑
    5月はまたいろいろ考えなくてはいけない月になりそうなので4月は私にとって執行猶予みたいな感じ?何もない時間を楽しみたいです。
    「象さん句会」1か月が終了したのですが私のなにげなく書いた句にけっこう重いコメントが書かれていて少々面食らっています。「春の缶詰夢の国から戻れない」と言う句なのですが、特選をつけてくれた方のコメントがとにかく深く重く「作句意図」を聞きたいと書かれていましたが、恥ずかしくてとても答えられません。めぐみさんはこの句にたいして何か思うことってありますか?(別に強制ではないです)ただ句と言うのは独り歩きするものだな~~と改めて思いました。もう一句も「だけ」という意味の取り方が書いた本人と読んだ方の対象がまるで違っていました。言葉ってこわいとちょっと思いました。とにかく私自身は何も考えない能天気なお気楽性格ですからね。いつもなら出したら出しっぱなし。選ばれても選ばれなくても読んだ方はもしかしたらまったく本人とは違う世界を見ているのかもしれませんね。
    夏井先生の「おウチDE俳句くらぶ」は毎月写真を見て2句提出ですが「並」とか「人」に点がつきます。「天」「地」はとても無理なのでできれば「人」に入りたいのですが、毎日発表を見るのは結構ドキドキでスリリングです~~。早や2回発表があり今のところは「人」が3回「並」が1回で計10ポイント。(50ポイントになれば通信簿がもらえます。笑)しかしまじめに取り組まなければ「ハシ坊」になりそう。(ハシにも棒にもかからないと言うランクあり)わりと真剣勝負です。

    • めぐみ on 2026年4月12日 at 6:35 AM :

      作句意図を聞きたいほどにその方の心を掴んだという意味では喜んでいいんじゃないでしょうか。私は一人歩きを覚悟の上で少しでも自分の真意が伝わるように作ろうと思っています。難しいですけれど。違う世界を見てもらえたら、それはそれで面白いよね。この句は春の缶詰がキーワードでしょうか。個人的にはあたたかな雰囲気を感じます。ただ作るだけでなくそんなやりとりのできる句会は得るところも多いことでしょう。
      俳句でもいい通信簿をもらえますように♪

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