4日、NHKラジオ「まんまる」の放送が国会中継の影響で生放送から後日の録音になりましたが、川柳がまた電波に乗り紹介される機会を得ました。
今回は、川柳を知りながら作句を楽しむということで、アナのお二人が句を作ってくださいました。
さすが、コトバを扱う職業柄、身近いフレー時に盛り込むセンスはお見事。
川柳を読む時に5・7・5と区切って読むことが放送上の通例でしたが、本当に句がよく聞こえるのは、二句一章、ないし一句一章で読む間の取り方である事などを伝えると、その違いに納得していらっしゃいました。
収録後、ディレクターの方が、人間をよむ川柳というものの深さについて感銘した、といってくださり、表面的な笑いの575が川柳であっるという通念に多少のクサビが打てたようです。
あっというまの時間。言いたいことも十分に言えぬまま終わってしまった感がありますが、川柳270年の一断面が伝えられたのではないかと思います。
放送の日は未定ですが、やがて紹介され離Þ存じます。
川柳の明日 まんまるのてのひらに 川 柳

Loading...

















































「5・7・5と区切って読む」と「二句一章・一句一章の間で読む」の違い、アナウンサーの方々が納得されたというのは大きな収穫ですね。ディレクターの方が「人間を読む川柳の深さ」に感銘されたという一言も、川柳の発信としてこれ以上ない手応えではないでしょうか。放送日を楽しみにしています。
ありがとうございます。
まだ、放送日を聞いておりませんが、いずれ・・・。
アナウンサーの句の読み方が下手なのは、ずっと気になっておりましたが、「5 7 5 と区切って読むもの」という認識に固まっていたようです。
俳句の番組でも同様だと存じますが、「句を生かして読む」という意識がなかったようです。
句の深さなどについては、こういった機械の旅に感動のふりをしてくれますが、その後、それが普及した認識になっていないのは、どういうことなのでしょう。