令和3年度 耐久生涯大学川柳専科4月開講(みなさま、どうぞご参加ください。)
下記は、広川町耐久大学学長名で封書でいただいた依頼状から。(広川町:和歌山県有田郡広川町. ワカヤマケンアリダグンヒロガワチョウ) 準備があるので、講師は11時半までに当地に到着しておかないといけないのね。
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… つきましては、お忙しい折誠に恐...【続きを読む】
ショパン・コンクール(2000)
ショパン・コンクール(2000)第一位のユンディ・リは、息子と同じ歳(当時17歳)なのね。ずっとピアノを続けていたら、こういうコンクールに参加する青年たちの一人になっていたかも知れないと思うと、残念至極。
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(つづき)ユーチューブで聴く‥天才ヴァイオリニスト 渡辺茂夫
わたしにはとくに音楽の才能はないと思っているが、ちょっぴり自慢?できるのは筝曲で、生田流宮城派の皆伝を(3年で)取っていること。あと三弦を少し。一弦琴を少し。ピアノを少し。楽器はそのくらいのことで終わった。
家系的にいえば、母方の曾祖母の姉妹が琵琶の宮家御前演奏をしたのだとか。同じく母方の祖父が...【続きを読む】
ユーチューブで聴く‥天才ヴァイオリニスト 渡辺茂夫
https://www.youtube.com/watch?v=rvUz2uLehlQ
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生い立ち
東京生まれ。音楽家一家に生まれ、茂夫の生母・鈴木満枝はヴァイオリニストだった。4歳より、母方の叔父の渡辺季彦が経営する音楽教室(...【続きを読む】
シャイな川柳作家・久保田元紀氏の作品集
先日、武智三成氏から『Shyな明星(久保田元紀作品集)』(非売品)を送っていただいた。残念ながら天守閣句会はなくなってしまったが、ながく楽しみに出席させていただいた句会の一つだった。
川柳文学コロキュウム句会の帰り、久保田元紀氏に天守閣の柳誌をいただき、句会に誘っていただいたのが最初。この本に平...【続きを読む】
東日本大震災から10年が経ちました‥《死者たちのたましいおぼろ月に凭る》(たむらあきこ)
いま、コロナ禍を日々耐えて生きている私たち。十年前のあの日からも、災害は止むことがなかった。防災への備えを怠ってはならない。下記は、東日本大震災から一年目の2012年3月11日に記したもの。いただいたコメント1件もあわせて再掲。
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しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(3月2日(日)付、たむらあきこ選)
マスクして春を背負った孫が来る さいたま市 中野 林
〈評〉背負っているのがランドセルなどではなく、「春」としたところが巧い。コロナ禍でも日々子どもは成長する。孫の成長は明日への希望そのもの。
過疎の村太郎一人の雪下ろし 秋田県 柴山 芳隆
日を重ね下がるばかりの五輪熱 北九州市 桑田 将...【続きを読む】
捨ててはならない
父が亡くなってこの3月で17年。実家に水墨画が遺されているので、それをどうしようかと思うのである。そのどれもがたいせつなものである。たいせつなものとはこういうもののこと。父が懸命に取り組んでいた作品にはたましいがこもり、丸めた画の端切れすらも捨てることはできない。この先どうしたらいいのだろうか。
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表現を考える‥「きのう」か「きのふ」か「きょう」か「けふ」か
けふを回りきのふを回るカザグルマ
けふはけふの赤鬼青鬼きて嗤う
けふのなほ西郷隆盛像寡黙
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上記は、あきこの川柳。文語の「けふ」「きのふ」「なほ」がはめ込まれているのがお分かりいただけるだろう。現代川柳なので、そういう表現も可能なわけである。も...【続きを読む】
詩4篇(小堀 邦夫)
悲しい別離の重なる年がある。
雪や霰と共に去ってゆく、花咲く春が待てないと言うように。
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疲れたら眠ろう、後悔、敗北感、すべて明日考えよう。
寒さをしのいで眠ろう、少しだけ幻を描いて。
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春の嵐が夜明けに吠えて、すっきりと静寂が...【続きを読む】
捨てる神あれば拾う神あり
(故事ことわざ辞典から)
捨てる神あれば拾う神あり
【注釈】世の中には様々な人がいて、自分のことを見限って相手にしてくれない人もいれば、その一方で救いの手を差し伸べてくれる人もいる。日本には八百万の神がいるのだから、不運なことや非難されるようなことがあっても、くよくよしなくてもよいという教え。
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ああなれば、こうなる
昨日から弱り切っているのね。朝起きるのもひと苦労。トイレに行くのも、ひと苦労。こんなことは’16年3月に骨折して以来のこと。ひとことでいえば、腰痛。胸も、背中も痛い。足も、なかなか立たない。
じつは、先月23日夜、ふくろうの湯の帰りに横断歩道の手前で転倒したのね。信号が赤に変わりそう...【続きを読む】
正論へ正論たかい笛を吹く(たむらあきこ)
表題《正論へ正論たかい笛を吹く》はどの句集にも載せていない。句集に載せるレベルの句ではないと判断したからだが、ちょうど本日のブログの内容に沿っているので、取り上げてみた。
表題の句は「正論」を肯定的に詠んでいるが、否定的にとると句の読みが異なってくるだろう。正論モンスターということばがあるらしい...【続きを読む】
トランプとバイデン‥米軍、シリアの親イラン系勢力に空爆 バイデン政権下で初
米軍、シリアの親イラン系勢力に空爆 バイデン政権下で初
産経新聞 2/26(金) 11:46配信
下記、ヤフーコメントより(13:49現在)。〈そう思う順〉で最初から一部、ご参考まで。ヤフコメ、面白いですね。新聞など読むよりずっと面白い。コメントを寄せられたみなさんに是非時事川柳を詠んでいただきた...【続きを読む】
『前田咲二の川柳と独白』へ、ご感想をいただく
伝統でも革新(前衛)でもいいのね。句がこころに届く、ということがたいせつ。前田先生の句に触れた方が、川柳とは何かということを自問し始めたと言ってくださったことが嬉しい。
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(原文ママ。差出人名は省きます。)
「時の川...【続きを読む】
柳人紹介 (23) 丸山 健三さんの15句
柳人紹介 (23) 丸山 健三さんの15句
ひらひらと暮れる無色の私小説
寝返りを打つ一日の自己弁護
笑いには修正液がいりません
戦いはこれから新芽伸びている
愛しさは球根たちの息遣い
働いた靴は黙って反り返る
生命線ここらあたりが秋だろう
おっとっと火が消えそうな僕の独楽
喪喪喪喪喪なんて寂しい文...【続きを読む】
しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(2月14日(日)付、たむらあきこ選)
人形をゴミに出しては持ち帰る 山口県 下村由美子
〈評〉人形には魂が宿るといわれる。捨てることに抵抗を感じる人も多い。気持ちの整理がつかない作者は、収集車が来る前にまたそっと持ち帰る。
籠もり居のプシュッと開ける三本目 東京都 髙科 謙称
ワクチンを受ける勇気はまだ持てぬ 鹿児島県 清永 進...【続きを読む】
落穂拾い
部屋の片づけをしていると、すっかり忘れていた句がいろいろ出てくる。いままで、句集を編むときの自選から外れたものだが、いま見ればそれほど悪くない。
いくつか挙げると。
押印をたどってゆくと火の匂い (葵水賞 第1位)
上記は、川柳塔わかやま吟社の平成21年度年間賞をいただいた句。まったく忘れてい...【続きを読む】
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