20日、伊勢神宮へ‥夕暮れの内宮(ないくう)参拝(神宮会館泊)
20日。南海和歌山市駅11時29分発の特急サザンでなんばまで。徒歩7分、近鉄難波まで。近鉄上本町で乗り換え、13時15分発五十鈴川行き急行で15時27分伊勢市駅着。駅前からバス。内宮前着16時8分。色づいた木々を左右に見ながら宇治橋を渡る。橋の内宮側の鳥居が新しくなっていた。内宮は右側通行だが、時間...【続きを読む】
あきこの眼‥二つの(地方の)大会の発表誌から
ていねいに読ませていただいたが、残念ながら抄出できる句が無かった(少し手を入れると採れる句はあった)。明らかに欠点のある句を「秀句」として表彰することに何の意味があろうか。だから大会の名も書けない。いつまでも川柳がこんなことだから、当代川柳家の第一人者尾藤先生始め、ほんとうに川柳を愛する心ある川柳家...【続きを読む】
三重の風‥「せんりゅうくらぶ 翔」
「せんりゅうくらぶ 翔」の宮村典子氏からご依頼の近詠鑑賞文「万華鏡」。先日和歌山の「番傘とらふす」誌近詠、「啄木鳥(きつつき)抄」鑑賞文の最終回を書き終えたところ。二つの柳誌を較べると、地域性なのか提出されている句がかなり違っている。 「番傘とらふす」誌は2年間なるべく多くの方々の句をと、一人ほぼ一...【続きを読む】
柳・芒‥平日、人影のまばらな平城宮跡を散策(~瓦版編集会)
14日。南海和歌山市駅11時29分発の特急サザンで天下茶屋まで。駅構内でうどんの昼食。地下鉄堺筋線で日本橋、近鉄奈良線で大和西大寺まで。秋篠川を渡り、平城宮跡資料館まで。14時過ぎ着。広大な平城宮跡には幾つかの復元した建物があるばかりなので、ここで資料を頂いての吟行を考えていた。展示品に見入り、ま...【続きを読む】
明日14日、平城宮跡吟行~瓦版編集会
平城宮跡を吟行。再び歌人大伴家持の幻を追って。《うらうらに照れる春日(はるひ)にひばり上がり 心悲しもひとりし思へば (のどかに照る春の日差しの中を、ひばりが飛んでいく。そのさえずりを耳にしながら一人もの思いにふけっていると、なんとなくもの悲しくなっていくことだなあ。)》の歌のこころは現代を生きる私...【続きを読む】
亡父といる ‥(第12回 川柳マガジン文学賞・佳作)
下記は新家完司、雫石隆子、田中新一の選者各氏の佳作をいただいた作品。父が逝って10年以上が経ったが、遺品はまだそのままにしている。いつまでも生前の顔で、ときどきひょいと目の前に来ては笑っている。生きていればいま88歳。前田咲二瓦版会長と同年齢。高校教諭の職を退いてからは、頼まれて国文学の講座の講師...【続きを読む】
瓦版誌上競詠「咲くやこの花賞」26年度 第8回「舞う」大西 泰世選 結果発表&第8回現在までの順位(22位まで)
瓦版誌上競詠「咲くやこの花賞」26年度 第8回「舞う」大西 泰世選 軸舞うときは枯葉と同じ秋の底 大西 泰世天キリストの眉間に砂が舞っている 石橋 芳山地枯葉舞う道でときどき哲学者 勝又 恭子人何の使者だろうかヒラリ舞う金魚 山本 昌乃
花びらは清音だけで舞っている 青砥 英規しゃぼん玉舞って明日は...【続きを読む】
瓦版11月句会
(9日、記す) 8日。南海和歌山市駅10時29分発の特急サザンでなんばまで(約1時間)。車中にて推敲。なんば駅構内のコンビニで読売新聞を購入。いつもの南海パーラーにてサンドイッチ&ミルクティーの昼食。新聞をサラリと一読、16句ほど時事吟を作句。昨夕ドトールで詠んだ時事吟と合わせて67句、課題吟「スー...【続きを読む】
選者の眼②‥第12回 川柳マガジン文学賞で大野風柳氏選の秀逸5に採られた作品「妬心の水」
選者お一人のみに採られた作品というのは、次回の文学賞応募を視野に入れて考えると、少々の参考になる。下記は前回の「選者の眼」雫石隆子氏選の秀逸6「美は乱調にあり」に続き、大野風柳氏選の秀逸5「妬心の水」。作品の「好み」の範疇が各選者で微妙に違っている(ように思う)。
川柳マガジン文学賞への応募(「咲...【続きを読む】
『たむらあきこ川柳集 2015年 たましいのうた』へ‥選句の苦しみ
「あきこは辛口」などと、川柳に関して(だけ)言われることがある。たしかにいい加減な選などに対しては、苦言を呈することもある。 だが最も厳しいのは、自身の川柳に対してである。二冊目の川柳集出版に向けて繰り返す自選は、もう一年以上にも及んでいる。ときどき絶望的な気分になりながら。
厳しいこの道で、一冊...【続きを読む】
2日、第68回 氷見市文化祭川柳大会
(4日、記す)2日。宿泊のスーパーホテル高岡駅南を出て、JR高岡駅まで。8時3分発の氷見行きワンマンカーで氷見まで。時間があったので、地図を見ながら徒歩15分、氷見水産センターまで。泰範、清、志乃、いそこ、泰子、ひかるほかみなさまとご挨拶。句会場にて推敲。(写真:いそこさんと)‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ...【続きを読む】
選者の眼‥川柳マガジン文学賞選者 雫石隆子氏の秀逸に採られた作品「美は乱調にあり」
一つの作品を第一位に採る選者もおられれば没とする選者もおられる。今回の川柳マガジン文学賞で雫石隆子氏に秀6に採っていただいたのが下記の作品。採っていただいたのは氏のみ。ありがとうございました。氏の川柳眼の一端を窺うことができる。ご参考まで。
因みに、今回もっとも読ませていただきたかった作品は尾藤三...【続きを読む】
1日から富山(高岡泊)へ‥2日、氷見川柳大会~3日、吟行(伏木)
吟行も、1回では時間も足りなくて自在に句が詠めない。その地への感動が薄れないうちに、日を改めてもう一度出かけてみたくなる。その地の歴史・文学を充分に勉強してからの、2度目3度目の吟行を大切にしたい。私の中の何かが掴んだものを、(短歌でも俳句でもなく)川柳に詠む。 3度目の伏木(高岡)吟行。再び大...【続きを読む】
第12回 川柳マガジン文学賞結果発表…寸感③ 尾藤三柳先生の【選後感想】から 「あきこのひとりごと」
まず目を通したのは、やはり尾藤三柳先生の選後感想。川柳家としての良心が滲み出ている、と読ませていただいた。正直に申し上げて、今回私の結果が尾藤選の1位(今回は秀逸1)に入らなかったことをまず残念に思っている。過去6回の川柳マガジン文学賞では1位を3回、2位を1回、3位を1回と、圧倒的に作品を上位に採...【続きを読む】
第12回 川柳マガジン文学賞結果発表…寸感②
今回大賞受賞の米山明日歌氏には、瓦版の「咲くやこの花賞」にも参加していただいている。氏の句の巧さは、「いいな」と、私の周囲の柳人の口にも以前から上っていた。今回の大賞作品も、一読、上質の空気(前の6句)に触れた気がした。これからのご活躍を楽しみにさせていただきます。次は、氏の大賞作品。‥ ‥ ‥ ‥...【続きを読む】
第12回 川柳マガジン文学賞結果発表…寸感①
川柳マガジン誌に、「雑詠」10句一組、有効応募総数260作品とある。選考者5名。上位3名、秀逸12名、佳作30名。今回応募したのは初めての4作品。「共鳴箱をさがす」は、大野風柳氏選の秀逸6、尾藤三柳氏選の佳作5をいただいた。「美は乱調にあり」は、雫石隆子氏選の秀逸6。「亡父といる」は、雫石隆子氏選の...【続きを読む】
第86回 奈良県川柳大会
南海和歌山市駅8時59分発特急サザンで難波まで。車中にて推敲。徒歩7分、近鉄難波から奈良行き急行で生駒まで。列車の接続がうまくいって、11時前には生駒市コミュニティーセンター1F文化ホールまで。推敲、句箋に記す。森子、良一、ふりこ、朝子、堅坊、完次、順啓、まさし、蕉子、喜八郎、孝志ほかみなさまとご...【続きを読む】
川柳グループ草原80回記念句会
8時頃ホテルを出て、四条通を西へ。地下鉄烏丸線四条駅から北大路まで。時間があるので、駅周辺を散歩、賀茂川のほとりまで。北大路ビブレ1Fのミスタードーナッツにて推敲。克子、早苗、知栄、洋子、作二郎、キキ、喜八郎、すみれ、りゅうこ、真理子、幸雀、勲、侑子、ゆみこ、早人、晴生ほかみなさまとご挨拶。‥ ‥...【続きを読む】
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