前月号鑑賞 (瓦版3月号から転載)
前月号鑑賞 たむらあきこ
誰もが一度限りの切ない生を生きている。互いにいつまである命かは知らず。川柳を詠むことで生き甲斐を貰い、さらに柳友の絆に支えていただいていることに感謝。日本丸座礁するなと初詣 完 司 作者の日本を大切に思う気持ちが滲み出ている。一年のはじまり生きて美をまとう ...【続きを読む】
合掌をしている下北半島 (但見石花菜)
本日3月11日は、あの東日本大震災から4年目。このブログは3年前、大震災の一年目の前日3月10日に「忘れないように、風化させないように」との思いで日を合わせて書き始めたもの。ブログ誕生4年目に入ります。どうか、これからもよろしくお願い申し上げます。(たむらあきこ)
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十二の窓⑶
「川柳塔なら篝火」 3月号掲載の小文「十二の窓⑶」を転載。十二の窓⑶ たむらあきこ
一時間に60句ほどは詠むだろうか。これはとくに私に限ったことではない。堺市在住の川柳家墨作二郎氏主宰の「点鐘散歩会」に参加したことのある方なら、皆さんそのくらいは詠んでおられる。頭の隅に閃いた...【続きを読む】
文芸川柳を志されるみなさまに‥瓦版会長前田咲二(まえだ・さくじ)の柳誌3月号巻頭言ほか(転載)
第5回「咲くやこの花賞」は井上一筒、たむらあきこのお二人が受賞された。選考については本誌12、13ページに詳細記載しているのでご覧いただきたい。「咲くやこの花賞」も回を重ねるごとに参加者が増加し、今年度(第6回)も、はや200人を超えようとしている。第1回、森中惠美子選は締め切ったが、途中参加大歓...【続きを読む】
川柳塔わかやま吟社3月句会
瓦版柳誌の「かわらばん近詠」に出す時事吟。やっと8句詠んで用紙を埋めたが、内容がお粗末なので繰り返し読んでは反省。事象をいろいろな角度で頭の中に取り込み(入力)、それこそウシのように反芻、批評の眼を絡ませなければいけない(出力)。時間も当然かかる。編集同人として会長のイヤミ(お叱り)を頂かないため...【続きを読む】
誌上競詠「咲くやこの花賞」26年度 第12回「うんざり」新家完司選 全入選句発表 & 第12回(最終回)現在 得点と順位(1位~51位)発表
誌上競詠「咲くやこの花賞」26年度 第12回「うんざり」新家完司選軸山陰の冬がどんよりのしかかる 新家 完司天年明けて玄関先に犬のフン 香川 眞里子地してあげるやってあげるという目線 平尾 正人人米を研ぐ朝昼晩朝昼晩 河村 啓子
なあんだあボノボじゃなくてニンゲンか 河村 啓子本人は自分の歌に酔って...【続きを読む】
6日、伊勢(神宮)吟行~瓦版3月句会
6日。9時頃宿泊の神宮会館を出て、内宮前からバスで市内を見て廻る。4日、5日と歩き詰めなので、足が痛くてもう歩くのはつらい。バスで再び内宮前に戻って、おかげ横丁に入る。海産物の味見などで時間を潰して、岡田屋(伊勢うどん)の10時半の開店を待つ。 腰がなくなるまで茹で上げたうどんに濃厚な醤油のタレと...【続きを読む】
伊勢(神宮)吟行‥古市参宮街道を歩く(予定)
川柳は人間を詠む。人間とは何か。どこから来てどこへ行くのか。神宮に近い古市を今回はメーンに歩き、川柳に詠む。下記は、古市地図及び古市の歴史。地図の赤い道が古市参宮街道(古市古道)。外宮(げくう)から内宮(ないくう)に向かって歩く。 …江戸時代前期に茶立女・茶汲女と呼ばれる遊女をおいた茶屋が現れ、元...【続きを読む】
伊勢神宮への想い②
明後日4日からまた伊勢(神宮)吟行。外宮や内宮へももちろんお参りするわけだが、今回は古市参宮街道を、外宮から内宮まで歩きたい。3kmほど歩かねばならないので、足に些かの心配がある。途中数回は休憩を挟まないとむずかしいだろう。内宮へ向かう途中、左手楠部町に神田があるようなので、少し立ち寄るのもいいか...【続きを読む】
3月の予定(川柳関係)
3月の予定3月 4日(水)伊勢(神宮)吟行 伊勢市泊3月 5日(木)伊勢(神宮)吟行 伊勢市泊3月 6日(金)伊勢(神宮)吟行~瓦版3月句会3月 8日(日)川柳塔わかやま吟社3月句会3月13日(金)京都方面吟行~瓦版編集会3月21日(土)堺番傘3月句会 3月22日(日)やまと番傘川柳社創立65年記念...【続きを読む】
和歌山文化協会文芸部会‥短詩型文芸の仲間たち
13時から、和歌山市民会館4Fにて和歌山文化協会文芸部会。昨秋の文化協会主催の文芸まつりの反省として、講評を一人10分以内は長いので5分以内にする、などの話。ほか文化協会会員の中に市議会や県議会への立候補者がおられるが、会員が応援しても問題はないとか。申し訳ないが、だいたいのところを聞き流しながら机...【続きを読む】
歩くと見える小さな黄色い春‥番傘とらふす2月句会
自転車が使えないので、徒歩17分、11時半頃勤労者総合センターまで。道路沿いのそこここに見える小さな黄色い花の名は何だろう。気温が上がり空気が緩むと、あちこちに春が顔を出してくる。いつも通り1Fロビーのソファ席にて昨晩詠んだ3題49句を1時間少しかけて推敲。13時前に3Fまで。智三、明子、敏照、祐...【続きを読む】
天気がよいので、吟行(の予定だったのに…)~瓦版校正会
本日南海本線で人身事故。和歌山市駅にて列車の再運行開始を待つ。事故発生から約2時間後、14時29分発特急サザンで天下茶屋まで。たまたま入った駅構内のパン屋のイートインで軽い昼食。横を通りながらいつも客が多いように思っていたが、パンもミルクティーも美味。なるほど。地下鉄堺筋線で北浜、京阪で樟葉(くずは...【続きを読む】
日差しに近づく春を感じて‥堺番傘2月川柳研究会(初出席)
南海和歌山市駅11時59分発の特急サザンで天下茶屋、高野線で堺東まで。徒歩7分、堺市総合福祉会館4F研修室まで。本日侑子氏のご紹介により初出席。敏治、侑子、作二郎、勝彦、浩子、明子ほかみなさまとご挨拶。‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥[堺番傘2月川柳研究会] 出席17名。司会:南野勝彦本日の入選句。互選...【続きを読む】
川柳塔わかやま吟社2月句会
11時半頃自宅近くのバス停から北出島まで。車中推敲。徒歩5分、ビッグ愛まで。館内にて1時間弱、12時50分頃までさらに推敲。12Fの句会会場まで。あかね、小雪、愿、准一、ほのか、冨美子ほかみなさまとご挨拶。本日四賞表彰、席題なし。‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥[川柳塔わかやま吟社2月句会] 出席21名...【続きを読む】
誌上競詠「咲くやこの花賞」27年度第1回 森中惠美子選「無心」締切迫る (お申込み・出句がまだの方はお急ぎ下さい)
誌上競詠 川柳「咲くやこの花賞」 規約◆毎年2月20日締切分を第1回とし、翌年1月20日締切分までの12か月にわたり、「川柳瓦版」誌上で競詠を行う。◆毎回の題及び選者は主催者が決定する。◆出句はハガキに2句とし、毎月20日必着とする。 (送付先)〒572-0844 寝屋川市太秦緑が丘11-8 川柳...【続きを読む】
(13日)平城宮跡吟行~瓦版編集会
(14日、記す)13日。歩いて和歌山市駅まで。瓦版編集会が18時からなので、それまで空いた時間をどう使おうかと思案。急遽奈良行きを決める。いつもこんな感じで、天候や気分次第で行き先を決めることが多いが、これも一人吟行の醍醐味。2月は好きな月なので、吟行に出かけないともったいない。下旬にまた伊勢神宮吟...【続きを読む】
伊勢神宮への想い①
伊勢の地を度々吟行で訪れるようになった。何度行っても少し日が経つとまた出掛けたくなるのはどうしてだろうか。(写真:伊勢神宮内宮の神馬) 神道(しんとう)なので、とくに宗教と意識することもないわけだが、伊勢神宮の内宮(ないくう)を中心とするこの地がどことなく慕わしく懐かしくて何度も足を運んでいる。次...【続きを読む】
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