Loading...
人間存在の根幹にかかわるところまで掘り下げる、川柳
Senryu Magazine Senryu Blog
たむらあきこ川柳Blog
たむらあきこ川柳Blogトップ
作家ブログメニュー
Menu
プロフィール
投稿
一覧
2015年12月9日
♥
11
十二の窓 ⑿
「川柳塔なら 篝火」12月号より転載。 十二の窓 (12) たむらあきこ 羽のあるいいわけほどはあひる飛ぶ 木綿 原句は〈はねの有いひわけ程ハあひるとぶ〉。作者は呉陵軒可有。『誹風柳多留』を編...
【続きを読む】
2015年12月8日
♥
13
(7日) 川柳塔本社12月句会‥《ジグソーパズルの最後を風が詰めている》(たむらあきこ)
(7日) 8時半頃ホテルを出て、地下鉄を乗り継いで谷町九丁目まで。英國屋でモーニング、推敲。5題73句。句が難しいとよく言われるので、句意をはっきりさせることに全力。これからはたまに原句を記させていただく。「あんたの句は少し考えないと分から...
【続きを読む】
2015年12月6日
♥
21
(6日) 瓦版12月句会‥《マイナンバーだとしてもわたくしの存在》(たむらあきこ)
(8日、記す) 最近句会から帰ると疲れがどっとでる。今朝はまずリンゴ(深皿に入れたリンゴを4分ほど電子レンジへ。熱が半分取れたら、温かいうちにいただく)から体調を整えて行く。外出先で口にするものはどれも塩味が強すぎ、またビタミン類が不足す...
【続きを読む】
2015年12月4日
♥
22
短詩型文芸の中の富士山❸
田子(たご)の浦ゆうち出(い)でて見れば真白(ましろ)にそ富士の高嶺(たかね)に雪は降りける (万葉集 三一八・山部赤人) 田子の浦を通って視界の開けたところに出て見ると、富士の高嶺には真っ白に雪が降り積もっていることだ。 奈良時代の歌人、...
【続きを読む】
2015年12月3日
♥
30
短詩型文芸の中の富士山❷
風になびく富士の煙の空に消えて ゆくへもしらぬわが思ひかな (西行、1118年 -1190年) 風になびく富士の噴煙が空に消えてゆく。その煙のように私の思いもどこに行こうとするのか、行方もわからない。 この歌を詠んだ西行法師は妻子を残して...
【続きを読む】
2015年12月2日
♥
27
句を読み込む‥川柳マガジン「読者柳壇」ほかの選&選者の責任
川柳マガジン「読者柳壇」、課題「邪心」と「雑詠」の選の詰めに入っている。川柳総合雑誌の全国に向けての最前線の選(荒川八洲雄、安藤紀楽、間瀬田紋章の各氏とたむらあきこの4人共選)なので、当然のことだが毎回細心に取り組ませていただいている。先ほ...
【続きを読む】
2015年12月1日
♥
20
12月の予定 (川柳関係)
12月 6日 (日) 番傘とらふす12月句会(未定)~瓦版12月句会 大阪泊 12月 7日 (月) 川柳塔本社12月句会 12月11日 (金) 富士山周辺吟行 沼津泊 12月12日 (土) 富士山周辺吟行 沼津泊 12月13日 (日) ...
【続きを読む】
2015年11月30日
♥
18
(29日)第23回 和歌山県川柳大会‥《雨の日の記憶に雨の色がつく》(たむらあきこ)
(30日、記す) 開場10時半ということで、10時頃自転車でJR和歌山駅近くのスーパーの自転車置き場まで(帰りに買い物をして帰る)。徒歩5分、和歌山県JAビル11階まで。エレベーターにて本日選者の美羽さんとご一緒。受付、会場へ。いつも通り端...
【続きを読む】
2015年11月27日
♥
33
「富士」(金子光晴(かねこ みつはる、1895年(明治28年) – 1975年(昭和50年)、詩人))
■[詩の玉手箱] 金子光晴の詩「富士」 あの戦争の時代、召集令は、軍から警察へ、警察から役所へ伝えられ、役所の兵事係が召集令状を当該の家に持ってきた。令状は本人に渡されたが、本人不在の場合は家族に手渡された。召集令状は紙の色が赤かっ...
【続きを読む】
2015年11月26日
♥
15
短詩型文芸の中の富士山❶
松尾芭蕉(まつおばしょう)[1644 – 1694] 霧しぐれ冨士を見ぬ日ぞ面白き(出典:野ざらし紀行) 季語は「霧」で、季は秋。「霧しぐれ」は霧が時雨のように降ること。箱根路での作。箱根の関を越える日、霧雨が降り遠くの景色も...
【続きを読む】
2015年11月25日
♥
18
(24日)瓦版校正会‥句を捨ててはいけない
和歌山市駅14時29分発特急サザンで天下茶屋まで。つるまる饂飩(お気に入り)で遅い昼食(茄子の天ぷら、🍙(明太子)、おでん(大根))をとってから、地下鉄堺筋線で北浜まで。大阪の秋の雰囲気を味わいたくて、道路沿いに淀屋橋まで歩...
【続きを読む】
2015年11月23日
♥
16
第57回 文芸まつり表彰式‥児童生徒の部(川柳)の講評を担当《ペンギンさんあなたは何で飛べないの》(市長賞)
本日、県民文化会館にて 文芸まつり表彰式(和歌山文化協会主催)。昨晩は就寝が3時頃だったか、起床7時半。急いで支度。8時45分に出て、自転車で15分、会場まで。いままで短歌、俳句、詩などにも関わってきているので、その方面の知人数人ともご挨拶...
【続きを読む】
2015年11月22日
♥
26
「富士山周辺吟行」の準備‥『さて、どこに泊まる?』ホテルの決め方
この十年間、どれほどの数のホテル(ビジネスホテル)に泊まっただろうか。複数回泊まったところは覚えていないわけでもないが、一回きりというところはあまり記憶にない。最初の頃は、遠くまで行くときは旅行会社のツアー(割安)を申し込んだりもしたが、い...
【続きを読む】
2015年11月21日
♥
29
「富士山周辺吟行」の準備‥まず周辺の歴史を調べる
日程:12月11日(金)~12月14日(月) ※沼津にて3泊 (ホテル予約済み) 11日(金) 和歌山市駅₍9時頃₎発~沼津 12日(土) 富士山周辺吟行 13日(日) 富士山周辺吟行 14日(月) 富士山周辺吟行~瓦版編集会(18時~)...
【続きを読む】
2015年11月20日
♥
12
富士山周辺吟行‥そろそろ下準備
ライブカメラ富士山ビュー(御殿場) ...
【続きを読む】
2015年11月19日
♥
17
推敲を重ねて‥『たむらあきこ川柳1000句集 たましいのうた』から抄出15句
『たむらあきこ川柳1000句集 たましいのうた』から抄出15句 古い記憶の中からふいにでる蜥蜴(とかげ) 雑木にも黎明(れいめい)まっさらへもどる 見通しの暗さを秤(はかり)にはかけぬ とぼけているらしい半透明の水 わたくしを見抜くきみ...
【続きを読む】
2015年11月18日
♥
29
第21回 富山県川柳大会講演「わたしの川柳行脚」(講師 たむらあきこ)から抜粋⑤(終)
(続き) いらんことで脱線しました、では次。これはわたしが出した本『たむらあきこ川柳集2010年』、欲しい人?今日は一冊しか持っていないので、今手をあげた方はあとでジャンケンして。(司会者に促される)あ、あと五分ですね。いいところはこれから...
【続きを読む】
2015年11月18日
♥
20
第21回 富山県川柳大会講演「わたしの川柳行脚」(講師 たむらあきこ)から抜粋④
(17日の続き) それでは次にいきます。 伝統川柳と革新(前衛)川柳‥ 下の紙に私が影響を受けた方々のお名前を書いてあります。(※レジュメ、下記は一枚目) ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ 平成...
【続きを読む】
2015年11月17日
♥
18
第21回 富山県川柳大会講演「わたしの川柳行脚」(講師 たむらあきこ)から抜粋③
(16日のブログの続き) さて、富山と川柳。 わたしは今まで何度も富山県に来ています。それは竹内いそこさんと伊東志乃さん(に)、わたしのブログに書き込みを入れていただいたのがきっかけです。「大会があるのでいらっしゃいませんか」。いそこさん選...
【続きを読む】
2015年11月16日
♥
10
第21回 富山県川柳大会講演「わたしの川柳行脚」(講師 たむらあきこ)から抜粋②
(14日のブログの続き) はい、二番に続きます。 川柳行脚が始まりました。和歌山でしばらく詠んでいたのですが、どうも合わない。どうも違う。そんな感じだったのですね。川柳塔わかやま吟社で、年間賞とかも何回か戴きましたが、なんか違和感があって...
【続きを読む】
« 前へ
1
…
140
141
142
143
144
145
146
…
196
次へ »
profile
たむら あきこ
和歌山市在住。1999年から川柳をはじめる。 川柳の“東の横綱”前田咲二に師事。川柳瓦版の会編集同人を経て、フリー。日本現代詩歌文学館振興会評議員。読売新聞「和歌山よみうり文芸」選者。名草川柳会講師...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
中前棋人
折れない足Ⅱ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-065-7
平井美智子
川柳作家ベストコレクション平井美智子―一匹の美学 一途に月を追う
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-979-7
新家完司
良い川柳から学ぶ 秀句の条件
定価:(本体
¥
1,700
+税)
A5判ソフトカバー・288頁
ISBN978-4-8237-1084-1
赤松ますみ
川柳作家ベストコレクション 赤松ますみ―むらさきになったり透けてしまったり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-986-5
名雪凛々
川柳作家ベストコレクション 名雪凛々―花びらになってあなたに逢いに行く
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-959-9
櫻木庵 尾藤川柳
短冊の書き方と鑑賞
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-145-6
植竹団扇
川柳作家ベストコレクション 植竹団扇―原発はゼロ尿酸値は8以下
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-861-5
新家完司
令和五年
定価:(本体
¥
1,000
+税)
A5判・ソフトカバー・138頁
ISBN978-4-8237-1091-9
尾藤一泉
川柳作家ベストコレクション 尾藤一泉―すこしつかれてあたたかい色になる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-916-2
勢藤 潤
川柳作家ベストコレクション 勢藤潤―人間が好きで人間やめられぬ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-875-2
最近のコメント
井口廣司さま >しばらくBlo
和歌山句会Blogの広告宣伝&シェア
月波与生さま 何年ぶりでしょうか?
27日、お会いできます!
渡辺柳山さま やはり〈にんげん〉を詠
たむらあきこ様 俳句の吟行は情景を詠
渡辺柳山さま もう長く吟行を重ねてお
こんな投稿も
2020年7月8日
阿字観(あじかん)...
2013年1月3日
瓦版「前月号鑑賞」を書くまでの下準備...
2021年1月14日
新型コロナ禍の中の川柳(執筆:たむらあき...
2024年1月18日
⦅3451⦆気魄(きはく)...
2019年10月3日
あなたならどう読む?‥「難解句鑑賞 №0...
2013年10月27日
番傘とらふす10月句会...
2021年8月6日
⦅221⦆詩3篇(小堀 邦夫)...
カレンダー
2026年9月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
« 8月