(29日)第23回 和歌山県川柳大会‥《雨の日の記憶に雨の色がつく》(たむらあきこ)
(30日、記す) 開場10時半ということで、10時頃自転車でJR和歌山駅近くのスーパーの自転車置き場まで(帰りに買い物をして帰る)。徒歩5分、和歌山県JAビル11階まで。エレベーターにて本日選者の美羽さんとご一緒。受付、会場へ。いつも通り端席にて推敲。章子、明子、廣子、光久、扶美代、夕胡、佳子、義泰...【続きを読む】
「富士」(金子光晴(かねこ みつはる、1895年(明治28年) – 1975年(昭和50年)、詩人))
■[詩の玉手箱] 金子光晴の詩「富士」
あの戦争の時代、召集令は、軍から警察へ、警察から役所へ伝えられ、役所の兵事係が召集令状を当該の家に持ってきた。令状は本人に渡されたが、本人不在の場合は家族に手渡された。召集令状は紙の色が赤かったから庶民はそれを「赤紙」と呼んだ。令状には召集部隊名と到着...【続きを読む】
短詩型文芸の中の富士山❶
松尾芭蕉(まつおばしょう)[1644 – 1694]
霧しぐれ冨士を見ぬ日ぞ面白き(出典:野ざらし紀行)
季語は「霧」で、季は秋。「霧しぐれ」は霧が時雨のように降ること。箱根路での作。箱根の関を越える日、霧雨が降り遠くの景色も深い霧に包まれ富士山も隠れている。たとえ富士が見えなくても、...【続きを読む】
(24日)瓦版校正会‥句を捨ててはいけない
和歌山市駅14時29分発特急サザンで天下茶屋まで。つるまる饂飩(お気に入り)で遅い昼食(茄子の天ぷら、🍙(明太子)、おでん(大根))をとってから、地下鉄堺筋線で北浜まで。大阪の秋の雰囲気を味わいたくて、道路沿いに淀屋橋まで歩く。校正会まで少し時間があるので、近くの高級(?)食料品店を...【続きを読む】
第57回 文芸まつり表彰式‥児童生徒の部(川柳)の講評を担当《ペンギンさんあなたは何で飛べないの》(市長賞)
本日、県民文化会館にて 文芸まつり表彰式(和歌山文化協会主催)。昨晩は就寝が3時頃だったか、起床7時半。急いで支度。8時45分に出て、自転車で15分、会場まで。いままで短歌、俳句、詩などにも関わってきているので、その方面の知人数人ともご挨拶、談笑。10時開会。
俳句、短歌、川柳、作文、詩の順に表彰、...【続きを読む】
「富士山周辺吟行」の準備‥『さて、どこに泊まる?』ホテルの決め方
この十年間、どれほどの数のホテル(ビジネスホテル)に泊まっただろうか。複数回泊まったところは覚えていないわけでもないが、一回きりというところはあまり記憶にない。最初の頃は、遠くまで行くときは旅行会社のツアー(割安)を申し込んだりもしたが、いまはインターネットで探している。
検索エンジンに地域ほかを入...【続きを読む】
「富士山周辺吟行」の準備‥まず周辺の歴史を調べる
日程:12月11日(金)~12月14日(月) ※沼津にて3泊 (ホテル予約済み)
11日(金) 和歌山市駅₍9時頃₎発~沼津
12日(土) 富士山周辺吟行
13日(日) 富士山周辺吟行
14日(月) 富士山周辺吟行~瓦版編集会(18時~)
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富士山を詠むために...【続きを読む】
富士山周辺吟行‥そろそろ下準備
ライブカメラ富士山ビュー(御殿場)
...【続きを読む】
推敲を重ねて‥『たむらあきこ川柳1000句集 たましいのうた』から抄出15句
『たむらあきこ川柳1000句集 たましいのうた』から抄出15句
古い記憶の中からふいにでる蜥蜴(とかげ)
雑木にも黎明(れいめい)まっさらへもどる
見通しの暗さを秤(はかり)にはかけぬ
とぼけているらしい半透明の水
わたくしを見抜くきみにもある渇き
私が私であるための疵(きず)
語らねばもうくる...【続きを読む】
第21回 富山県川柳大会講演「わたしの川柳行脚」(講師 たむらあきこ)から抜粋⑤(終)
(続き)
いらんことで脱線しました、では次。これはわたしが出した本『たむらあきこ川柳集2010年』、欲しい人?今日は一冊しか持っていないので、今手をあげた方はあとでジャンケンして。(司会者に促される)あ、あと五分ですね。いいところはこれからだったんですけれどね、最後にもう一つだけ。
森中惠美子先生の...【続きを読む】
第21回 富山県川柳大会講演「わたしの川柳行脚」(講師 たむらあきこ)から抜粋④
(17日の続き)
それでは次にいきます。
伝統川柳と革新(前衛)川柳‥
下の紙に私が影響を受けた方々のお名前を書いてあります。(※レジュメ、下記は一枚目)
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平成27年9月6日(日) ...【続きを読む】
第21回 富山県川柳大会講演「わたしの川柳行脚」(講師 たむらあきこ)から抜粋③
(16日のブログの続き)
さて、富山と川柳。
わたしは今まで何度も富山県に来ています。それは竹内いそこさんと伊東志乃さん(に)、わたしのブログに書き込みを入れていただいたのがきっかけです。「大会があるのでいらっしゃいませんか」。いそこさん選のときも、志乃さん選のときも来させていただいて、何回にもなり...【続きを読む】
第21回 富山県川柳大会講演「わたしの川柳行脚」(講師 たむらあきこ)から抜粋②
(14日のブログの続き)
はい、二番に続きます。
川柳行脚が始まりました。和歌山でしばらく詠んでいたのですが、どうも合わない。どうも違う。そんな感じだったのですね。川柳塔わかやま吟社で、年間賞とかも何回か戴きましたが、なんか違和感があって。(10年前に)まず大阪へ出ました。
新葉館出版の川柳マガジ...【続きを読む】
第21回 富山県川柳大会講演「わたしの川柳行脚」(講師 たむらあきこ)から抜粋①
第二十一回富山県川柳大会講演
「わたしの川柳行脚」 講師 たむらあきこ
みなさんこんにちは。和歌山県からまいりました、たむらあきこと申します。第二十一回富山県川柳大会開催おめでとうございます。これから、わたしのつたない講演をさせていただきます。ちなみに講演は初めてなのでかな...【続きを読む】
(13日)瓦版編集会‥見返り阿弥陀(永観堂禅林寺)に逢いたい…と考えながら、やはり時間がない
南海和歌山市駅13時29分発の特急サザンで天下茶屋、久しぶりの つるまる饂飩で昼食(素うどん、おでんの大根、🍙(明太子)、コロッケ)。地下鉄堺筋線で北浜、京阪で天満橋まで。ちなみにどこへ行くというあてがあったわけではない。遠くまで行くと17時からの編集会に遅れるので、適当に今年の「秋...【続きを読む】
川柳の傾向‥’15きょうと川柳大会応募作品から17句(抄出)
京都は不思議なところ。古いものと新しいものが共存している。川柳も伝統と革新が共存。京都深草にアトリエをもって水墨画を描いていた亡父が「空気の密度が違う」と言っていたことを思い出す。文化的なさまざまな分野での層の厚さが、やはり和歌山とはひと味もふた味も違うようだ。「’15きょうと川柳大会応募作品一覧(...【続きを読む】
誌上競詠「咲くやこの花賞」27年度 第8回「隙」木本 朱夏選 全入選句 & 第8回現在 得点 (順位) (1~40位) 発表
誌上競詠「咲くやこの花賞」27年度 第8回「隙」木本 朱夏選
軸
夏と秋の隙間が行方不明なの 木本 朱夏
天
夏風邪のようです鍵盤の隙間 吉松 澄子
地
正露丸詰めて黙らす大臼歯 竹村紀の治
人
十二支の隙間に猫の座り込み 柴田 園江
背番号付けてザルから漏れている 水品 団石
マイナンバー尻尾が見...【続きを読む】
句箋の「整理・分類」‥時事川柳専門結社瓦版だけの編集作業に終日
(10日、記す)大阪市中央公会堂での川柳瓦版の会の月例句会(だいたい毎月6日、今月は4日)が終わると、各選者(時事吟4名、課題吟1名)の入選句を受け取って当番の編集同人が自宅に持ち帰る。時事吟の入選句を項目別に分ける作業。
7日。いつもの客がいなくなったドトールの大テーブルにて、夕方から句箋を広げる...【続きを読む】
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